【信用力を上げる】クレジットやローンにおける信用情報の磨き方

クレジットカードのイラスト

皆さん、おはようございます。今日もご来訪感謝です。

先日は、ローンの月々の支払いを延滞することで信用情報がどのように傷つくか、

紹介させていただきました。以前の記事もご確認ください。

いわゆる、「信用力が下がる」お話でした。

今回は、その逆の話、ローンや融資などを最大限借りることができるための、

「信用力を上げる」話をしたいと思います。

金融における「信用力」が上がると、いろんなメリットを感じることができ、クレジットやローンなど、うまく使うきっかけになるのではないかと考えております。

学生キャッシングのアミーゴ

どうすれば、信用力を上げられるか

クレジットカードのイメージ

信用情報をうまく積み上げ、ご自身の信用力を上げるにはどうすればよいでしょうか?

ここでいう「信用力」とは、貸しても大丈夫かどうか、

つまり、契約を守ってくれ、契約者・債権者との間でWin-Winの関係を築いてくれる力の事です。

その人に融資をしても、契約通り返済などを履行してくれるから

たくさん融資しても損失を被ることなく、債権者は多くのリターンを期待できる、

ローリスク・ハイリターンと信用できる具合のことを示します。

信用力が上がれば、

  • クレジットカードやカードローンなどの利用限度額が上がる
  • クレジットカードのランクが上がり、付帯サービスを享受できる
  • 優良顧客と見込まれ、離反しないようにと金利の低下など、優遇を受けられることがある

などなど、多くのメリットを享受することができます。

私自身、前職で銀行系カードローンの与信審査や販促戦略、

優良顧客の選定モデルを構築・提案を

しておりましたので、どんな項目を重視して

良質な信用情報をお持ちの顧客か、

LTV(LifeTimeValue(ライフタイムバリュー):会社へ長期間与える良い利益)が高く

ロイヤルティを与えるに値する顧客か、

学んできたつもりですので、どんな行動やステータスが信用情報を上げるのか、

ご参考いただければと思います。

もちろん、カード会社に応じて審査項目は異なると思いますが、見ている項目などは

大体似通ってきます。基本的なポイントを理解するうえで

一定の参考にはなるかと思います。

収入やステータス以外でも重要なものはありますのでぜひご確認ください。

会社にとって、あなたが利益を与える存在だと認識すれば、いろいろな優遇を受けることができます。

年収や勤務年数を積み重ねる

まず、当たり前と思われる話から。。。

年収が上がり、かつ勤務年数が上がれば信用力が上がります

それだけ返済能力や返済資本が豊かであると見込まれ、返済に困らず、

しっかり返済できると見込めるからです。

勤務年数も長くなれば、失職されるリスクも少なく、

それだけ安定的な収入があると見込まれます。

なので、金融機関(クレジットカードやカードローンなど)の顧客情報を書く欄には

転職や退職などで申込当初の情報からアップデートがあった場合はしっかり更新しておきましょう。

なお、年収が高くても勤務年数が短い場合は、

安定的な年収がないと見込まれる可能性もあるため、

年収が高く、かつ勤務年数が長いとGood、と申し上げました。

なので好条件のお立場であったとしても、転職したてだと信用力は高くないとみなされがちですね。

だいたい3年以上の勤務歴があると最低限クリアで、それ以上長ければ長いほど良し、

という感じです。

居住している家のステータス

もちろんですが、住んでいる家の形態により、ステータスが良くなります。

賃貸や公営住宅・社宅より、

分譲マンション・戸建ての方が生活を維持する力があるとみられ、

ステータスとしては良い印象をカード会社からもたれます。

なので、家を建てた・マンションを購入したなどの家のステータスが向上するような

ライフイベントがあった場合は、

住所の変更と併せて顧客情報の更新をしておきましょう

会員サイトから顧客情報の変更画面に行くと、

家の形態について聞かれることがあります。

顧客情報について聞いているということは、何かしらの影響があるということです。

良い影響があると思って、正直に書くと良いことがあります。

そのカードと付き合いが長い

クレジットカード会社やカード会社と契約し始め、

10年レベルで長いお付き合いがあると

向こうも利益を供与いただいている、優良な顧客と認定します。

利用期間が長く、かつ返済などもしっかり返していると、

良いクレジット・ヒストリー(カードの利用・返済履歴の事)を築くことになり、

相乗効果であなたの信用力が上がっていきます。

なので、是非クレジットカードなどの金融機関は、

何社も持たず、多くても2,3社に絞った状態に

しておきましょう。複数のカードを長く利用するというのは難しいと思いますので

本命のカードに絞って利用しましょう

よくショッピングモールや百貨店・家電量販店で、専用のクレジットカードを作り、割引やポイント付与の優待をしているのを見かけますが、あれもこれもとカードを作ると利用が分散されますし、そのたびに信用情報が照会されますので、頻繁にカードを作るのは良くないと思います。

他の金融機関でもしっかり返済している

他でもローンなどを契約して返済しているということは、

当社でもしっかり約束を守って返済いただけると算段できるということで、

実は全くクレジットやカードローンを利用したことがない顧客よりも、

住宅ローンや車のローンなど、延滞なく返済している人の方が評価が高くなります。

クレジットカードやローンの利用状況は信用機関に逐一報告され、

各金融機関はそれを閲覧し、顧客の審査をしております。

(※もちろん、審査を目的に閲覧しておりますので、審査以外の目的で無許可の調査は法律的にアウトです。実はローンを契約するときに各顧客は審査に情報を使う旨同意をしており、契約しています。クレジットカードなどを作るとき・契約するときの小さい字の書類をよく見てみてください。)

なので、そういった他社の利用状況も注意して正しく利用、返済期限は守ってください。

注意いただきたいのは、他で遅れることなく返済していて初めてGoodだ

ということです。

少しでも他のカード会社で返済が遅れているとネガティブな評価・ステータスになりますので

注意してください。

ちなみに「他の返済」というのは、奨学金や教育ローンなど、

あまり「債務(借金)」と世間が認知していないものも含んでおりますので、注意してください。

奨学金も借金の一つで、返済状況はしっかり信用機関に登録されていますからね。

注意してください。

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まとめ:信用力向上のためには真面目に更新・真面目に返済

以上、信用力を上げて、カード会社からのロイヤリティサービスを受けるための

ステータスアップするコツでした。

要はご自身のステータス・状況の変化があれば、

しっかり会員サイトの情報を更新したり、

カード会社に連絡して情報の変更をお知らせしたり、

カード会社と長いお付き合いをしたり、まじめに約束を守って返済すれば

信用情報は磨かれ、信用力はアップします

収入以外にも見る項目はいっぱいありますので、「関係ない話」というものは

無いと思います。

そこまで信用情報に関心がない方でも、

いざというときにデメリットがあってはいけないので

できればアップするコツに目を通していただいて、

無理のない程度に行動していただければと思います。

信用情報に関する解説本も多く出ておりますので、是非参考にしていただいて、

ご自身の金融機関利用状況がどう活用されているか、ご理解いただければと思います。

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