【糖分の誘惑】頭を使った時に甘いものを食べたがるのはなぜ?

甘いもののイメージ

おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

朝から暑いですが、まだ25度台に収まっているだけましですね。

今日もふと思った日常の疑問について紹介させていただき、

軽く調べた内容を共有させていただきます。

今日は疲れた時についつい食べたくなる、糖分についての不思議検証です。

疲れたときに甘いものを食べたくなりませんか?

勉強したり、長時間業務をしていたり単調作業をしているとき、頭が疲れてきて

どうも甘いものを一口食べたくなりませんか

私はあります。飴やチョコなど、

ちょっとしたものを一口食べたくなっちゃいます。

頭が疲れたときは糖分が必要」なんて言いますが、

本当に糖分は必要なのでしょうか

だって、朝昼晩でパンとかご飯とか、結構炭水化物とっていますよ

体の中で炭水化物→糖に変換してエネルギー源になるのは有名な話ですね。

食事を抜かざるを得ない状況ならまだしも、3食しっかり摂っていて糖分がたりない?

というのはないと思います。

しかし、頭が疲れたときに摂る糖分で頭がなんかすっきりするのも事実。

もしかしてニコチン中毒のタバコの一服みたいに、

糖分に関する中毒症状が出ているだけでしょうか?

そのあたり少し調べてみました。

頭が疲れているのを言い訳に甘いものを食べたがっているんじゃないかと思うようになりまして、本当に糖分を取るのが必要なのか、確かめたいと感じました。

脳はなぜ疲れるのか?

脳のイラスト

そもそも脳はどうやって疲れるのでしょうか?

脳の働きにより、体全体のおよそ20%のエネルギーを使うようです。そして、

体から糖分が少なくなってくると、脂質やタンパク質からエネルギーを発生させようと働きます

これらは体を作るときに使われる栄養であり、

この状態が続くことに対し、「エネルギーが不足している」と

脳はセンサーが働き、糖分を欲するようになるようです。

その結果、炭水化物や糖分が多く含まれるものを摂りたがるようになります。

筋肉食堂DELI【HB】

糖分を摂ると疲れた脳にどう働くのか?

糖分を摂ることで脳にとっては即効性があり、瞬発力のあるエネルギーができます。

早く疲労を摂りたがる脳にとって、糖分はとても有効なのですね。

たしかに、エネルギー供給のスピードを考えれば間違ってはいません。

即座にエネルギーの供給を受けることができれば、

脳は疲労を忘れ、元気づくことができます。

疲れた脳は、早く疲労から逃れたいがゆえに、炭水化物や砂糖など、

糖質が豊富なものを欲しがるのです。

糖分が多いエナジードリンクなどが好まれるのは、そういった疲れを即座に取る機能を

求めているのかもしれません。

脳が疲れる→糖分を取る、は悪循環

しかし、糖や炭水化物を摂りたがるように感じることが大きな落とし穴です。

糖を過剰に摂取すると、血糖値が急に上昇し、一時的には幸福感を得ますが、

次第に血糖値は下がり、再び体の疲労感、倦怠感につながり、

それがまた糖の摂取欲につながり、悪循環になります。

症状としては中毒症状と似ているものがあります。

摂取している側の思考としては「まぁ、頭を使ったし栄養補給として摂らないと!」

となり、罪悪感もあまりないまま、過剰に甘いものを摂取して、

糖尿病・肥満のリスクにつながります。

生活で必要な分は確かに糖や炭水化物は必要ですが、頭が疲れたときの糖分は、

実は疲れを安直にとりたがる脳の中毒症状とも言えなくもない、ということです。

「炭水化物は毎食欠かせない」「甘いものが食べたい」

こうした感情こそ、脳が糖質を欲している証拠です。

脳がいち早く欲している糖分ばかり取れば、

一時的には疲れを抜いているように見えますが、

即効性のある糖分ばかり取ってしまうと、脳の回復機能をあまり使わないことになり、

脳の老化につながり長期的に考えると脳を疲れさせている

ということになります。

甘いものを食べると脳を甘やかすことになり、脳にも悪影響になるということですね。
甘いもので回復させることにより、脳が本来持つべき回復力を鍛える機会を奪うという事です。

では脳が疲れたときに何を摂取すればよい?

では疲れたときには何を摂ればいいのでしょうか?

冒頭に申し上げた、脳にとって最終的なエネルギーになる、

脂質やタンパク質もうまく摂取すればよいとされています。

例えば落花生やクルミと言ったナッツ類、

チーズやプレーンヨーグルトといった乳製品、

ジャーキーなどの肉類。。。

糖分を含まないダークチョコレートもいいとされています。

これらは炭水化物より脂質やタンパク質を多く含み、

血糖値は緩やかに上がり、下がるときも緩やかに下がります

また、間食を3時間に一度、

こういったタンパク質や脂質などを含む食品をつまむことで、

血糖値が下がりきる前に栄養を補給することができます。

私は2,3時間に一回、一掴みのナッツ類を食べています。

このような小袋入りのナッツ類をちょこちょことつまみながら

小腹を満たしております。

ドライフルーツなども果糖しかないので甘みを楽しみながら栄養摂取できますね。

最近はこの「小袋 ナッツ&フルーツ 900g チャック付き袋 およそ80袋~90袋入り」

にはまっております。結構小腹が満たされ、糖分もないので健康的でいい感じです。

筋肉食堂DELI【HB】

まとめ:甘いもの・スイーツはほどほどに!

お菓子を我慢する人のイラスト

以上、頭を使った時、頭がつかれたときに、なぜ甘いものを欲しがるのかの紹介でした。

私の結論としては、脳が糖分を欲するのはただの勘違い衝動で、

その症状に従って甘いものを過剰に摂取すると脳にとっても良くないので、

甘いものは極力少量にする、たまに気分転換で食べるくらいにとどめるべき。

ということですね。

やっぱ甘いもんとるんかい!って話ですけど、

食べたいものを我慢するというストレスも糖分と同じくらい体に悪いですからね。

皆さんも、脳から発する安直な指令を受け取るかどうか、自分なりに反芻し、

適度な糖分摂取を心がけましょう!

以上です。

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