【ロジカル・コミュニケーション】クリティカルシンキングとは?

ロジカルに考えているイメージ

おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

じめじめしていて満員電車が地獄のように蒸し暑いです。

こんな時は電車通勤が恨めしく感じます。。。

さて、本題に入らせていただきます。

今日はクリティカルシンキングについての紹介です

今日は、クリティカルシンキングについて投稿させていただきます。

ロジカルシンキングラテラルシンキング結論ファースト・ポイントスリーに続く

ロジカルコミュニケーションの最後の紹介になります。

クリティカルシンキング(和訳は批判的思考)と書くと、

なにか批判をするような、否定的な意味と取られそうですが、

決してそんなことはないです。

クリティカルシンキングで本質的な深い要因を掘り出す

疑問を考えているイメージ

クリティカルシンキングとは、問題を深堀り、Whyを繰り返します。

クリティカル(批判的・建設的)に本質要因を発見するものです。

なぜそうなるのか(Why,So?)を繰り返し、

最後にどうすればよいか(How?)を考えるのです。

クリティカルシンキングに基づく議論を、クリティカル・ディスカッションと言い、

クリティカル・ディスカッションは建設的に進行できると、その議論の中で、

本質を突く課題発見・本質に楔を打ち込める手掛かりを探すことができます。

そこで建設的なディスカッションになる、

クリティカルディスカッションのコツを紹介させていただきます。

あまり多くを紹介できず、有名なものを絞る形になりますが、

Deep Question(ディープ クエスチョン)、Wide Question(ワイド クエスチョン)

というツールを紹介させていただきます。

会議などで何か質問しなきゃ!と思った時に、Deep QuestionやWide Questionを参考にしていただければと思います。建設的な議論につながると思います。

Deep Questionで背景を掘り下げる

背景や論理構成を掘り下げる質問方法です。

提案や施策の内容に対し、あえてネガティブなリスクや、

そもそもなぜそんな提案・提案を思いついたのかを問いかけ、

発案者に企画そのものを整理し、

振り返り、考え直してもらう、有効な質問方法になります。

例えば、以下のような質問方法です。

例1 〇〇を実行するうえで、どんな課題やリスクがあると思いますか

例2  〇〇だと考えた理由について聞かせていただけますか

例3 〇〇の中で最も優先順位が高いものはどれですか?

このように、発案者が考えていることを深く探る、

そのような施策を考えた背景を探るような質問方法が

主に上がってくるかと思います。

発案者は考えている途中に直線的な思考になりがちですから、

こういった裏側のリスクや、他の考え方が無いか、

第三者が問いかけることでより企画が深くなっていくと思います。

Wide Questionで視点を広げてみよう

新たな可能性や選択肢、視点を考える質問方法です。

発案者や上がってくるテーマは、意外と視点が定まってしまい、

一方向の考えで偏った結論で進む方向になることもあります。

いったんその偏りをクリアにし、

新たな視点を与えることができる質問方法ですね。

例を挙げると以下のようなものがあります。

例1 〇〇について、他の方法やアイディアはありますか?

例2 〇〇について、何か注意すべき点はありますか?

例3 〇〇はどのようなメリット(デメリット)はありますか?

など、他の観点を探るような方法になっています。

「Deep Question」と「Wide Question」を組み合わせて、

建設的な議論を心がけましょう。

まとめ:ロジカルコミュニケーションで本質的に課題を掘り下げよう

円滑なコミュニケーションのイメージ

以上、クリティカルシンキングの紹介でした。

Deep Question(ディープ クエスチョン)、Wide Question(ワイド クエスチョン)

で他の視点や、考えを整理し直すような質問や疑問定期をディスカッションで

やってみましょう。

これまでのロジカル・コミュニケーションを心がけると。。。

ラテラルシンキングで発想を広げ、ロジカルシンキングで思考を深め、

今回紹介した、クリティカルシンキング(Deep QuestionやWide Question)で

議論を深める。

そうして熟成した発想を社内で結論ファースト・ポイントスリーでロジカルに伝える。

そういう良いサイクル・ディスカッションの流れが回ると

とても素晴らしいアウトプット・施策やプロジェクトが出てくると思いますね。

私も常に修行中ですので、一緒に切磋琢磨していきましょう。

クリティカルシンキングについても、書籍はたくさんありますので参考に本屋に行って

立ち読みなどしてみてください。

以上です。

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