【金融知識】クレジットカードの仕組み

こんにちは。折角の3連休なのに、天気はいまいちですね。。。

出かけることもできずに家でブログをだらだらと書いています。

今日はクレジットカードの仕組みについて、書かせていただきます。

小田急ポイントカード

クレジットカードを持ったきっかけ

クレジットカードのイメージ

クレジットカードを作ったきっかけを話しからさせていただきます。

昔をさかのぼると、私は大学を卒業してすぐにクレジットカードを作りました。

なんか、クレジットカードを使っていると大人になった感じがして格好いいなと思っていたので、

それで作ったのがきっかけです。

現在は信用を磨き続け、JCBカードのプロパーカードを10年以上使っており、

今はJCB・ザ・クラスという、ブラックカードを使っております。

ブラックと言っても、悪い意味ではないですよ。

カードがブラックで、とてもシックでおしゃれなイメージです。

「JCB THE CLASS」
JCBより引用

このあたりの紹介はまた別で投稿させていただきますね。

今日はクレジットカードそもそもの仕組みを紹介させていただきます。
クレジットカードはどのようなお金の流れで運用されているのか、概要をお伝えできればと思います。

クレジットカードの仕組み

クレジットカードを使うイメージ

クレジットカードはカードを専用の機械にピッとスキャンするだけでお会計が済みますね。

現金を持たずともその場で買い物ができて、月末など一括で口座から現金が引き落とされます。

これはどういう仕組みかと言いますと、

消費者のお支払いを、いったんクレジットカード会社が立て替えてくれているんですね。

その後、クレジットカード会社からカードを利用した消費者に請求が入り、

消費者の口座からお金を引き落としていきます。

これを 消費者、販売会社、クレジット会社の「3者間契約」といいます。

(日本はほとんど3者間契約ですが、正確には販売会社はイシュアーアクワイアラに分かれ、

4者間契約という考え方もあります。)

イシュアーとアクワイアラについてはまた別途お話しさせていただきます。

ちなみに、現金とのやり取りで代表される

消費者と店のお会計のような直接的なやり取りは 販売会社と消費者の「2者間契約」といいます。

小田急ポイントカード

クレジットカードの収入源は加盟店手数料

クレジット会社は販売会社と加盟店契約を結び手数料を販売会社から徴収することで

クレジット会社自身の収入としているわけですね。大体お会計の数%~10%手前程度を

手数料として加盟店から徴収しています。

ちなみにこの手数料、提携しているクレジット会社(アクワイアラと言います)だけ取られています。

店によってはVISAしか扱っていなかったり、

VISA・JCB・・・などたくさんある場合とバラバラなのは、

加盟店ごとで加盟しているクレジットカード会社が異なり、

加盟している分だけのカードの手数料を払っているということですね。

加盟店はなぜクレジットを利用するのか

支払いのイメージ

この加盟店とクレジット会社の仕組みにより、

クレジット会社は加盟店手数料により収入を得て、

店舗は手数料により少し売り上げが下がるが、

消費者が手持ちのお金がなくても商品を購入できるという機会の拡大と、

クレジット会社から確実に代金を受領できる安定性

クレジットカード会員に付与されたポイントというインセンティブによる購入の促進で、

売り上げを活性化させているというわけです。

特に近年は国際的にキャッシュレスを促進していますからね。現金を持たなくても

その場でスムーズに買い物できるというのは、大きなお金を持たなくても買い物ができ、

防犯上も安全ですしメリットは多いと思います。

もちろん、クレジットカードは悪用されないわけではありません。盗難・悪用は十分気を付けましょう。

クレジットカードのビジネスモデルは信用力の元成り立つ

クレジットカードはそもそも、消費者の支払える能力があるという信用の元、

成り立つビジネスモデルですね。

信用が必要なのでクレジット会社はカードの申し込みの際に

その消費者が支払える能力を申込書から調べています

クレジットカードを始めとした信用取引はすべてしかるべき機関に登録されているので、

そこも参照します。

年収や職業、年齢などの消費者に関する情報から

カード会社で独自の信用測定方法を行っています。

そして支払いの能力を超えてクレジットカードを使ってしまう人かどうか、

見極めてカードを発行するようにします。

ちゃんと審査してカードを発行してくださいねっていう規則が国の法律で決められています。

まとめ:クレジットカードは奥が深い

以上、クレジットカードの簡単な仕組みでした。

消費者・加盟店・クレジット会社で取引を行う3者間でなりたつビジネスモデルという事です

クレジットの仕組みやビジネスとしてどうやって成り立つのか、

考えてみるとクレジットカードってじつは結構奥が深いんです。

次回以降もクレジットについてお話しさせていただきますね。

小田急ポイントカード

以上です。

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