【空腹と食欲の関係】運動するとお腹が空くのはなぜ?

空腹のイメージ

皆さん、おはようございます。

最近は寝坊が多く、つらいです。

実は最近 妻が妊娠をして、悪阻(つわり)がひどく、動けない状態です。

家事をほとんど私がやらないといけない事態に。。。

結果寝るのも遅くなるし、疲れもたまっているわで起きるのがつらくなっているな

と感じます。

とはいえ、妻に重労働をさせるわけにもいきません。

あまり無理せず、家族をサポートしていきたいと思います。

さて、今日の本題に入らせていただきます。

運動するとお腹がすきませんか?

筋トレやスポーツなど、いろいろあると思いますが、

体を動かしたり、運動するとお腹がすきませんか?

激しい運動をしすぎると体が衰弱しすぎて食欲がなくなってしまいますが、

適度な運動をすると体も元気になり、食欲がわいて、空腹感がでますよね。

運動するまではそうは思っていなかったのに、

運動し終わると急にお腹が空いて、何か食べたくなります

私はハーフマラソンに出たときは食欲がマックスになり、

走り終わった後に焼肉や居酒屋のメニューを、

1.5人前くらい食べてしまったことがあります。。。

その時は「20キロ走ってカロリー消費したからいいだろう」

と自分に言い聞かせながら食べていました。

どうして、運動するとお腹が空くのでしょうか?

運動して急に胃腸の食べ物が消化されて、急にお腹がすくのでしょうか?

でも運動しただけで胃腸が活発になったり、消化が促進されるのでしょうか?

少し調べてみました。

運動すると空腹を感じるあの現象、原因が少しでも分かれば運動直後の食べすぎも制御できる気がします。

そもそも空腹は血糖値の下降により起こる

そもそも、空腹はどのようにして起こるのでしょうか?

それは「血糖」が深く関係しているようですね。

血糖とは、血液の中のブドウ糖を表しております。

血液中のブドウ糖の量を「血糖値」と言います

健常なヒトの場合、空腹時血糖値はおおよそ80-100 mg/dL程度に収まるそうで、

食後は高くなりがちだそうです。

ブドウ糖はエネルギー源になりますので、

血糖値が下がると空腹感が起き、脳がエネルギーを摂取したがります

ちなみに見た目や匂いでも食欲は刺激されるそうです。

食事をとり、エネルギーが補充されだすと血糖値が上がると、

脳は「もう十分エネルギーが補充された」と感じて

満腹中枢を刺激し、満腹感を出します。

「もう食べられない」と感じるのは血糖値の上昇に原因があるのですね。

後ほど述べますが、満腹感というのは食べる量ではないようですね。

ということは、満足感は食べる量ではない

という事は、食事に関して満足感を得られるかどうかは血糖値の上昇が肝であって、

食べた量が重要ではない、という事になります。

噛む回数が少なく、早食いの方は満腹中枢を刺激する前に食事が進むので、

早食いでない人より

血糖値が上がりにくく、満腹感を感じる前に多くの食事量を

とってしまいがちになるし、

消化が始まるころには食べている量も多いので、

それだけ血糖値の上昇が大きくなるという事です。

早食いだと大食いになりがちなのは、満腹のサインが出る前に食べてしまうからですね。

血糖値が急に上がると、脳はインシュリンというホルモンを分泌し、それにより

血糖を肝臓や脂肪や筋肉に取り込もうとします。

その結果血糖が下がり、血糖値の下降により、空腹感を感じるようになります。

血糖値の急上昇は、同時に急降下を呼び起こし、

空腹感を頻繁に起こすことになりますね。

また食べる食材によって血糖値が上昇しやすい、上昇しにくい、

という違いもあります。

食事の際の血糖値の上昇をコントロールできる補助食材もありますね。

血糖値のコントロールをなんとかできれば、たくさん食べられるという事です。
【満腹感解説】大食いと小食の違いは何?」もご確認ください。

運動することで血糖値が下がり、空腹を感じる

運動をしているイメージ

話を戻すと、運動をすることで、血糖がエネルギーとして使われ、

血糖値が下がり、その結果空腹感を感じる、という事が言えそうですね。

食後にすぐ運動をするという事はあまりないと思いますが、

食べた後運動をしても、胃腸の消化が促進され、

胃の中が空っぽになるというわけでは無さそうです。

ちなみに市販の装置でも血糖値を測ることができます。

軽く指に針を刺す必要がありますが、気になる人は検査してみてください。

まとめ:食べた量ではなく、血糖値の上昇下降が大事

以上、運動をすることで空腹感が出るのはなぜか?という話でした。

空腹というのは、そもそも血糖の上下が関係しており、

運動することで血糖がエネルギーとして使われ、

血糖値が下がることで空腹を覚えるという事でした。

ということは、食べる量ではなく、血糖値の上がり方が食事の満足感で重要になる、

という事です。血糖が上がる前に食べ切れば大食いになれますし、

血糖値が上がってから食べれば少々の量でも満足できると思います。

腹八分目」はよく言ったもので、少し食べたりないくらいでも、体的には十分で、

血糖値の上昇を考慮するとそれくらいでちょうどいいんでしょうね。

30代、40代にもなるとエネルギーの代謝も落ちてきて、

食事をとりすぎると、余りがちです。

満腹になるまで食べると、おそらく人体としては食べ過ぎで、

消化による胃腸の負担も増すし、

血糖値の上昇も大きくなり、空腹感の頻発にもつながります。

満腹になるまで食べるのが続くと、それに慣れてしまい、

たっぷり食べないと満足できないようになり、悪循環になります。

脳としては、血糖値が上がれば良いわけなので、「腹八分目」が十分なのでしょう。

ついつい食べ過ぎて体重がなかなか減らない」とお悩みの方は、

血糖値と空腹の関係を把握し、

そもそも満腹になるまで食べなくてもいいんだ

と考えるところから始めてみてはいかがでしょうか?

血糖値の上昇を意識するようにしてみましょう。

血糖値の上昇に関する書籍も多いので、ぜひ参考にしてみてください。

以上です。

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