【ドラえもんの秘密道具その②】最新技術で着せ替えカメラはできないのか?

おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

3連休、台風が日本に最接近ですね。

いろんなイベントが中止になっていますが、やむ無しですね。

ラグビーワールドカップを中止にするくらいなので、相当な規模でしょうね。

せめて台風15号で大変な思いをされている千葉の方面には

いかないようにしてほしいものですが。。。

さて、今日の本題に入らせていただきます。

ドラえもんの道具を現実化できないのか、また検証します

以前の投稿にも紹介させていただきましたが、最近の技術の発達により、昔憧れていた

「ドラえもん」の秘密道具が現実化できないかを検証したいと思います。

前回は「もはん手紙ペン」について書いています。

調べてみると、結構現実化できそうな秘密道具が多くて、

科学技術の発展には目を見張るものがありますし、

何より最新技術を勉強するいい機会になると思います。

「着せ替えカメラ」は現実化できないのか?

「ドラえもん」の話の中に、「着せ替えカメラ

という話が「てんとう虫コミックの第3巻」に掲載されています。

気に入ったデザインや写真を本体に入れて、

着せたい人に向けてシャッターを切ると着せ替えできるカメラです。

これさえあれば、朝起きたときにカメラをシャッと向ければたちまち早変わりですし、

洋服代もかからないですね。(着せ替えカメラ代はとてもかかりそうですが。。。)

この着せ替えカメラ、AR( Augmented Reality :拡張現実)と

AI(artificial intelligence:人工知能)を使って、

少し変わった形ではありますが、実現できそうです。

ARとAIの仮想世界で、着たい服を着れるかも

ARのイメージ

「 日経 xTECH (クロステック)」 によると、ITベンダーの 「ネクストシステム」 が、

Kinesys」という、Webカメラとモニター、着用したい服の画像を使って、

画面の中で好みの服を着せ替えできるシステムを開発したそうです。

「KINESYS(キネシス)VIRTUAL FASHION2.5D(VF2.5D)」は、写真の服の画像を取り込んでその写真の服がサイネージの前に立った利用者の体に自動的に貼りついて利用者の体の動きに合わせて動き出す世界初の仮想試着システム(バーチャルファッションシステム)です。

https://www.virtualfashion.jp/ より引用

Webカメラの前に人が立つと、事前に登録しておいた服を、

人にフィットしたサイズに調整して合成してくれ、画像化してくれます。

さらに、人の動きに合わせてリアルタイムに服も動くそうです。

仮想試着機能には独自開発のAI技術を使っているそうです。

1台のWebカメラで撮影した画像から3Dの関節の座標を抽出、

それを基に人の骨格を特定できます。

動かす服のデータは事前に用意をし、服の画像はパーツごとに、

どんな動きをするかのパターン情報を持っています。

これを先ほどの3Dから抽出した骨格データと合わせて実際に着ているように動かします。

まさにARとAIの融合ですね。

現実に服を交換というわけにはいかないですが、こういった仮想的な世界では

リアルに近い着せ替えや試着が可能、という事ですね。

後ろ向きの対応が課題

後ろ向きのイメージ

今の技術では 人の前後を判別できないため 、 「後ろ向き」への対応 が今後の課題だそうです。

後ろを向いているのにバーチャルの服は前を向いていると変ですしね・・・

ただ、技術的には可能だそうで、その解決も時間の問題と言えそうです。

モニターの中で人がぐるりと1回転するのに併せて、服が同時に動くようになれば、

仮想空間の中で着せ替えカメラの世界が実現できます。

そうなると仮想空間の中では、

ばっちり着せ替えカメラでパシャパシャ写真を撮りながら服を試着できますね。

実際に服は着せられる?

服を着るイメージ

仮想現実では何とか実現きそうな着せ替えカメラ、では実際に服を着せられるのでしょうか?

3Dプリンター」を使って服の製作を試みるベンチャーが米国で登場しているそうです。

着替えの必要はあるのですが、「着せ替えカメラ」のような装置が実現する可能性がありますね。

まとめ:ARとAIの融合でバーチャル的に着せ替えカメラはあり得る

以上、着せ替えカメラの現実化の紹介でした。

ARとAIの技術を融合して仮想現実の中では服を着れそうです。

ARの技術は最近すごいですね。

今はやっているスマホゲーム

「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」もある種ARの発展版だと言えますね。

着せ替えカメラのみならず、これからARを使った新たなツールが出てくると思います。

最近はAR・AIの求人やスタートアップも多くなってきていますし、

バーチャルと現実の垣根を超えて豊かな世界観を創出してくれるARツールの台頭も

これから大注目ですね。

また何か面白そうなネタがありましたら紹介させていただきます。

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