【有給休暇義務化】有給休暇を気にせずとる方法

有給休暇のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

今日は有給休暇(以下、有休と記載させていただきます)

を気兼ねなく取得するコツを紹介させていただきます。

有休って従業員に与えられた重要な権利ですし、

基本的には取得することを拒否できないものなんですが、

やはり同僚への業務負荷のしわ寄せや、同僚が働いている中休むことへのためらい、

休んでいる間にトラブルが起こっていると思うと

なかなか取るのに躊躇してしまうと思います。

その後ろめたさを少しでもなくせるよう、私が心がけていることを

紹介させていただければと思います。

私は有給休暇を全部取るのは貧乏性な性分もあり、もったいないと感じてしまい、

できていないのですが、10日あれば8日は消化しています。

ここでは風邪などの体調不良によるやむを得ない有休の取得ではなく、

自主的に休んで休息するような有休のとり方とさせていただきます。

有給休暇は大事な権利ですからね。少しでもとれるように、私が取り組んでいることが参考になれば幸いです。

有休は5日取得が義務。

厚労省によると労働基準法が改訂され、「有給休暇を10日以上付与されている従業員」に関しては

5日以上、有給休暇を取得することが義務化されました。

このため、今般、労働基準法が改正され、2019年4月から、 全ての企業において、年10日以上の年次有給休暇が付与される労 働者(管理監督者を含む)に対して、年次有給休暇の日数のうち 年5日については、使用者が時季を指定して取得させることが義 務付けられました。

https://www.mhlw.go.jp/content/000463186.pdf より引用

なので、体調不良とかやむを得ず休むことしかできない、

というような人はこの5日以上取得することが難しいと思われますが、そう言っていては

有休を5日以上取得できず、法律違反になりかねません。

ここは私個人の考えですが、有休を10日以上付与されているのに5日以上取ればいいと言っているのは

少し義務化が緩すぎる気がします。まずは5日ということで始まり、

これからはこの義務化の日数は増えていくのではないかと考えております。

なので今から主体的に休暇を取るリズムを身に着けて、しっかり休める、自分自身の時間を

作ることができる体制を作りましょう。

まっとうな会社であれば、有休をとらない社員がいれば逆に迷惑がかかるという事になります。

休み明けに一日有休をとると気持ちが楽

やはりせっかくの有休、土日休日の方であれば金曜日などに休みをつけて三連休にしたいのが

人の性です。

用事等あれば別ですが、金曜日に有休をとってしまうと、木曜日までに仕事が終わらないと休みを

取るのが億劫になりがちです。「仕事終わらせてから休もう」、

となり木曜日に残業をしがちになります。休みを取るのに残業をするという、本末転倒な

仕事の仕方になりますので、できれば避けられるように、

有休は休み明けに取るようにしましょう。

通常の金曜日の勤務までこなし、土・日と休み、その流れでそのまま休んでしまうのです。

すると週明けから仕事始めるという事で週明けの予定も立てやすいですし、

あまり気にならないです。

「ここまで仕事残しているんで金曜日お願いします」みたいな他の社員への無茶ぶりも少なくなる

のではないでしょうか?

他の社員さんも気兼ねなく休めるように快く送り出してあげる

他の社員が働いているのに自分は休むなんて。。。と罪悪感を感じる方、

案外周囲の人間はあなたがいないことにそこまでネガティブな印象を持っていません

※あくまでも前向きな意味です。「あなたがいなくても大丈夫」ということではありません。

あなたがいなくても何とか仕事も回るし、

休み明けに出社すれば少しリカバリーが必要かもしれませんが、

それでも何とか業務は回るものです。

なので、気にせず休んでいただきたいですし、他の社員がお休みを取られるときは

快く送り出してあげてください

他の方が休むときに「何でこいつ休むんだこの忙しい時に。。。」と思うのではなく、

「私も休んで迷惑をかけるときもあるかもしれないからお互い様」と思って休みを

送り出してあげてください。

そうすることでご自身が休みを取るとき、同僚から白い目で見られることもなくなります。

有休を取得しやすくするのに大事なのは休む勇気だけでなく、休みを取りやすい雰囲気づくりです。

お互いの休みを尊重しあえる職場の雰囲気づくりを作っていきましょう。

取得理由で嘘をつかない方がいい。

有休の取得を上司に申請した時、「何で休むの?」と聞かれることもあろうかと思います。

その時、もっともな理由っぽい内容を考えて、嘘をついて休むようなことはやめましょう。

休むことに罪悪感を覚えてしまいます。

「親族の不幸で・・・」なんて嘘で勝手に親戚を死んだことにしてしまうと、

本当に亡くなったときに理由を言い出せません。

大した理由が無くても休んでいいのが有休です。

プライバシーにかかわることで休みたいと思ったら、「所用ありまして」で良いと思います。

ちなみに私は、自分の誕生日が平日だったので、「誕生日なので休みます」と言って

有休を取得したことがあります。

理由の如何で管理者は有休の取得を却下できません。有休は労働者に与えられた権利なので。

だから嘘をつかず同等と理由を述べ、言いたくない場合は「所用」と言って休みましょう。

旅行だったり、たまにはゆっくりしたいな・・・っていう時も、「所用で休みます」と言って休めばいいと思いますよ。

あらかじめ月間の予定などで有休取得を組み込んでおく

予め、月の予定を組むときに有休をいつ取るかスケジュールを組み、

事前に上司への申請、同僚への取得予定日を共有しておきましょう。

あらかじめ休む日を決めておけば上司も断る理由はありませんし、

同僚も不在のめどが立っていると負荷がかかる日程も分かりますので、

「急に休みと言われても困る」という不満は出にくいです。

積極的に事前の取得予定を立ててみましょう。

まとめ:有休のとりやすさは環境づくりとスケジュール作りから

雰囲気の良い職場のイメージ

以上、有休のとり方のコツでした。なかなかすぐにうまく取得できるとは限りませんが、

休み明けに取ったり、休む理由にうそをつかないことで罪悪感をなくす、

そういった工夫も大事なのですが、個人的に重要なのは同僚がお互い休むことに理解をし、

協力し合える環境づくりだと思います

ぜんぜん休みを取っていなさそうな社員を見つけたら

「〇〇さん、全然休んでいないんじゃないですか?休み取ったらどうですか」

とかお声がけしてあげましょう。

そうやって有休をとることが社内で当たり前の雰囲気に持っていくのが、

一番大事なのかなーと思います。

冒頭にも述べましたが、有給休暇は従業員の立派な権利です。

休みたいときはしっかり有休を取得しリフレッシュしましょう。

有休に関する本も出ているので、ぜひ参考にしてみてください。

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