【面接の参考に】聞かれて困った面接と回答紹介

面接しているイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

転職活動は年中採用活動が盛んですが、

新卒の採用は毎年秋の時期になると、

来春入社予定のの採用活動が始まっているのではないでしょうか?

私が新卒時の就職活動をしたのは、2010年の初期でした。

面接で聞かれることも、測られるスキルや経験も変わってきているかと思います。

しかし、新卒の面接の時に「なんで、こんなことを聞くんだろう」という質問があり、

想定しておらず、とても慌てたのを今でも思い出します。

私が経験した珍(?)質問と、お手本になるか分かりませんがどう答えたのか、

紹介させていただきます。

DYM就職

意図が読み切れない面接官の質問は、会社の品位が問われかねませんが、
それでも一定数存在すると思われます。

最近は採用する際のヒントにならない質問はしない

面接のイメージ

私の時代は圧迫面接なんてのもちらほらあり、

学生のストレス耐性を推し量る、頭の回転をためすための

無意味な手法をとっていましたが、

今はそんな理不尽・屁理屈・ナンセンスな質問や面接形式を取ると

企業イメージを損ないかねません。

SNSで情報が拡散される時代ですからね。

私は前の会社で就職活動の学生の面接官をしたことがあります。

もちろん私は人事関係の部署にいたことはないので、

人事の方も面接官に入っていただいて、現場の目線でどんな人材が欲しいかという

観点で面接をし、何かあれば人事にフォローをいただくという流れになったのですが、

「その人を知るために面接しているから、無意味な内容は質問しないで」

と言われました。 例えば「支持している政党はなんですか?」や、

「最近読んだ本は何ですか?」とかですね。

政治・宗教はセンシティブな情報です。採用活動する上で知る意味はありません。

趣味や好奇心で知りたいだけとしか思えない内容です。

本に関する質問も、一見するとよく聞かれがちな内容ですが、

本の内容を知って、学生自身の何を知りたいのか、見えなければ今がありません。

やはりこれまでの学生生活の中で何を経験して、そこから何を学び、

それを社会でどう活かしたいのか?をきくべきです。

もちろん、学生から本を読むのが趣味とか習慣であって、

そこからこう学んだ。などあれば

話を拾って、広げてあげると学生の人となりや、

会社に向くか向かないか分かるかと思いますが、

面接官側から聞くべきでは無いですね。

今はそんな無意味な面接の質問をすることはありません。

今は情報を発信・受信しやすい社会です。

無意味な質問をする企業はその企業のレベルを推し量られ、

敬遠されるようになるでしょう。

まだ私の時代はそんな面接があったので、

今回はそんな変な質問の紹介をさせていただきます。

私が就職活動をしていたころは「みんなの就職活動日記(みんしゅう)」がよく使われていて、面接の情報などが載っていました。今でも使われているんですかね?

DYM就職

あなたを動物に例えると?

動物占いのイメージ
https://www.sponky.net/?p=5437 より引用

確か面接をしていた当時「どうぶつ占い」というのが流行っていたと思います。

これをいうと年代がバレてしまいそうですが・・・

「どうぶつ占い」に関連してでしょうかね、動物に例える旨の質問がありました。

本当にどう答えたらいいかわからなかったので、

自分の干支と性格をなぞらえた動物を答えた記憶があります。

動物にたとえたところで、どんな人間性を測るのか?いまだに分かりません・・・
動物によって面接官の心証が変わるんでしょうか?

前世は何だったと思いますか?

あなたは占い師ですか?という感じのスピリチュアルな質問が来ました。

前世をどう思っているかを知ってどうするんだ?という感じですが、

まぁ聞かれたものは仕方ないので、

「自分は真っ直ぐ考えるより横にそれるようなところがあるので、カニですかね?」

と半ばヤケクソに答えた記憶があります。

恐ろしいのはこれを発した面接官がいる企業はそこそこ大手だということです。

そこは就職したい本命企業でなかったので、辞退した記憶がありますね。

正解が見えない面接の質問の一つですね。この回答次第で落とされる人もいるかもしれないと思うと、少し気分がモヤモヤします・・・

あなたを道具に例えると?

道具のイメージ

これはちょっと前にも流行りましたね。

「自分をどう評価し、メリットがあるか」と言うことを、

道具という分かりやすいイメージで伝えられるかだと思うのですが、

「普通に自己PRさせろよ・・・」という話です。

ネットでも流行ったかと思いましたが、

「周りの間にたってコミュニケーションの仲立ちをする、

いわば潤滑油的な存在と言えるのではないのでしょうか?」と答えておきました。

この答え方は私は流行った中でも初期の方で発したのではないか、

という自負はあります笑。

お勧めしたくない本は?

お勧めする本は?というのは当時いろんな会社でも聞かれたので

ある程度準備していましたが、

まさか勧めたくない本と来ましたか・・・と当時はかなり焦りましたね。

これは集団面接で聞かれ、周りはビジネス本・・・とか面接必勝本・・・とか

めちゃくちゃグループ内でかぶりまくりで、もう面接の回答としてはカオスでしたが、

私は最終回答者となり、回答をかぶらせるわけにもいかず、

当時世間の話題に反して本の内容を評価していなかった、

某作家の本をお勧めしません、と言いました。

面接官もかなりビックリしていましたが、最終的にはその作家の批判に近い内容を

お話しすることになったので、個人的には良い気持ちはしなかったです。

そこの企業も内定を頂いたのですが、辞退しました。

あんな困らせる質問をして、後で面接官内で批判を受けたりしないんでしょうかね?

最近いつ感動しましたか?

要は何を体験したり見たり聞いたりして心動かされ、感動したかですね。

テレビとかドラマで感動したというわけにはいかないし、

ある種「すべらない話」的な無茶ぶりに近いと思いましたが、

夏の甲子園・高校野球の話とかした記憶があります。

あれは何がベストアンサーだったのか、

それを聞いて面接官はどう評価したかったのか、未だにわかりません・・・

普段から質問に対してどう答えるか妄想してみよう

「どう答えたら正解か」というのはないと思いますが、

普段から突拍子の無い質問に答えるシミュレーションをしておくと

慌てないように心積りできる

のではないでしょうか?

例えば電車に乗っていたり、病院とか銀行の窓口で待っているとか、

暇な時に普段から「こんな質問されたらどうしよう」とか考えておくとGOODですね。

面接でもプレゼンテーションでも、

発表後の質疑応答の想定問答は考えておける人は質問が来ても慌てないですね。

堂々とお答えしている印象があります。

ちょこっと考えるだけですので、それほど手間なものではないですし、

フリーテーマで質問と答えを普段から想像しておくといざというときも、

落ち着いて答えられます。

頭の引き出しから答えを引き出す練習にもなりますしね。

私はこの妄想質問で考えた内容が面接で出たことがあります。

その時は考えておくもんだな‥と思いましたね。

実りある就職活動の近道はやはり、日ごろの、コツコツ下準備です。
手を動かすだけでなく、意識しておく、シミュレーションしておくことも重要です。

まとめ:変な質問だなと思ったら、慌てず手短に話して終わろう

以上、答えに困ったときの質問と、私が返答した解答の紹介でした。

今は変な質問をする企業は減ってきたと思いますし、そんな変な質問をする企業は

人事的な統制がうまくいっていない企業と思われ、選考を進ませることを躊躇しても

良いと思います。選考辞退も検討しちゃってもいい気がしますね。

その場で変な質問に出会った時は落ち着いて手短に、簡潔に答えるようにしましょう。

それでは実りある選考活動をお祈りしております。

DYM就職

以上です。

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