【転職する気が無くても】ゆるい転職活動のすすめ

転職活動のイメージ

皆さん、おはようございます。今日もご来訪感謝です。

今回の投稿は2019年の大晦日に書いているもので、2019年最後の投稿になります。

2019年にブログを始めて約半年・・・長いような短いような、でも続けられて良かったのと、

来年も細々と続けられればと思います。来年もよろしくお願いします。

さて、今日も転職活動に関するお話です。

人材紹介・転職なら「マイナビAGENT」

転職する気が無くても転職活動をユルくやってみよう

さて、転職活動は転職したいときに始めるものと思っていませんか?

転職したいと思った時に転職サービスに登録し、転職活動を始める・・・

それでは実は準備が進んでいなく、これから激化するであろう転職の椅子を奪えなくなる!

・・・かもしれません。

以前の投稿で、早期退職を促す大企業・有名企業が増えてきた、

という内容を紹介させていただきました。

この記事を投稿した後にもどんどん早期退職を進めていく企業が登場しています。

定年まで働くのが「当たり前」ではなくなるかもしれない。2019年はそう感じさせる発表が相次いだ。5月にはトヨタ自動車の豊田章男社長が「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と発言し、話題に。経団連も「次の春闘では、新卒一括採用、終身雇用、年功序列がセットになっている日本型雇用の見直しについて議論すべき」といった姿勢を見せている。

(中略)

40歳以上で募集

・ジャパンディスプレイ: 業績低迷が続く中、6月にモバイル事業の縮小や一部工場の閉鎖などと合わせて、国内で1200人の希望退職者を募集すると発表。20年3月末時点で40歳以上(※)の社員を対象に、7~8月に応募者を募っていた。

・ファミリーマート: 11月に「現在の店舗数に合わせた人員体制の適正化を図る」として、希望退職の募集を発表。40歳以上の社員(出向者含む)を対象に、全社員の約1割となる約800人の退職を20年2月までに募るとしている。

・オンワードホールディングス: 12月に350人ほどの希望退職者を募集すると発表した。対象となるのは、オンワードグループに在籍する40歳以上で勤続3年以上の一般社員(販売職を除く)で、募集期間は20年1月7日~1月30日。

45歳以上で募集

・富士通: 18年10月に「成長に向けたリソースシフト」に向け、グループで大規模な配置転換を行う方針を発表。19年2月にその一環として、希望退職者を募集していたことを明らかにした。対象は富士通と国内のグループ会社で間接・支援部門に所属する45歳以上の正社員と、定年後再雇用した従業員。19年1月末までに2850人の応募があったという。

・カシオ計算機: 19年1月に人員整理による既存事業の収益性強化などに向け、早期退職者優遇制度を実施すると発表した。国内営業部門・スタッフ部門に在籍する勤続10年以上の社員のうち、45歳以上の一般社員と50歳以上の管理職を対象に、希望退職者を募集。3月22日の同社の発表によれば、156人の応募があったという。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/29/news004_2.html より引用

定年70歳への延長も政府や経済界で検討が始まり、ビジネスマンの寿命が

半ば無理やりかもしれませんが伸びてしまう可能性がある一方、企業の寿命は20年程度と、

理論上1社でビジネスマン人生が終わる時代ではなくなっています

1社で終わるという考えでキャリアを想定していては会社にしがみつく形となり、

不遇を甘んじて受け入れ、不幸になる可能性もあります。

私は転職でキャリアを築いてきましたし、終身雇用にこだわりがないタイプではないですが、

また一社でビジネスマン人生を終わりたいとお思いの方にも、これからどんなスキルや考え方

を身に着ければいいのか、という参考になれば良いなと思います。

転職活動の予定が無くても、情報収集の意味合いが強い簡単な活動と思っていただければ。
紹介させていただきますので、軽い気持ちでやってみてください。

面接や履歴書を提出するのが転職活動ではない

面接のイメージ

主題である「ユルイ」転職活動は、面接や履歴書の提出まで行かないような、

文字通り緊張を伴わない、気軽なものとなっています。

ある種新卒の就職活動で、誰もがやるような

企業研究や自己分析に近いものをイメージしていただければと思います。

中途採用者における企業の求人票などを見ることで、

どんな人間が必要とされているかが分かります。

求人票を見てわかること

今は転職サービスに会員登録をするだけ(ほとんどが無料です)で、

たくさんの企業が出している求人票を見ることができますし、

いろんな企業のHP(ホームページ内)の採用ページを見ることでも求人概要を見ることができます。

求人票を見ることで、いろいろ見えてきます。

どんな職種がどんなスキル・経験を求めているか

求人票には、中途採用に求めるスキルや能力・経験が記載されています。

ご自身の所属している職種と同じもの・関連する職種やお取引のある企業などを見てみましょう。

どんなスキルが採用の上に必須要件になっているのか、

どんな資格があれば優遇され、望まれるのか、実際に求人票をみて感じ取りましょう。

今ご自身がその能力やスキル・経験が不足している、と感じれば今は良くても

ここ数年でそのスキルを持つ中途採用者に立場を脅かされるかもしれません。

複数企業の求人を見れば、

結構共通で必要としているスキルがあるんだな、という事が分かるはずです

自分のもつスキルや経験で、市場の相場の待遇が見えてくる

また、ご自身のスキル・経験をもとに、

他の企業で同等の条件を出している求人票を探してみましょう

ご自身の持つスキルや経験は他企業や市場はどれほど評価しているものなのかが分かります。

想定年収〇〇万円とか、面接で優遇します、などいろいろなアドバンテージで記載があります。

逆にその優遇を感じる表現が無ければ、

もしかしたらあなたは別のスキルを磨いた方がいいかもしれません。

ITエンジニアであれば今やPythonのような最新のプログラミング言語が求められ、

一時期ニーズが高かったCOBOLは今や見かけません。

そういったニーズの新旧入れ替えを感じることにもなると思います。

まとめ:今企業に求められることを肌で感じ、何をすべきか考えよう

以上、ユルイ転職活動のすすめでした。

ご自身のスキルや、職種を元に他企業の求人を見ることで今求められるスキルや能力・経験、

今のスキルではどれだけの条件で求められるのか、ぼんやりと見えてきます。

もちろん面接や履歴書を意識してエージェントに話を聞けば、より詳細に、多くの企業のニーズを

確認することができますが、ユルイ転職活動ではそこまでは求めず、いったんご自身の棚卸し、

という観点での手軽なものを考えております。

自分はこれからどんなスキルを身に着ければいいのか、という道しるべになると思いますし、

転職することでスキルアップしたい、キャリアを考え直したい、より良い待遇を得たい・・・

そう思った時は次のステップに進めばいいと思います

すぐに転職しなければ、とか焦る必要はありません。

転職するうえで軸にすべきスキルや経験は何なのか、自分の市場価値はどうなのか、

まずは自分の立ち位置を把握するところから始めてみましょう!

転職する気が無くても、そうやって自己啓発の方向性を定めるのは有用だと思いますね。

ぜひいろいろな求人票を見てみましょう!

人材紹介・転職なら「マイナビAGENT」

以上です。

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