【満足できる賃貸探し】引っ越しするのに費用はいくら必要か?

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

満員電車のイメージ

私は最近まで各駅停車の電車で、ゆっくりですが座りながら通勤していたのですが、

10月に入って異動の季節・学生の新学期の時期だからでしょうか。

その各停がいっぱいで座れなくなりました・・・

4月とか10月は電車が急に混んだりしますね。
しばらくたつと落ち着いてくるのですが・・・

今日はそんな異動の季節につきもの、引っ越しについての話です。

新年度の4月以外も新生活のにおいを感じるようになりました

異動の季節で気になることと言えば、引っ越しですよね。

新年度の4月ばかり気にしていましたが、最近は引っ越し難民の問題もあり、

下半期始まりの10月も結構会社で人の動きがあるようで、

通勤電車も、人の密度や乗客層など、10月前と雰囲気が少し変わっているように感じます。

LIFULL引越し見積もり

転勤や進学のために転居したくても、希望通りにできない「引っ越し難民」。業者の人手不足は深刻で、昨年に続き、引っ越し難民の発生が懸念されている。一方で、ウェブ上で予約が完結できたり、トラックをシェアしたりといった新たなサービスも生まれている。

https://www.sankei.com/life/news/190228/lif1902280026-n1.html より引用

引っ越し需要も9月末は高まっているようで、

3月中旬から4月上旬と同等レベルの引っ越し費用

になるようです。

9月の引越し料金は、単身者は51,073円、5人家族で引越すと118,212円が相場。(引越し侍調べ)
引越し業界は、9月は第二の繁忙期と呼ばれているので料金は高くなってしまいます。

http://www.hikoshi-lab.com/2168 より引用

引っ越しは春にするもの、ではなく、秋にも一波くる、という流れになりつつありますね。引っ越し費用の見積もりの際の心構え・手続きについては「【引っ越しの値引きや手続き】後悔しない引っ越しをするために」もご参照ください。

新生活のための費用はいくら用意すればいい?

ところで、引っ越しや賃貸の契約、当面の費用含め、いったいいくら用意すれば

新生活を始められるのでしょうか?

おそらく新社会人の皆様や新学期から大学生の皆様、

親元を離れ引っ越すこともあるでしょうし、

社会人の皆様も異動を機に異国の地で新生活を始める方も居られると思います。

私は社会人から結婚するまで、引っ越しを5回行い、結構慣れてきたつもりです。

そのたびに費用の見積もりや試算を行ってきましたので、

大体いくらくらいの準備が必要か

大体の目安を計算して紹介させていただきます。

学生ローンのイー・キャンパス

今回の費用計算対象の設定は20代の学生~新社会人 独身

新人社会人のイメージ

私も20代の独身時代に引っ越しを結構していたので、イメージしやすいのは

この設定ですね。20代の独身、新社会人というところで設定させていただきます。

もちろん費用は目安です。賃貸・地域の風習・企業の手当によって大きく変わるので

ざっくりなイメージとして思っていただければと思います。

若者の一人暮らしを想定した引っ越しで概算を考えてみたいと思います。

まず、家賃は給料の3割以下に抑えましょう

まず、家賃ですが、家賃は給料(支給額です。税金などで引かれる前、いわゆる額面です)

3割以下になるようにしましょう。

月の給料が20万だとすれば、家賃は6万以下にするというのが一つの目安です。

家賃以外に管理費や町内会費など取られるのであれば、

それを含めて3割以下になるようにしましょう。

アパートやマンションの管理費は毎月意外と安くないんです。

また、企業から家賃手当てが出るのであれば

それを考慮して考えてもらって問題ないです。

※企業の家賃手当ては、勤続年数〇〇年以内、通勤時間〇〇時間以上に実家がある社員が対象など、制限があることもありますので、お勤めの会社の規約をご確認ください。

なので、数式にすると

目標家賃+管理費+駐車場代+町内会費など – 住宅手当 ≦ 額面×0.3

になりますね。

大体給料の2割が税金・社会保険関係で控除されると言われているので、

ざっくりと家賃と税金関係の控除で給料の半分以下であれば、

生活に無理が生じない、というのが私の考えです。

※家賃は給料の3割以下というのはいろんな考えがあると思いますので、あくまで私見です。

もちろん、良い物件があって、給料の3割より多くなってもいいのですが、その分

生活費への影響が出ると思いますのでそれは覚悟してくださいね。

LIFULL引越し見積もり

貯金は〇〇万円したいという思いがあれば、それももちろん考慮しましょう。

貯金したい額は差し引いて家賃の計算を考えるべきだと思います。

給料の3割というのはあくまでも目安です。家賃をいくらにしようか、お悩みの方の一つの目安になればと思います。

賃貸の契約時、仲介手数料が不動産からとられます

不動産のイメージ

縁あって賃貸物件を見つけた場合、契約時の初期費用として、

不動産から仲介手数料を取られます。

不動産会社は賃貸物件の貸主(物件を提供する方)、

もしくは借主(縁あって借りることになったあなた)

