皆さんこんにちは。 今日もご来訪感謝です。
最近は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
外出自粛ムードも広まってきており、
家でどう過ごすかと言う問題も発生していると思います。
家で遊ぶ代表格としてテレビゲームがありますが、
今日はお勧めテレビゲームを紹介したいと思います。
私は昔からゲームが大好きで、なにかといろんなテレビゲームをやってきています。
1人で遊ぶ用から、家族で遊ぶ用まで紹介したいと思います。
本当は全年齢対象のゲームを紹介できればとは思いますが、申し訳ありませんが、CERO制限があるゲームも一部紹介させていただきます。
最近はダウンロードでソフトを購入できるので、外出も不要
テレビゲームといえば、一昔前はゲームショップや家電量販店に出かけ、
購入していたものですが、今や通信販売でも買えますし、
何より任天堂やプレイステーションのオンラインストアでゲームのデータを購入し、
ダウンロードすることも可能です。 プレイステーション4や任天堂Switchなど、
オンライン接続可能なゲーム機器に限りますが・・・
なのでわざわざ出かけずに家にこもったまま、
やりたいゲームを始めることができるので、
外出自粛な今のご時世にもピッタリな遊び方になっております。
またオンラインで対戦やチームを組むことができるので、
同じく家で退屈な思いをしている友人とオンラインでつながることも可能です。
ドラゴンクエスト(ドラクエ)
ロール・プレイング・ゲーム(RPG)の王道シリーズの一つですが、やはり幅広い世代で
愛されるゲームです。私はほぼ全シリーズやってきています。
基本的に勇者・主人公が世界をものにしようとする魔王と戦うために冒険・強敵と
戦っていくストーリーです。
ドラクエのナンバリングは現在1~11までありますし、
「ドラゴンクエストモンスターズ」のようなスピンオフシリーズを入れると
もっとたくさんあります。
私が好きなドラクエシリーズは「4」と「5」ですね。
「4」がストーリーが面白く、
「5」がモンスターを仲間にするのが楽しく、ずっとやっていました。
ファイナルファンタジー(FF)
こちらもRPGの王道ですね。
ドラクエと少し違うのは、勇者と魔王というテンプレではなく、
トレジャーハンターが主人公だったり、暗黒騎士が主人公だったり、
また最終ボス(ラスボス)が宇宙人だったり、魔女だったり、いろいろです。
FFはクリスタルとい宝石の一種から出る不思議な力、というのがキーワードで
ざっくり言うとクリスタルの力で世界を征服したい・世界を守りたいという
正義と悪の戦いになります。結構現実に近い話だったり、
人の争いという重たいテーマに触れることができます。
ナンバリングは1~15まで出ていますし、大ヒットした「FF7」に関しては、
2020年4月10日 リメイク版が販売されました。
プレイステーションで発売された『ファイナルファンタジーVII』(以下、『FFVII』)は、世界で大ヒットし、『FF』シリーズを世界に知らしめたナンバリングタイトル。その後も関連作品や映像作品などが展開され、リメイクを望む声も絶えず聞かれた作品だった。そんな『FFVII』のリメイク作品、『FFVII リメイク』が2020年4月10日、ついに発売される。
https://www.famitsu.com/news/202004/07196167.htmlより引用
私が好きなシリーズはFFの「4」と「5」と「7」です。
特にFF5に関しては小学校時代のほとんどを費やした気がします。
裏ボスの「オメガ」が全然倒せないんですよね・・・。
こういった裏ボスの攻略まで考えると結構時間を潰せます。
基本的にはSFC(スーパーファミコン)とPS(プレイステーション)からの販売ですが、
PlayStationStoreに入れば、PS4にダウンロードで楽しめます。
実況パワフルプロ野球(パワプロ)

こちらはNPB公認のプロ野球ゲームですね。
毎年の選手データを更新して新シリーズが出ますので、一番新しい状態で
プロ野球を楽しむことができますし、
また1チームを操作してペナントやチーム運営を何年分も回すことも可能ですし、
「マイライフ」というゲームモードでは、選手をドラフトから引退まで
育てることも可能です。
「サクセス」モードではプロ野球に入団するまでを、社会人野球や高校野球などの
テーマで楽しむことが可能です。
中学時代は弟と一緒に、サクセスで作った選手を好きな球団に入団させて、
強いチームを作って試合をずっとしていた思い出があります。
龍が如く
私が大好きなゲームの一つです。
18歳以上対象のゲームという事でご了承ください。

こちらは極道(やくざ・任侠)物の話です。
周りの大切な人を守るために、陥れたり、攻撃してくる敵を、
真っ直ぐこぶしで倒していく男の話です。
アクションRPGという位置づけで敵と戦っていきます。
主人公の桐生一馬さんの声が渋くて、また名言がいちいちカッコいいですし、
ストーリーもうまく作りこんでいてとても引き込まれます。
またこのゲームは有名な芸能人・俳優の方が声優をされていて、
その芸能人の顔にキャラクターが作られるのでそれもまた楽しいです。
ストーリーだけであればすぐクリアできるのですが、
サブストーリーやサブゲームもやりこみ要素がとても多く、
何回クリアしても飽きない構成になっております。
シリーズも
龍が如く1~7、0(ナンバリングはリメイク版もあり)
を始めとしたメインストーリー版、
見参や維新といったスピンオフものなどたくさんあります。
おすすめはネットの評判にもありますが,「ゼロ」と「2」が一番好きです。
ゼロはそれ単独でも楽しめますが、できれば1,2,といってからゼロをやりこむと
人物や歴史がわかったうえでゼロを楽しめるので、ある程度の時系列を
楽しんでいただければと思います。
まとめ:時々目を休ませながら家籠りを楽しもう
以上、おすすめテレビゲームの紹介でした。
もっとマイナーなゲームがあるんですけど、
マイナーゲームだと長く楽しめなかったりするのでやりこみ要素が多く、
長い時間楽しめるものを紹介させていただきました。
今回紹介したゲームに限らず、オンラインでダウンロードして楽しめますので、
いろんなゲームを楽しんでください。
夢中になってゲームをするのも良いですが、目と頭を休ませるために
2,3時間に一回はゲームを中断してストレッチや外に出て散歩などして、
ムリせずゲームを楽しんでくださいね。
以上です。
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