【ラテラル思考】ラテラルシンキングの紹介

思考するイメージ

こんにちは。今日もご来訪、感謝です。

今日は参議院選挙ですね。

私も投票に行きましたが、とても暑くて、

こりゃ投票の準備も投票に行くのも大変だなーと思いました。

テレビも雨上がり決死隊の宮迫氏とロンドンブーツ1号2号の田村氏の緊急会見

で、吉本興業の内部事情に関し、かなりの暴露がされ、

朝からワイドショーが大忙しですね。

さて、今日の本題に入らせていただきます。

今日はラテラルシンキング(ラテラル思考)についてご紹介させていただきます。

以前に紹介させていただいた「ロジカルシンキング」と同時期、

少し後くらいに流行ってきた思考法ですね。

ロジカルシンキングについては、以下の記事もご参考ください。

二つの思考法を整理すると以下のようになります。

ラテラルシンキングで思考の幅を広げ、ロジカルシンキングで深く掘り下げる

と言った関係があります。

ラテラルシンキングは水平思考

ラテラルシンキングは、「水平思考」の意味であり、視野・思考を拡げる考え方です。

思考の幅を広げられる可能性を考えるものですので、正解を求めるものではないです

たくさんの正解がある、と言った方が正しいかもしれませんね。

枠組みにとらわれず自由に発想し、直感・思ったままの発想を大事にします

枠にとらわれず、「そんな考え方ありなの?」みたいな、

極端な感じで自由に発想するところから

「ずるい考え方」という表現でいろんな書籍で紹介されたりしています。

コミュトレ

ラテラルシンキングのアプローチについて

考え方のアプローチとして、以下のようなものがあります。

掛け算で考える

食品で新商品を作るということであれば、

例えば動物×お菓子でいろいろ組み合わせてみる。

2個の掛け算だけでなく、3個以上の要素で掛け算するのもありですね。

文字通り、物と物を掛け合わせて出来上がったものを議論すると

面白いものが出来上がるかもしれませんね。

例えば、動物×お菓子で考えた場合、

ゴリラ と ケーキ で ゴリラが食べられそうな、

ケーキを作って動物園とコラボするとか、

ゴリラのイラストでケーキを作るとか、そんな風に発想してみるんです。

※この例がヒットするかどうかは、あくまで例なので考慮しないでください、

あくまでもフィクションです。。。

そもそも何故?仮定をおいて考える

少し哲学的なアプローチになるのですが、

「そもそもなぜこれは存在しているのであろうか?」

「この制度はなぜあるのだろうか?」

と考えると

実はその制度はあるようでないような制度だったとか、

「なんでこの制度あるんだっけ」と実は制度の成り立ちを、

メンバーがわかっていないとかあったりします。

いわゆる、「手段が目的になっている」というルールを良いものに

改善できる議論のきっかけになると思います。

ちなみにそれで私は、

なぜ朝から満員電車にもまれて、疲れながら勤務しないといけないんだだろうか

という疑問を発し、テレワークや在宅勤務でうまく働けないかと考えています。

会社に対して何かしているかというと、制度や運用フローなど整理して、

働きかけ中です。

意外と身の回りのルールとか、マニュアルは意味があるようでないものだったり、

昔からそうやっているからという理由で重要な意味もなく

惰性で引き継がれているものがあったりします。

既存のルールにとらわれない、むしろルールを破り、変えるつもりで

いろいろ整理してみましょう。

まずは、ルールや決まりから、考え無しに取り組んでいることから見直してみましょう。
ルールって、取り組むことに対して考えることを放棄させている典型的なものだと思います。

コミュトレ

どのような構造なら役立つのか考える

そもそも何故?仮定をおいて考える」と考えて湧き出た疑問を、

どうすれば役立つのかなと考えるんですね。

これも一人でというよりも、いろんな人と議論してみると、

意外な観点から発想が出てくるかもしれませんし、

一人で考えているとしても、入浴時などリラックスしている時など、

ふっと出てくるかもしれませんね。

ちなみに我が家では、飼っている犬が繰り返しソファでおしっこしてしまうので、

「その粗相、どうしたら治るかな」と考えていたら、

妻が提案してくれて、ソファを撤去しました。

そもそもソファがあるからそこに粗相をしてしまったのだと・・・

そういう考え方もありですね。

※ちなみに、ソファを撤去してしばらくすると、トイレの粗相もなくなってきたので、

ソファを元に戻しました。

こういった、何かのアイディアに対する議論を、

「これはいくら何でも場違いか」と思わず、

すべて記録しておくのが重要です。

一見すると的はずれなものでも、

後から出てきたアイディアを組み合わせると輝きを放つアイディアが

出てくるかもしれませんし、そういう新たな角度の発想が大事です。

そういった個性的なアイディアを許容できる雰囲気づくりをしたいですね。

コミュトレ

ラテラルシンキングのトレーニングについて

ラテラルシンキングを鍛えるトレーニングは以下のようなものがあります。

検索すると出てくるので試してみてください。

  • SCAMPER   →オズボーンのチェックリストを使った手法です。
  • マインドマップ
  • 月イチ・ワンダリング→社外イベントへ月一回くらいのペースで参加してみる

これらはほんの一例ですが、どれも今のバックグラウンド(考え方の背景)や

考えの引き出しを広げるための取組みです。

直観的・発散的思考を自由な方法で楽しんでくださいね。

まとめ:ラテラルで思考を増やし、ロジカルで深める

ラテラルとロジカルで議論を深めているイメージ

今日はラテラルシンキングの紹介いたしました。

ラテラルシンキングで思考の幅を広げ独創的な着眼点を発見し

ロジカルシンキングで発想を深めていきましょう。

ソフトバンクの孫さんとか、楽天の三木谷さんを始めとした経営者など、

とても奇抜な発想や着眼・取り組みをしている人も、

何もないところから発想するというより、何かを組み合わせるような、

このようなラテラルシンキング的な発想をされているそうです。

最近のかれらのやり方は良い面・悪い面と両方含め世間で

にぎやかに議論されておりますが、

創業時の彼らの発想はやはり奇抜で素晴らしいものがありました。

ラテラルシンキングに関しては世間の書籍でもよく紹介されていますので

見てみてください。自由な発想をしましょう!

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