の両方から、最大で家賃1か月分を手数料(税抜)で受け取ることが可能です。

なので、家賃一か月分を借主に請求することも可能ですし、貸主と借主、

それぞれ0.5か月分ずつ請求することも可能です。

だいたい0.5か月分を借主からもらうことが多いと思いますので、

ここでは家賃の0.5か月分としましょうか。

もし家賃6万円であれば、仲介手数料に3万円(※税抜き 税込みで33,000円になります)

用意しておきましょう。

敷金・礼金で6か月分の家賃は見ておきましょう

賃貸物件には敷金・礼金という制度があります。

敷金は、住み始めた後、賃貸物件を解約して家を出るときに返金される、

いわばデポジットのようなものです。

※しかし、退去時の清掃料や手数料に充当されることがあり、全額返ってくることはほぼありません。

ちなみに地区年数が古い物件ほど、物件の維持が大変になるので、

敷金が多くなるという事もあります。

一方、礼金はその名の通り、貸主に対するお礼という意味合いのお金なので、

借主が払う費用になります。

大体敷金・礼金併せて5~6か月分というのが大体の相場だと思われます

もちろん敷金・礼金は地域の風習によって有無が変わりますし、

物件によっては敷金・礼金なし、というところもあります。

※敷金がない物件は退去時のクリーニング代は100%請求するという事もありますので

しっかり契約書は確認してください。

敷金・礼金だけで6か月分は覚悟しておきましょう。

家賃が6万であれば 6万×6か月=36万円必要になります

契約時に別途最大2か月分の家賃を請求されることがあります。

なんだこれは?と思う方も居られるかもしれませんが、基本的に家賃は先払い制です。

先に次月分も家を利用することを想定し、

月末頃に次月の家賃を収めるという考え方ですね。

また、契約日以降は借主に費用が発生するので、

住んでいないくても費用が発生します。

なので4月に契約して、5月から住む場合、

4月から契約、5月の賃料という事で、

最大2か月分の家賃を契約時に請求されることがあります

もちろん、4月も半ばや月末で契約ということで、

4月は日割り計算、という事もあるのですが、

物件によっては、4月の契約で無条件に1か月かかることもありますので、

ここでは家賃2か月分という事で考えておきましょう。

家賃が6万の場合 6万×2か月=12万円ということですね。

火災保険・鍵の交換に費用が掛かります

保険のイメージ

借主が住み始める際、鍵の新調が必要になりますが、それはもちろん借主の負担です。

大体1万~2万程度だとおもいます。

また、賃貸物件は火災保険への加入が義務付けられており、

その負担ももちろん借主です。

保険によっては退去時の精算で掛金が返ってくるものもあります。

火災保険は大体1万~3万円程度ですね。

なので鍵の新調と保険で併せて5万程度見ておきましょう。

家具・生活用品を買いましょう

身一つで引っ越すわけにはいかないので、家具や生活用品は買い揃えましょう。

もちろん知り合い・実家から譲ってもらうものは除いてもらって問題ございません。

個人的に最低限必要なものを列挙してみます。

いるものいらないもの、すでにあるものは差し引いて考えてください。

家具のレンタル CLAS(クラス)

最低限なので必要なものは付け足してくださいね。

  • 冷蔵庫:20,000円くらい
  • 洗濯機:20,000円くらい
  • 電子レンジ:6,000円くらい
  • ベッド:10,000円くらい
  • 寝具:5,000円くらい
  • 収納道具:3,000円くらい
  • 包丁や鍋などの調理器具:百均などで2,000円くらいで準備
  • テレビ:20,000円くらい
  • テーブル:3,000円くらい
  • カーテン:1組3,000円くらい

※一人暮らしで十分な、最低限の安い値段で考えています。

これらで92,000円ですね。ざっくり10万とみておきましょう。

買取専門店アシスト

引っ越し費用も考えておきましょう。

引っ越しですが、移動距離や需要期などもありますので、

大体10万円くらいみておきましょう。

ピアノや大きなたんすなどを運ぶことがない限りはこれくらい仮定しておけばまず問題ないです。

ちなみに引っ越し費用の値引きや交渉については以前の投稿も参照ください。

まとめ:引っ越しに必要な目安は家賃8.5か月分+25万

以上、新生活に必要な費用の科目の計算でした。

ちなみにこれらを総額すると、家賃8.5か月 + 25万ということになります。

対応表は以下になります。

敷金・礼金はかなり多めに考えているので、割と保守的な目安だと思います。

引っ越し初期費用の目安
家賃と必要な初期費用の対応表

もちろんあくまでも目安ですし、不用品の処分などは追加の費用で増えてきます。

必要なもの・こだわり・会社の手当や親の支援などによって大きく変動する

と思いますが、身一つで引っ越しというのは、ほぼ不可能です。

ただ、この表の設定はかなり安全圏の見積もりだと思います。

しっかり引っ越しや新生活に向けて、

準備やたくわえをするという事を計画に入れましょう。

学生ローンのイー・キャンパス

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