【左利きあるある?】左利きの日常の苦悩について

左利きのイメージ

皆さんおはようございます。今日もご来訪、感謝です。

12月に入ってやはり寒くなってきました。体調管理には気を付けてください。

さて、今日は左利きについての話です。

だいたい世界の人口の10%が左利きらしい

世界の人口において、左利きの割合は約10%いるそうです。

日本においては約11%、左利きがいるとされています

文化の違いで差が出ると思いましたが、世界と日本で左利きの割合はそこまで変わりませんね。

日本においては、昔は右利きに強制する文化も多かったはずですが。。。

一昔前の割合はもっと低かったでしょうね。やはり、日本は同一を好む文化です。

左利きなど、周りと違う事をすると目立つのでしょう。

世界の人口のうち、左利きの割合は約10%といわれている。つまり10人に1人は左利きなのだ。日本人の左利きの割合は人口の約11%と言われており、世界人口における割合よりもやや高い。

第二次世界大戦前は左利きを矯正する文化が根づいていたため約6.5%だった。日本は箸文化なので、左利きの人と並んで座ったときにお箸を持つ手がぶつかる。さらに集団意識が強く、人と違うことをすることを嫌う傾向が強かったため左利きを矯正する家庭が多かったと伝えられている。

オリーブオイルをひと回し  より引用

左利きはスポーツでも有利と言われていますし、

右脳の発達が強いと言われていますが、

割合が少ない故、注目も多いのか、左利きになるための本なんてものもあります。

左利きかどうかは4歳くらいまでには決まるそうですが、

まだまだ解明されていないことも多いそうです。

しかし、この10%しかいないとされる左利きたち、

すべての日常生活の中で左利きを使っているとは思えません。

日常の道具は右利きをメインに作られているからです

左利きって物珍しいですけど、生活が不便なんですよ。その不便さなどをこのブログで紹介します。

世の中は右利き用に整備されていて、不便な時が多い

私は実は左利きです。とは言っても全ての動作を、

左手メインで使っているわけではないです。

どうやら両親、親戚の話を聞いていると、

両親が私の向かいで右手でお箸を使って食べているので、

鏡のように持ち方を真似し、

そのまま左利きになったのではないか、と根拠なく考えています。

ちなみに、両親は二人とも100%右利きです。

私の兄弟は左利きと右利きが混在しています。

親戚見直しても左利きがいる家族は私の家族だけです。

しかし、私の場合、「左利き」とは言っても日常生活の約40%~50%くらいの動作を

右手で行っています。

もちろん一部は右利きに強制させられたのもあります。

私は左手で書いていると鏡文字になり、字が書けなかったそうで、

右手に直すことで普通の字が書けるようになったそうです。

※右利きへの矯正はかなり印象やイメージが強く、

いまだに先生に無理やり右手に持たされた記憶があります。

無理やりな矯正はやめましょうね。

また、運動も、指導する教官が右利きのため、

右利きとして指導することが多かったように思います。

野球やドッチボールと言ったスポーツの動作は大抵右手でやっています。

※知り合いからは、利き手が左なのにもったいない、と言われます。。。

また、世の中のモノはたいてい右利き用に整備されていることが多く

そのため自然と右手を使う機会が多く、右手で所作する割合が多いと思いますね。

例えば、駅の改札機、切符や定期を通すのは右側です。

自動販売機もお金を入れる投下口は右側についていますね。

なので、

全部が全部左手を使って日常生活を送れている左利きは少ないんじゃないかな、

と思っています。

日常生活で左利きで不便だな、と思っていること

やはり世の中の道具や機械は右利きを基本にデザイン・機能が考えられています。

左利きだと不便だなと思われることは時々感じますので、紹介させていただきます。

やはり利き腕と違う腕を動かすのはぎこちなく、ストレスが溜まります。

ネットでググれば同じ悩みを左利きの皆さんお持ちだと思います。

左利き用の道具の値段が高い

ハサミとか包丁などの台所用品、よく見ればあれも日常にあるのは右利き用です。

左利き用のアイテムは別で用意されており、値段が高かったりします

なので右利きのアイテムを泣く泣く使う事もあり、

左利きには優しくなく、切れ味が悪かったり、使いにくかったりします。

右手でぎこちないながらも使い、

そのまま右利きになっちゃうこともしばしばだと思います。

スープバーやビュッフェのレードルが右利き用で使いにくい

レードルのイメージ

そう、ファミレスのスープバーとか、

ホテルのバイキングとかに置かれている上の絵のアイテム、いわゆる

レードル」が左利きにとって最大のライバルです。※勝手にライバルだと思っています。

なんせ、この絵にある、すくったスープを注ぐ突起部分ですが、右側についています。

右手で持ち、そのままスムーズに注ぐようにできています。

左手で持つと注ぎ口は器から反対側に位置することになるので、

うまく入れられません

いつもうまくいれられず苦労していますが、

最近はそういった苦情?要望?や左利きからの不満の声も

あるのか、両手で対応できるレードルも見かけるようになりました。

多様性を認める文化になりつつありますね。

カウンターや狭いテーブルでは立ち位置を気にする

お隣の肘が当たりそうなくらい狭いカウンターやテーブルでは、

左手でご飯を食べていると

右利きのお隣さん食べている動作の右ひじと当たることがあり、とても気まずいです。

なのでできればカウンターでは左端に座りたいですし、

仲間とご飯を食べに行ってテーブルに座るときは、

自分の左側が通路側、もしくは壁側に来るような位置に座ります。

店の配置上、それが上座に位置するときは

「すいません。」と一声かけてから座りますが、

そういった気遣いも疲れますね。。。

まとめ:最近は左利きの配慮や理解も進んでいるし、多くなっている

以上、左利きの人には「あるある」の、日常の悩みや苦労話でした。

苦労はよくあるのですが、

それでも昔に比べると左利きの小さいお子様を見かけますし、

左利き用の道具も昔より、よく見かけるようになりました。

矯正することの心理的ストレスが及ぼす精神・脳への影響や、

左利きの優位性、左利きを認めるという多様性から

左利きの理解が得られる時代になってきたのだと思います。

これからの子育てにに関しても、

矯正するようなことをするのは今どきはナンセンスだと思いますね。

しかし、それでも左利きの方が早死にすると言われています。

科学的な根拠はないと思いますが、

日常が右利き用に作られているので、左利きは気を使って生きていくため、

精神的な負荷が右利きより大きいため寿命が短くなってしまう、と言われています。

どこまで信ぴょう性ある話かどうか分かりませんが、

確かに左利きで邪魔する機会があると憂鬱だったり、

人込みだとしり込みしてしまったりとあるので、確かに精神的負荷はあるかもなぁ、

と思ってしまいました。

これからも利き腕に関する研究とか、理解が進んでいくと思いますので、

より左利きに関する理解が進めばいいなぁと思います。

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