【夜食の誘惑】なぜ夜に衝動的にラーメンが食べたくなる?

夜食を食べているイラスト

みなさん、こんにちは。今日もご来訪感謝です。

最近は新型コロナウィルス(COVID-19)の影響もあり、

外食や宴会の自粛というか、

なかなか開催しにくい雰囲気があります。

本来ならば今頃は歓迎会とか、送別会とか、

人事の季節、卒業式のイベントに合わせて開催されて然るべきなのですが、

外出や”3密”の自粛により、なかなか話題にしにくいものがあります。

いつかは日常が戻ることを祈りつつ・・・

私は歓迎会など含め、飲み会が大好きですが、

その時にいつも悩ましい問題があります。

それは、〆(しめ)のラーメンを食べたくなる誘惑です。

〆のラーメンも含めてですが、

夜更かしをしている時、夜中に突然ラーメンや牛丼・甘いものなど、

がっつり食べ応えがある、ボリューム満点な夜食を食べたくなることはありませんか?

しかも最近はコンビニが営業していたり、

朝方まで飲食店が営業してることもあり、食事に出かける心理的ハードルが低いです。

少し外出すれば買えてしまい、欲求を満たせてしまいます。

それでついつい出かけて、誘惑のまま食べてしまい、

翌朝の胃もたれや夜中のカロリー過剰摂取に悩まされてしまいます・・・。

人間って、暑い寒いだので出かけるのを嫌がるのに、お腹空いた、や何か食べたい・・・

という食欲の衝動にかられたときはすぐ動けるんですよね・・・

生存本能には逆らえません・・・

カロリーの過剰摂取・不健康につながると分かっていても

なぜ夜中に食べてしまいたくなるのか、少し考えてみました。

夜中に食べたくなるのはハイカロリーなメニューばかり

高カロリーなものを食べているイメージ

夜中急に食べたくなるものに限って、

思いつくのはラーメン、牛丼、甘いもの・・・

炭水化物がメインの、ハイカロリーなものばかりです。

私も飲み会の帰りなどに、こってりな豚骨ラーメンの臭いや、

牛丼チェーン店なんかを見かけてしまった日にはついつい寄ってしまいます。

家で夜更かしをしていた時なんかも、ついつい食べたくなり、

コンビニに吸い寄せられカップラーメンなどをつい買ってしまいます。

家に出るのが億劫な時のためにストックしていたカップラーメンや、

インスタントラーメンも、すぐ空けてしまいます・・・

なんでか知らないですけど、

炭水化物や脂質、塩分、糖類がたっぷり入った食事を求めがちです。

栄養が偏っていそうな、不健康なものほど人間は求めてしまうのはなぜでしょうか?

実は体のSOSのサイン?

夜中に急にラーメンなど食べたくなったときは、

実は体がエネルギー不足の助けを求めているのかもしれません。

晩ご飯を食べて数時間経ち、

血糖値が下がってきて体がエネルギーを欲していることもありますし、

アルコールを摂取した後であれば、アルコールの分解に血糖が使われ、

血液中の血糖が不足し、体がエネルギーを求めていることもあります。

体が血糖が少なくなると空腹などというサインで摂取するよう求めてきます。

詳しくは以下の記事もご参照ください。

テレビや店舗などの情報による誘発

夜中ふと見ているテレビ番組で、おいしい食事ができる人気店が紹介されている、

帰っているとき店の看板や、

その食事の匂いで美味しそうなラーメンやご飯が想起されている時、

人は食欲が刺激されます。

私はいつも夜中の番組で食べ物が紹介されているとき、

ほぼ100%の確率で次の日のランチが、テレビで紹介されたメニューで確定します。

このように視覚や嗅覚などから得られる情報で、食欲が刺激され

ふらっと足が向いてしまうこともあります。

習慣化してしまうと注意

ラーメン屋のイメージ

たまにふらっと誘惑に負けるくらいなら良いのですが、

誘惑に負けて夜食を食べてしまうのが習慣化されると、

逆に「飲みの帰りにはラーメン屋に寄らないと気が済まない」

というように別に体が欲しているわけではないのに、

習慣的にラーメンなど夜食を求めてしまうようになります

「パブロフの犬」と同じような感じですね。

「飲み会の帰り=ラーメン屋に寄る」というルーティンが出来上がってしまいます。

「パブロフの犬」とは、犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるというもの。

https://www.motivation-up.com/motivation/pavlov.html より引用

そうなってしまうと、

飲みにいくとラーメン屋に行ってしまう、という反射に近い行動をとってしまいます

やはり夜中寝る前にラーメンや牛丼を食べると、

朝まで消化しきれず胃もたれ・内臓が疲れて肌荒れ、

カロリーの過剰摂取による不健康や、高血圧につながりますので、

習慣化されるとよくないですね。

別の記事で習慣化のススメは記載していますが、

こういった悪い習慣もすぐついてしまいます。

食べたくなる欲求にかられたときはどうする?

では、ラーメンなどの夜食の誘惑にかられないためにはどうすればよいでしょうか?

まずは視覚や嗅覚などの五感に訴えないように、

情報を得ないよう意識してみましょう。

飲み会などの帰り道はできるだけ店に寄りにくいルートで帰る、

マスクや音楽を聴くなどして、交通の危険にならない程度に、

できるだけ五感を防いで帰宅する。

など、地味な予防策がありますが結構有効だと思います。

そもそも食欲を想起させる情報を付与しないように

普段から意識しておくべきでしょう。

また、以前の記事で書かせていただきましたが、頭を使うと頭への血液量が増え、

摂食中枢が抑制されるという事もあります

ゲームや勉強などで頭を使うと食べたくなる衝動を抑えられるかもしれませんね。

食べてしまったらもう手遅れ?

誘惑に食べて、実際食べてしまった・・・という場合はどうすればよいでしょうか?

食べてしまったものは仕方ありません。

あまり考えこまず、アフターケアを意識しましょう。

食べてしまった後は、一駅手前で降りて歩いて帰る。

いつもはバスを使うが歩いて帰る、

など、少しカロリーを消費する様な意識を入れてみましょう

食後の血糖値が上がるタイミングで

軽い運動を入れると血糖の急な上昇を抑えることができます。

また、翌朝の胃もたれが懸念される場合は、

バナナやミカンなど、むくみや塩分を排出する

カリウムを含む食事をとることでいくらか軽減することができます

夜食を食べてしまった帰宅後や朝にそれらを含んだ

スムージーを取ってみるのもおすすめです。

参考までに私が毎朝作っているスムージーのレシピの記事を紹介させていただきます。

食後すぐに寝る、とかゆっくりするのではなく、歩くだけでもいいので運動しましょう。
血糖値の上下をできるだけ緩やかにできますよ。

まとめ:たまには夜食も良いけど、対策は考えよう

たらふく食べているイメージ

以上、夜中にラーメンなどの夜食を衝動的に食べたくなる原因と対策でした。

私は今は土地を買って家を建て、郊外に住んでいるからか、

帰宅途中に誘惑にかられそうなラーメン屋などを

見かけることが減り、夜食に誘惑にかられることが減りました。

おそらく五感から入ってくる情報はかなり食欲をそそってくるのでしょうね。

皆さんも五感から入る情報での食欲増大にはお気を付けください

とはいえ、食欲を我慢するのではなく、

実際に体がエネルギーを欲しているという事実を受け入れ、

誘惑のままに食べてみるのも良いと思います。

ストレスをためるのも良くないですからね。

良くないのは夜食を食べるのが条件反射的に習慣化してしまう事です。

そうならないよう意識してみましょう。

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