【住宅ローン解説】住宅ローンの概要について

ライフプランのイメージ

おはようございます。 今日も暑いですね。 朝の4時台から気温26度あるって、

気が思いやらられますが、今日も頑張っていきましょう。

今日は住宅ローンについてお話しさせていただきます。

以前に家を買う時の心構えについて投稿しましたが、

家を買うことと併せて考えないといけないのが、住宅ローンですね。

住宅ローンの概要を話しさせていただきまして、少しでも皆様の理解に役立てればと思います。

住宅ローンとは

住宅ローンとは、ズバリ家を借りるときに借りるお金です。

以前に、カードローンについてお話しさせていただきました。

カードローンは無担保でお金を借りられるため、数十万~数百万程度の比較的低額で、

金利も10%代と金利は高いのに対し、

住宅ローンは家を担保にし、年収の5倍から10倍の金額を借りることができ、

金利も1%程度と低いです。

カードローンは無担保がゆえに、債務者が返済できなくなるリスクが大きく、

返済できない人の債務(いわゆる借金)を補填するために

金利を高くしないと収益にならないのですが、

住宅ローンは返せなくなっても家を担保に損失を補填できるため、

金利を低く設定しても収益を確保できるんですね。

さらに融資の即時性の観点で話をすると、

カードローンは多目的がゆえに、債務者のニーズ的にすぐ利用したいという要望が多く、

即時融資がほとんどなのに対し、

住宅ローンは家を買うという目的が決まっているため、

返済が大丈夫かどうか1週間から2週間程度、審査に時間をかけます。

どちらにせよカードローンも住宅ローンも、

定期的な収入があるサラリーマンに向けた借金です。

なので、住宅ローンに関しては、今は収入が多くても、

不安定な収入とされる芸能人やミュージシャンなどは通りにくいとされています。

もちろん、家を買う時の金額は細かく聞かれ、証明などの提示をしっかり行い、

住宅目的で家を購入するという事の目的を確認し、

家の購入金額は3,000万なのに6,000万を借りる等、家を買う以上の金額は借りれません

住宅ローンの審査について

住宅ローンの審査は、カードローンの審査とよく似ています。

審査項目は銀行およびその他金融機関によりますが、だいたい、

正社員かどうかという勤務属性勤務年数(だいたい3年以上が最低条件と言われています)

年収他でお金を借りていて、それはしっかり返しているかどうか

借りる金額によっては返済開始年齢を見ることもあります。

(45歳から借りて、35年ローンは現実的に厳しいかどうかなど)

各銀行の住宅ローンについて記載しているHPに最低限の条件が書かれているので

見てみてください。

住宅ローンの種類について

住宅ローンは固定金利、変動金利、フラット35などあります。

固定金利は借りて5年や10年など、返済開始から一定期間は一定金利になる反面

変動金利より高めに設定します。固定期間が終わると変動金利に切り替わるのがほとんどです。

固定期間終了後、延長することは可能ですが、その時の金利に置き換わり、手数料が発生します

変動金利は一番金利は低いのですが、常に金利は変動し、

経済情況によっては金利が返済開始より上がってしまう場合もあります

フラット35は金利は高めで、10%程度の頭金補充など、厳しい条件はありますが、

返済期間は35年間ずっと一定です。最近はそのフラット35ですら金利1%程度ですので、

不動産投資詐欺に使われたりしますね。

※住宅ローンは居住専用の家に対するローンであって、住居目的とは異なる不動産投資用に使うと契約違反になります。

また、借りる際の審査対象も以下のように選択することができます。

主債務者と保証人のスタンダードパターン:これは旦那など、主債務者の属性のみで

融資を決定します。保証人は契約書のサインだけでよく、収入証明書類などは不要ですし、

主債務者が返せなくなっても変わって返済の義務はありません。資産の持ち主は主債務者になります。

主債務者 連帯保証人の連帯保証制度:これは主債務者と連帯保証人 二人の属性を合算します。

二人とも収入証明書類などが必要になります。資産の持ち主は主債務者になります。

主債務者が返済できなくなると連帯保証人に返済責任が生じます。

主債務者 連帯債務者の連帯債務制度:主債務者と連帯債務人 二人の属性を合算します。

二人とも収入証明が必要になります。

主債務者が返済できなくなると連帯債務者に返済責任は生じませんが、

連帯債務者に何かあっても主債務者は返済しないといけません

資産の持ち主は主債務者、連帯債務者で配分します。

主債務者を複数用意するペアローン:融資を受ける金額を配分し、

それぞれで主債務者を用意するものです。

(例:3,000万のローンのうち、2,000万を夫、1,000万を配偶者が借りる、などです)

主債務者の人数分の属性審査が必要です。

資産の持ち主はそれぞれの主債務者の範囲です。

それぞれの主債務者の範囲内で返済の責任が生じます

まとめ:住宅ローンの種類・金利・特性を理解し計画しよう

住宅ローンの概要は以上ですね。

変動や固定、連帯債務など、いろいろ住宅ローンも種類がありますが、一つ言えるのは、

別で投稿させていただきますがライフプランをしっかり立てて、

無理なく返済できるかを考えるのが重要です。

家を建てることの心構えでも書きましたが、 今は住宅ローンはかなりの低金利です。

銀行や不動産業者からは「結構多めに借りても大丈夫です」と言います。

向こうは契約や利益につながるので当然です。

しかし、返済が始まり、返済の負担が思ったよりしんどい、

となるのはよくあることなのでしっかり考えてください。

契約書類に書くのは銀行の営業担当者でも不動産業者でも住宅メーカーの営業でもなく、

契約するあなた自身の名前です

住宅ローンもカードローンも、元をただせば同じ借金です債務です

カードローンはネガティブなイメージなのに対し、住宅ローンはそこまでイメージが悪くないですが、元を正せば同じ

周りに言われたから契約した、では軽薄すぎますのでくれぐれも慎重に

次回は住宅ローンを借りれる機関の特徴について紹介させていただきますね。

住宅ローンについては書籍も良く出ておりますし、たくさん学べますので参考にどうぞ。

今日も暑いので体調には気を付けてくださいね。

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