【勉強ダイエット?】勉強でカロリー消費できる?

パズルで頭を使っているイメージ

皆さん、おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

最近は体調不良と忘年会続きのため、朝早く起きれなくなってしまいました。

一応それでも5時台には起きているのですが、

いかんせん朝やることがその分ずれてしまい、

ブログの更新がやや遅めになっています。

これから年末年始で起きる時間がより遅くなりそうなので、

そこから朝起きれなくなる、みたいなことには

ならないように気を付けたいと思います。

さて、今日の本題に入らせていただきます。今日は勉強で消費されるカロリーの話です。

頭を使う事でカロリーは消費されるのでしょうか?

頭を使うとカロリー消費される?

勉強している人のイメージ

我々人間は、何をするにも頭を使っています

勉強したり、パソコンを使ったデスクワークや、

オセロや将棋などのボードゲーム、テレビゲームなどをすることで、頭を使います。

脳みそを回転させ、「うーん」と頭を使うことで、とても疲れを感じます。

勉強などは特に1時間~2時間も勉強すると疲れが出てきてしまい、

お腹がすいたり、甘いものが食べたくなります。

この甘いものがほしくなる現象は、血糖値が低下したり、

脳がエネルギー不足を感じたときにあらわれる症状なのですが、

そういう状態に陥るところを見ると

(よろしければ以下の記事もご参照ください)

一応、頭を使う事で、

多少なりとも何らかのエネルギーを消費しているということでもあります。

ということは、頭を使うことで何らかのエネルギー消費につながり

それが脂肪燃焼のようなダイエットの効果になり

ダイエットにつながらないのか?ということで、頭を使うとどれほどの

カロリーを消費できるのか、少し調べてみました。

DARK CLEANSE

頭を使う時に感じる疲労感が実はダイエットにつながるのではないか、考えてみました。

脳はブドウ糖とケトン体をエネルギー源としている

医学的な正しさよりも分かりやすさを重視し、

少し乱暴な表現をしていきますが、ご了承ください。

脳は以前の投稿でも少し触れましたが、

ブドウ糖」を基本的なエネルギー源としています。

そして、ブドウ糖が欠乏すると、

中枢神経やインシュリンなどのホルモン系に働きかけ、

「甘いものをとりたい」と思わせるように働きます。

これが、頭が疲れて甘いものが欲しくなる要因ですね。

ここで皆さんが一休みをし、甘いものを摂取すると脳は満足し、

甘いものを食べたい気持ちが収まりますし、疲れも取れたような気分になります。

しかし、この欲求を我慢しこの状態を乗り越え、

ブドウ糖が枯渇すると、次の段階として脳は「ケトン体

という物質をエネルギー源として活動します。

ちなみに化学式で表すと以下のようなものだそうです。

ケトン体

ケトン体は脂肪を分解することで作りだされる物質です。

ちなみに有酸素運動で長時間運動をした時、

身体活動をする際にもケトン体は作られるそうです。

理論上は勉強と有酸素運動で使うエネルギー源は同じということが考えられます。

ということは、理論的には、勉強などにより頭を使うことで脂肪分を燃焼させ、

ダイエットにつながるということが言えます。

DARK CLEANSE

つまり、頭を使うことでダイエットすることができるのか?

では、勉強などで頭を使い甘いものを食べないように我慢すれば、

ダイエットできるのでしょうか?

結論から申し上げると、残念ながら難しいと思います。

勉強するだけで痩せるということは難しいと言わざるを得ません。

それは何故でしょうか?

普段から人間の体は生命活動を維持するためにカロリーを消費しています。

いわゆる「基礎代謝」というものです。

年齢・性別にもよりますが、だいたい一日の基礎代謝で消費されるカロリーは

1,500kcal~1,600kcal前後です。

その基礎代謝のうち、20%は脳が消費しています。

だいたい300kcalくらいですね。

実は勉強やゲームをしたところで、消費カロリーは多少増えるかと思いますが、

その20%の割合から大きく変わることはないのです。

脳にとって勉強して頭を使うより、

体の調子を整えたりなどの生命活動を維持することの方が

よほど神経使ってエネルギーを消費しているということでしょう。

とはいえ、少しでもカロリー消費には役立ちます。

体重60kgの成人男性が1時間、以下の頭脳活動をした場合の

消費カロリー( https://www.petitmonte.com/contents/undou_karori/105.html より引用)

を列挙してみました。

  • テレビゲーム:63kcal
  • 読書:82kcal
  • 勉強:82kcal
  • カードゲーム、チェス、ボードゲーム :94kcal
  • 自動車の運転:158kcal
  • ※参考 ウォーキング(4.0km/時のペースの場合):189kcal

たぶん、頭を使うそのものよりも、

ついでに執筆活動など腕の一部だけでも体を動かしている部分で

少しカロリー消費が変わっているのでしょうね。

1時間ウォーキングするよりも、

2.5時間くらい勉強するほうが苦ではないという人は勉強しても

カロリーを消費できると思います。

ちなみに、京都大学や東京大学の数学・理科の受験時間はそれぞれ150分です。

なので、数学理科を受けるだけで合計300分受けることになり

82kcal×5=410kcalも消費することになります。

体重60kgの成人男性が、ざっくりですが7kmジョギングすれば400kcalほどになるので、

それと同等という事は、大学受験はカロリー消費がすごいですね!

カロリー消費以外で影響は?

では頭を使うことでのダイエットは期待できないのでしょうか?

エネルギー消費としては期待することは難しいかもしれませんが、

食欲の制御としてはダイエットに一役買えるかもしれません

DARK CLEANSE

勉強に集中していると、疲れて甘いものを食べたくなるものの、

がっつりと食べたいという欲求は収まったりしませんか

私はよく受験期は自習室で勉強したり、

試験を受けたりしたときはがっつり食べたい!というより

おにぎりとかサンドイッチでちょこっと食べるくらいでいいや!ってなりますし、

長時間のドライブの時は頭を使っているのか食欲がなくなってしまいます。

頭を使うと、頭の血流が増量し、 摂食中枢が抑制されます

食欲が抑えられるということなので、摂取カロリーを抑制できるかもしれませんね。

※ただ、食べなくても平気だからと言って、

炭水化物やタンパク質などを適切に摂取しないと、

脳は筋肉を消費して必要なエネルギーを使ってしまいます。

結果筋肉量が落ちてしまい、代謝が悪くなってしまいます。

そうなるとダイエットの観点でも効率が悪くなってしまいますので注意してください。

DARK CLEANSE

まとめ:カロリー消費効果は少ないが、食事を我慢したいときは勉強

以上、頭を使うことでカロリー消費できないか?という疑問の解明でした。

勉強やゲームなど、それ自体の活動でカロリーを消費することは難しく

頭を使うことだけでダイエットすることは困難と思いますが、

集中して勉強したり、読書をすることで食欲をコントロールし、

ムダな食事を抑えることは可能だと思いますので、

運動でカロリーを消費し、勉強で食欲を抑える、という

文武両道の活動で健康的な生活を送ることがベターですね。

よく考えるとかなりストイックな生活ですね。

ダイエットに王道なし」ということなのでしょうね。

近道せずこつこつ頑張りましょう。

DARK CLEANSE

以上です。

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