【DX推進】RPA紹介

RPAのイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

昨今、長時間オフィスで働くという悪習を是正する

「働き方改革」が注目されております。

それと同時に、事務作業やタスクの処理、人事制度などに

デジタルやテクノロジーを取り込み、革新的な働き方を行う、

「DX (デジタル・トランスフォーメーション) 推進」というのも流行っています。

少子高齢化に伴う生産力減少をロボやAI技術を取り入れることで補うということで、

このDXは重要な役目を担っております。

以下の記事でも概要を紹介しておりますので

ご確認ください。

そのDXを推進するのに重要なツールの一つである、

「RPA」というツールを今日は紹介させていただきます。

【CodeCamp】

RPAはDX推進でも重要なテクノロジーの一つになります。ぜひ皆さんの会社でも導入を検討いただけますと嬉しいです。

RPAは、単純作業の自動化ツール

RPAは「Robotic Process Automation」 という

頭文字から取ったもので、事務業務などの決まった作業の業務を自動化するものです。

エクセルのVBA(マクロ)やGoogle App Script でも自動化はできるのですが、

それらは対象のシステムがエクセルなどに限定されるのに対し、

RPAはChromeやFireFoxなどのWEBブラウザやメモ帳など、

多くのシステムやアプリケーションを対象に作業プロセスを自動化できます。

なので、例えば会計システムからcsvでデータをダウンロードし、

そのデータを決まった手順で集約し、

グラフ作成など行い、その内容を上司にメールに送る、

なんて一連の作業を全部RPAにお願いすることができます。

【CodeCamp】

後で詳細述べますが、RPAは単純作業を自動化することが可能です。

RPAでできること、できないこと

確かに判断の要らない、ルーティン的な決まった業務はRPAによって自動化できます。

ロボットなので疲れることもありませんし、

一度プロセスを覚えさせればミスることもありません。

しかし人間のように融通が効くわけではないですし、

決まった内容から何か判断するといったこともできません

もちろん、実際に手足があるわけではないので、紙の処理などはできないです。

簡単にできること、できないことをまとめると以下のようになります。

RPAと人間の比較
RPAと人間の比較


RPAは魔法の杖ではない、ということですね。

24時間365日動かすことが可能という長所を利用し、夜中に確実に処理を実行し、
朝に人間が作業結果を確認するという手も使えます。

RPAはデスクトップ型とサーバー型に分かれる

RPAはその用途に応じて、大きくデスクトップ型とサーバー型に分類できます。

デスクトップ型

デスクトップ型は各端末にRPAインストールし、

それぞれの端末で自動作業をしてくれます。

ExcelやWordを代表する、office製品みたいなものですね。

ライセンスやインストールをそれぞれに行う必要があるので、

インストールする数だけ費用などかかりますし、

作ったロボットが管理するのが大変ですが、

各自が自由にカスタマイズできます。

代表的なものでWinActorやui pathがあります。

RPA 国内シェアNo.1 「WinActor(ウィンアクター)」|NTTデータ公式サイト
winactor.comは、国内シェアNo.1 RPAツール「WinActor(ウィンアクター)」のポータルサイトです。RPAとは何か、最新ニュース、導入事例、FAQ、比較情報、研修・検定サービスやAI連携ソリューションなど、RPA・WinActorに関するあらゆる情報をお届けします。
会社情報 | UiPath
UiPathは、RPAプラットフォームのグローバルリーディングカンパニーです。RPAやAIによる業務自動化で働き方改革やお客様満足度向上を実現します。

サーバー型

サーバー型は、文字通りサーバーに導入し、各自がそのサーバにアクセスし、

ロボットを動かします。

中央集権・管理になるので、ロボットの管理もしやすいです。

また、費用や管理は中央のサーバーのみになるので、効率的ですが、

各自の希望に合わせにくくなることが場合によっては難点かもしれません。

代表的なものとして、Bizロボ!やBluePrismがあります。

※契約するタイプによってはデスクトップ型のように使えるものもあります。

BizRobo!とは | RPA テクノロジーズ株式会社「BizRobo!(ビズロボ)」
圧倒的な費用対効果と使いやすさで導入実績2,200社以上!RPAリーディングカンパニーが提供する「BizRobo!(ビズロボ)」の公式サイトです。
https://www.blueprism.com/japan/who-we-are/

デスクトップ型、サーバー型に関わらず、新しいRPAツールができたり、

海外から日本にどんどん来ています。

常に便利なものがないかチェックしておきましょう。

RPAと他のツールを組み合わせるとより付加価値を増大できる

総務省のサイトにも記載ありますが、

RPA含む自動化ツールはこれからのDX推進、労働力の確保にとても期待値が高いです。

RPAのビジネスの適用レベルについて
RPAのビジネスへの適用レベル紹介

今はほとんどの企業がRPA単体で作業を効率化するところの

フェーズに来ておりますが、

これからはRPAと他のツールを組み合わせて、

より対応業務の幅を広げるとおもいますし、

AI技術を頭脳として、RPA単体では苦手な判断や、

融通をきかせるという事も可能になるかもしれません。

まとめ:RPAをうまく使い、楽しい仕事に集中しよう

RPAと人が仲良くするイメージ

簡単ですがRPAの紹介をさせていただきました。

RPAを導入することで、

単純な事務作業や付加価値の高くない業務をうまく削減することができます。

経理人材を求める企業に対し、会計・経理業務のアウトソーシング業務を行っている株式会社 I&R ビジネスアシスト(東京・新宿区、代表取締役=寺尾 潔)では、RPAとAI-OCRを導入し、クライアント1社あたり月1~2時間×100社分以上の作業時間が、1社あたり約1分~30分と大幅に削減された事例を持つ。今回はAI-OCRとRPA導入担当者の西原氏から導入前の課題や導入後の変化、今後の展望などについて話を伺った。

KaikeiZine より引用

私の会社でも、私を中心にRPAを導入しました。

最初は周囲は半信半疑でしたが、

今まで6時間かかってしんどい思いをしていた単純作業を、

RPAにさせると数秒で終わり、またミスもないので

見る目がだんだん変わってきましたし、

生産性のない単純業務はロボットにさせたい、という見る目が変わってきました。

RPAを含めたDX推進は、「人間の仕事を奪うのではないか」という危惧がありますが、

今までしんどくてもやるしかなかった付加価値の低い作業をロボットに任せ、

これまでやりたくてもできなかった分析から得られる示唆を考えることができる等、

付加価値の高い業務に取り組むことができるようになります。

是非、RPA含め、いろいろなDX推進ツールを取り組んでみましょう。

以上です。

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