【牛丼に紅ショウガ】なぜ年を取ると薬味を大量に乗せるのか?

牛丼のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

最近は外出自粛ということで、

お昼ご飯もテイクアウト・持ち帰りが多くなっています。

最近は吉野家(他の牛丼チェーン店もそうかもしれませんが)が、

テイクアウトの割引キャンペーン(2020年4月1日~4月22日)をしていたので、

よく利用していました。※期間外はこのキャンペーンは終了しています。

そういえば、牛丼は大好きなのですが、牛丼と言えば、

店のカウンターに置いてある、紅ショウガも重要なトッピングです。

無料のトッピングですが、10代~学生という若い頃は紅しょうがは特につけずとも

おいしく食べていました。

30代手前から今に至るまでも、週に1回から、最低月に1回以上は牛丼を食べていますが、

味変(味を変えること)やアクセントとして、

紅しょうがを乗せて食べるようになりました。

今では牛丼に紅ショウガを乗せないと気が済まない状態です。

紅ショウガは無料で楽しめるトッピングですが、

中には、山のように紅ショウガを乗せている人がいますが、

もはや牛丼なのか「紅ショウガ丼」なのか分からないようになっている状態です。

私はそこまで紅ショウガを乗せず、トング一回分くらいの紅ショウガで

牛丼をおいしくいただいています。

牛丼だけでなく、うどんに七味(もしくは一味)、焼きそばやお好み焼きに紅ショウガ

ラーメンにコショウ、カレーに福神漬け、うなぎに山椒などなど・・・

年を取るほど薬味をかけて食事をとるようになったと思います。

もちろん、若いころからそんなトッピングをする方もおられると思いますが、

薬味を大量にかけておいしそうに食べているのは

中年のサラリーマンが多いような気がします。※もちろん勝手な偏見ですが・・・

年をとるごとにそのような薬味が多くなる気がするのは何故でしょうか?

そこのところを仮説をたててみました。

自分自身も含め、何でこんなに食べ物にトッピングしたがるようになったのか、検証したいと思います。

濃い味に舌が慣れてきている

いろいろな食事をとり、人ぞれぞれの食生活にもよると思いますが、

濃い味付けに舌が慣れてきているのは一つの説としてありえる話だと思います

辛味や苦みなど、薬味は得てして強めの味です。

少量で十分存在感を示すものが多いです。

それを大量にかけるという事は、舌が濃い味に慣れてしまい、

存在感が小さくなってしまっているという事です。

紅ショウガなんかは塩分も結構多く含まれているそうなので、

適量に心がけて、ほどほどの紅ショウガで牛丼を楽しむことをお勧めします。

味覚が鈍くなり複雑な味を求めるようになる

味覚をコントロールする「味蕾(みらい)」というのがあります。

子供のころは味蕾の反応が過敏で、シンプルな味付けでもおいしく感じるそうです。

舌のイメージ

なので、子供はオムライスやハンバーグなど、シンプルな味付けを好むそうです。

(※もちろん、大人でも好きな方は多いと思いますが・・・)

逆にコーヒーのような苦みや梅干しのような酸味などは味蕾にとっては

刺激が強く、嫌いがちになるそうです。

大人になってくるとその味蕾は感覚が鈍くなり、

苦みや酸味といった味も適度に楽しめるようになります。

味の感覚が鈍くなるがゆえに、苦み・酸味なども楽しめるようになるんでしょうね。

薬味に用いられるものはその濃い味をやわらげたり、アクセントになるように

酸味・苦み・辛味が多い傾向にあります。

大人になることで、子供が嫌いがちになる味覚を求めるようになるのではないか、

と考えております。

大人でもコーヒーが苦手な方もおられますし、そのあたりは好みによるところも多いですが、大人になると野菜の苦味なども味わえるようになりますね。

ストレスで刺激的な味を求めるようになる

辛味というのは、感覚でいうと「痛覚」で感じるのだそうです。

「五基本味」は、食品に含まれる味物質が味蕾細胞を刺激することで感知される、「味覚」で捉えます。もう一つ味わいには、感覚細胞も大きく関わり、食べ物が口の中に触れた感覚や、痛み、温度変化に反応します。「辛み」は、こうした「痛覚」や「温覚」で捉えられます。

All About オールアバウト健康・医療 より引用

ストレスがたまっていると、そのストレスを発散するように、

辛味や刺激的な味を求めることで、ストレスを発散しようと

意識が向くことがあります。辛い物を食べることで快楽物質が出るようですね。

年を取り、社会人生活になってから家庭・会社・対人関係など、

多くなる責任に伴い、ストレスを感じる要因が多くなってきます

もちろん、学生や10代も大変なこともあるでしょう。

それなりのストレスを感じ、そのため、無意識に

摂取する食事に刺激物を求めることもあろうかと思いますが。。。

ストレスを発散したく、無意識にトッピングが多くなってしまうのでしょうか。

辛い食べ物はストレス発散効果があるようですが、ご自身の体調に合わせないとお腹を壊したりします。
【辛い物検証】辛い物を食べると本当にお腹を壊すのか?」もご参照ください。

まとめ:トッピングはほどほどにして、メニュー本来の味を楽しもう

牛丼を食べているイメージ

以上、牛丼に紅ショウガ、うどんに七味など、

年を取るとトッピングが多くなりがちになるのはなぜかという考察でした。

科学的に証明されているわけではないし、

そもそも年を取るとトッピングが多くなると考えているのは偏見かもしれません。

しかし、時々大量にかけているのを見かけると

「舌大丈夫か?」とか「いくら無料でもかけすぎではないか?」とか

「そんなにかけて料理そもそもの味が分かるの?」という心配が出てきます。

また、塩分や糖分、辛味を摂取しすぎて健康に悪影響を及ぼしかねません。

卓上に乗っている調味料・トッピングは、料理そのものの味を引き立て、

おいしく食べてもらうためのものです。

薬味や調味料は人の好みですが、適度なトッピングを心がけて、おいしく料理をいただき、

濃い味で健康を損なわないように自制を意識しましょう。

以上です。

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