【転職後の孤独感】転職後の人間関係は気楽に!

転職希望をしているイメージ

皆さん、おはようございます。

今日で早いもので11月最後です。もう師走に入りますね。2019年も終わりです。

ブログ運営も半年に入ろうかというところでしみじみしながら、

今日は転職ネタでの記事投稿です。

転職の話は以前にも投稿しておりますので、そちらもぜひ参考にしてください。

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転職後に悩ましいのが人間関係の構築

私は複数回転職をしましたが、やはり何回も悩ましいのが、人間関係の構築です。

前向きな理由だろうが、ネガティブな理由だろうが、自分の意志で転職するものです。

以前の職場で築いてきた人間関係、上司と部下の関係をかなぐり捨てて、

新しい職場へ行くことはもちろん決意していますし、覚悟するわけですが、

やはりそれでもゼロから人間関係を築き上げる労力、

既に築き上げられている人間関係の中に入り込んで、ネットワークを作る労力

というのは何回転職しても気が重いものです。

そして、転職後に新しい職場に配属されると、孤独感が訪れます。

ネットワークがほぼゼロですからね。お昼ごはんに誘う人もいないし、慣れた場所もないし、

始めは上司などを介して挨拶するでしょうが、その後は

自分から声をかけていかないと孤立になりがちです。

転校生が孤独を感じるのと同じかもしれませんね。子供同士はすぐ仲良くなれますが、大人になると親密さに一方踏み出すのは難しいものです。

前職の人間関係もだんだん疎遠になってくる

転職という運びになってもそこは長年築き上げた人間関係が前職にはあると思いますが、

始めは近況報告などでちょくちょくと交流があったり、連絡があっても

やはりだんだん疎遠になり、最終的に少しずつ関係が薄くなってきます

私自身も1回目の転職、2回目の転職で

それぞれの飲み会やスポーツの集まりに呼ばれていたのですが、

勤務地の違いや繁忙期の違いなどがあり、だんだんと予定が合わなくなり、

今では年に数回行くかどうかになりました。

その集まりも、だんだん前職も新しい社員が入るようになり、行くのに憂鬱になってきます。

そういった前職の人間関係の希薄が進み、転職後の孤独感に拍車をかけます。

2020年に入るとコロナ禍により、飲み会やイベントを開きにくくなりましたしね。
余計に前職の集まりに参加しにくくなりました。

孤独を受け入れ、細い関係を築き上げていくのがベター

転職というイベントで大きく人間関係が変わり、そこにストレスがかかるものです

また、大人になると新しい職場にすぐ溶け込めるほど柔軟でなくなるのも事実です。

孤独感も増すまま、人間関係が大きく変わるショックで「やはりこんなはずではなかった」と

転職を悔やむこともあると思います。そうは言わず、

まずは薄い・細い人間関係を築くという軽い気持ちで頑張ってみてはいかがでしょうか?

細い人間関係というのは、仕事上の調整レベルでの接点でいいと思っています。

そこから無理をせず、メールなどやり取りするレベルで良いと思います。

仕事を頑張ってこなすことで、そういった薄い人間関係を築いていけばいいと思って

今は私も割り切っています。

案外薄い人間関係の方が、忌憚のない意見や大事な指摘をくれる場合があります。

今は薄い絆とか、弱い絆が注目されており、

米スタンフォード大学のマーク・グラノヴェッター博士は自身の論文の中で

「弱い紐帯の強み」”The strength of weak ties” と名付け、人間関係が薄い人こそ

重要な情報や知識を与えてくれる、としています。

社会学における「弱い紐帯の強み」”The strength of weak ties” 説はグラノヴェッターの名を高からしめた。この説は、緊密な社会的繋がり、例えば親友や核家族は力を行使するには適当だが、密なネットワークは高度に冗長な情報を持つため、探索にはほとんど無用であるとするものである。一方、弱いつながり、即ち単なる知り合い関係では情報の冗長性がはるかに低いため、探索には極めて有効である。しばしば情報は力よりも重要であるから、個人が発展していく(求職等)には弱い繋がりの方が家族や友人関係よりはるかに重要となる。

この説は1970年、ハーバード大学の博士課程在籍中に行われた調査に基づく。282人のホワイトカラー労働者を無作為に抽出し、現在の職を得た方法を調べたところ、よく知っている人より、どちらかといえば繋がりの薄い人から聞いた情報を元にしていたことが判ったのである。これは「よく知っている」人同志は同一の情報を共有することが多く、そこから新しい情報が得られる可能性は少ないが、「あまり知らない」人は自分の知らない新情報をもたらしてくれる可能性が高いからだと考えられた。このような「あまり知らない」間柄を「弱い紐帯」と呼び、その重要性を明らかにしたのがグラノヴェッターの功績である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC より引用

長年の職場で築かれた強い絆や、親戚関係などによる強い関係性では、

言いにくいことや憚られることもあろうかと思います。

案外飲み屋で気が合ったような人や、仕事上の取引で話す人の方がいろんな話で盛り上がって

いろんな情報をもらえたりすることも、皆さんの経験上あるのではないのでしょうか?

なので、新しい職場で孤独感が訪れても職場で「細い絆」を築く努力からする、

という軽い気持ちで良いと思います。

弱い紐帯があなたを強くする、と思います

悩み相談など、家族や親友に話すより医者やたまたま出会った人に話す方が気が楽だったりしますよね。絆が強い人に話すのは、今後も付き合いがあると考えるとなかなか胸襟を開きにくいものです。

とはいえ、絆を強くする機会があればそれはそれで良いと思う

きっとそんな感じで絆を弱く築いていけば、会社の飲み会やイベントのお声がけなど、

絆を強くするようなきっかけが訪れていきます。

それはあなた自身が受け入れられるものであれば、ぜひ積極的に関わっていきましょう。

情報を得られる弱い絆というのは、社内だけではありません。強い絆が生まれれば、

紹介などによって強い絆から弱い絆が生まれると思います。

少しずつネットワークを強く・広げていきましょう

こういった「社会的紐帯」に関わる本もいくつか出ていますね、それだけ転職後の人間関係に

悩んでいるという事でしょう。

まとめ:人間関係は自然と出来上がるので、前向きに進もう

以上、転職後の人間関係の構築の話でした。

転職後は人間関係の構築がゼロからのスタートになりますが、

少しずつ仕事をこなしていくことで自然と築かれていくものです。

人間関係により転職をもし後悔されている方や、転職で人間関係がリセットされることに

少し不安があるのであれば、関わることにオープンになり、仕事を積極的に受け入れていく

姿勢があれば何とか築けるものですし、成長も大きいものです。

転職することや新しい職場に入ることに積極的になっていきましょう。

もし、転職することを決意した人がいれば、まずはエージェント登録などから

始めてみればいいと思います。

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転職時の経歴書の書き方のコツは以下などを参照してください。

これからは終身雇用制度も崩壊し、70歳まで働くという時代が来ると思います。

転職によるキャリアチェンジ・キャリアの構築は重要です。転職にこだわるつもりはないですが、

転職はダメ、と拒絶するべきでもないと思います。

今から転職というものをしっかり人生のイベントの中で、

考えるようになっていただければと思います。

以上です。

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