【転職時に備えよう】転職一年目の経済的な注意の紹介

転職のイメージ

皆さん、おはようございます。今日もご来訪感謝です。

最近、涼しさを超えて、朝晩はとても冷えてきましたね。

朝起きるのが少し辛くなってきました。。。

朝と昼の気温差が激しく、昼は上着要らないくらい温かくなるので、

皆さんも体調管理にはお気をつけください。

さて、本題に入らせていただきます。今日は転職について回ってくる金銭の話です。

転職後の備え、大丈夫ですか?

転職後にお金がかかっているイメージ

転職後によくあるのが金銭的な圧迫です。

良縁に恵まれ転職先が決まり、安心するやら嬉しいやらもつかの間、

ベースの年収が前職より上がっていても収入が思ったより少なく、

しかも退職と入社に訪れるイベントで、

想定外の出費で意外と苦しい思いをすることがあります

私は転職を2回したのですが、やはり、どの転職でも、予想外の出費で経済面でも苦労しました。

私の経験から学んだことを紹介させていただきます。

転職直後は想定より収入が少なくなることが多い

まず、転職後一年目は契約通りの年収が得られない場合が多いです。

ちゃんと契約通り支払われたうえでです。契約違反とかそういうのではないです。

いろいろなケースで収入が少なくなる場合があります。

前職と転職後の会社で給料支給方法が違う

まず、入社時期と前職の退職時期にずれがあれば、その空白の時期分だけ給料は出ません

「前職の有休休暇を消化していれば、前職の給料も支払われる、大丈夫じゃない?」

とお思いかもしれませんが、

前職と次の職場で給料計算が変わることがあります。

私が経験したのは、前職が月末締めで当月勤務分の給料を支払うのに対し、

転職後の企業が15日締めで前月分の実績で給料を振り込む、

というように違いがありました。

例えば、3月末づけに退職し、4月に新職場に入社した場合で考えます。

前職と今回の会社で給料日は同じ日だが、前者は当月勤務分、

校舎は前月勤務分の給料を払う、とすると

4月末の給料は前職で支払われず(3月で給料の支払いは終了しているので)、

新職場の給料は4月には入りません(新職場では3月に働いている実績は無いので)。

給与計算など、不安であれば転職前に確認し、

ある程度、月収が一時的にダウンすることを想定しておきましょう。

前職場から通勤交通費の払い戻しがある

気を付けていれば想定できる事ですが、

転職の時期によっては、もちろんですが通勤定期などの交通費が払い戻されます

3か月分・6か月の通勤定期代をまとめて

あらかじめ企業は支払っているという事が多いと思います。

転職時に通勤定期券の期限がまだまだあるときはその期限分回収されます。

「定期の払い戻しでなんとかなるじゃん。」とお思いかもしれませんが、

定期の払い戻しって意外と返金額が少ないんです。。。

各社の払い戻しのルールによりますが、

残っている期間分そのまま戻ってくるわけではありません。

気を付けてください。

これからはテレワークが主流になってくると、もしかしたら定期を買う必要がなくなってくるかもしれませんけどね。

転職後の賞与は少なくなったり、ゼロであることが多い

契約通りの月給だったとしても、転職初年度は賞与がないことが多いです。

賞与は、前年度下半期、上半期など、過去の一定勤務期間の実績を認められて、

支給されるものです。

労働基準法の本則には賞与の定義はないが、同法施行時の通達により、「賞与とは、定期又は臨時に、原則として労働者の勤務成績に応じて支給されるものであって、その支給額が予め確定されていないものをいうこと。定期的に支給され、かつその支給額が確定しているものは、名称の如何にかかわらず、これを賞与とはみなさないこと。」と定義されている(昭和22年9月13日発基17号)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%9E%E4%B8%8E より引用

年俸制であれば、前年度の実績で支給が決まることが多いし、

月給制であれば上半期と下半期、

それぞれの労働実績で決まることが多いです。

私は前職が年俸制の会社だったため、年一回の賞与が初年度入らなかったです。

また今の会社は下半期の途中で入社したので、

夏のボーナスは下半期の途中からの実績として

想定賞与から幾分か減額されたものを支給されました。

12月入社みたいな感じだと、

6月支給の夏のボーナスが下半期の途中の分からの支給になります。

想定された収入よりも少ないことに注意しましょう。

退職月をボーナス支給時期に合わせて辞める人が多い気がします。

次の職場ではボーナス支給が無いので、今の職場でもらってから辞めるという事ですかね。

転職直後に思ったより行政から支払いを請求されることが多い

転職の時期によりますが、

前職場が払っていた住民税など税金の請求が来ることがあります

多くのビジネスマンは当年度の一年分の住民税を会社から負担してもらい、

各月のお給料から住民税を月額に割ったものを

天引きする形で負担してもらっています。

退職の月にもよりますが、住民税の企業の負担分が残っていれば、

その残額分一括請求されます

その請求分は前職の最後の支給月で調整されることもありますし、

次の職場にお願いして、給料に天引きしてもらえることがありますが、

そのあたりは次の職場に確認してみましょう。

もちろんこれは想定外の出費というより、月に分割して支払いしたものを

一括して払うというものになります。

とは言え、先ほど話したように、収入が減る場合があるので、

そのなかで思ったより住民税の支払いが痛い場合がありますので、注意してください。

入社時の健康診断が自腹の時がある

入社前に必要になるのが健康診断。

新しい職場によっては、入社時の健康診断が自腹になることがあります。

あまりないと思うのですが。。。1万から2万程度かかりますので注意してください。

しかも健康診断は平日しか行けないので、転職後、

休みの期間がない場合は注意が必要です。

もちろん、勤務地が変わった場合は新生活の準備が必要です

転職により勤務地が変わり、転居を伴う場合、その引っ越し代は自腹であったり、

新居の準備が必要な場合があります。

家具や生活用品の準備に出費が伴う事も多いのでたくわえは必要です。

どれくらいの費用感がいるかは以前の投稿もご参考ください。

まとめ:転職直後は経済的に苦しいので準備を!そして2年目以降は落ち着くはず!

出費が多いイメージ

以上、転職直後の経済的な苦労のまとめでした。

思ったより収入がなかったり、住民税など一時的にかかる負担が多かったり

意外と経済的に苦労するという話です。気になる場合は企業に確認をしましょう。

しかし、それを何とか乗り切ると2年目以降は安定してくると思います。

なので、どうしても貯えがない場合は、親の支援やキャッシングローンに頼る、なども

必要だと思いますね。

JCBオリジナルシリーズ

転職のハードルはだんだん低くなっていますし、まだまだ転職の市場は売り手市場で、

転職活動も活発だと思います。

ある程度の出費などは想定して、経済面でも万全な転職活動を行ってください。

引っ越しである程度費用がかかるのと同じようなイメージですね。

「転職の思考法」などの有名な書籍では、

転職をすることでキャリアをアップさせたり、収入を上げるということは

よく書かれていますが、

初年度は何かと経済的に苦しくなるというのはあまり書かれていません。

なので準備をしっかりして、

精神的に追い詰められない転職生活を目指してくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました