【ジョブホッパーの弊害】転職を繰り返すと我慢弱くなる?

転職のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

最近は緊急事態宣言も徐々に解除され、日常に戻ってきました。

私が勤めている会社も、外出自粛期間中はテレワーク勤務(在宅勤務)でしたが、

緊急事態宣言が解除されたとたん、通常勤務に戻りました。

テレワーク勤務で感じたことは、以下の記事をご確認ください。

テレワークだと、通勤時間が不要になるので時間的余裕が出てきました。

通勤時間に合わせて外出しないで済むので、
朝の準備もゆとりが出ますよね。

心身共に負担が楽になっていたのでとても快適に仕事をしていましたが、

緊急事態宣言解除後にすぐ通常勤務になり、また通勤が復活しました。

行政に合わせて在宅勤務の有り無しを切り替えるあたり、会社としては極力在宅勤務を奨励したくないのでしょうね・・・今はこの会社からは転職し、在宅勤務を推進している企業に就職することができました。

以前の記事にも紹介させていただきましたが、

満員電車のストレスは「戦場で感じる」のと同等レベルだそうで、そのストレスに

急激に襲われるようになったことになります。

すぐテレワークを制度化できない会社に不満を感じ、「働きたくないなぁ」

「辞めて、テレワークできる会社探そうかなぁ」と感じたこともあります。

転職を一度でも経験すると、不満があるとすぐ転職を発想してしまうんですね。

基本的な考えとしては、転職推奨派なのですが、

期間短く、ポンポンと転職するのはさすがに不安を感じます。

それって選択肢が広がる、良い選択なんでしょうか?

少し考えてみました。

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転職が逃げになるか?チャレンジかはその人の状況による

以前の記事にも紹介させていただきましたが、転職が、

現状の不満からの逃げなのか? それとも新天地へのチャレンジになるのか?

それはその人自身の状況次第だと思います。

今の会社以外でやりたいことがある、

今の会社でできないことにチャレンジしたい。。。

そういった転職はチャレンジであり、有意義で前向きな転職だと思います。

一方、今の会社の待遇が悪い、

昇進や昇給が見込めなくて嫌だ、

会社の人間関係が嫌、など

現状から逃げたいという転職もあると思います。

こちらのネガティブな理由で転職してしまうのが癖になると

少し問題かなぁ、とは思います。

嫌なことがあると転職したくなるのは良くないかも

すぐ逃げるイメージ

転職を一度経験すると、どうも「何かあったらすぐ転職したらいいや」と思いがちです。

少なくとも私はそう思ってしまいがちです。

嫌なことがある、うまく仕事が進まない、

思ったように関係や信頼が築けない・・・

「今の会社は合わなかったのかな・・・」、

「もっと働きやすい会社があるはず・・・」

そう考え、転職したいという気持ちになります。

今の職場で何かを変える努力をする前に、転職という言葉が頭をよぎるのです。

実はそれって、今の状況を改善する努力を放棄する口実になっているんじゃないか

と思うようになりました。

そもそも何故今の会社に転職したかを考えよう

転職もリスクはありますからね。

以下の記事でもある通り、収入の減少や一時的な費用の支払いが発生することも

あります。何回もちょこちょこと転職るのは経済的にも苦しい面があります。

転職したい、そう思った時は経済的なリスクを振り返るようにしています。

それと同時になぜ、今の会社に転職したのか、原点回帰しています。

給料を上げたいから転職した、管理職に上がりたいから転職した、

ベンチャーで業務範囲に縛られることなく活躍したい・・・

いろいろ理由はあろうかと思いますが、転職した背景と、今転職したいと思った

理由に変わりがなければ、同じ理由で今後転職を繰り返すことになります。

もちろん「入社前と後で聞いていた内容と実情のギャップがあった」

みたいなこともあろうかと思いますが、

現状が変わっていないまま転職することになるので、

それは経済的にも、キャリア的にももったいないと思いますね。

前回と同じ理由で転職したいのであれば、

少しでも現状を変える努力をしてみましょう。

嫌なことがある→反射的に転職を発想すると、力がつかないと思います。

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転職を決意する前に、何を成し遂げたか振り返ろう

転職をしたいと思った時、その会社で何かを成し遂げられたか、

振り返ってみましょう。もし成し遂げられていない場合はキャリアのステージを

上げる転職は厳しいと思います。

特殊な専門技術でないかぎり、30歳後半から40歳以降にかけての転職は、ある程度の管理職経験、リーダー経験が無ければ優遇される転職は少ないのではないかと思います。

年齢は上がるが立場や職責は上がらず、職場だけを転々とすることになる・・・

という事もあると思います。

以前の記事にも書かせていただきましたが、転職してすぐ、

また職を変えたいと思う時は、今の会社で成し遂げられていない可能性があり、

給料や待遇を改善できない転職になる可能性が高いです。

待遇なんかどうでもいい、このまま今の職場にとどまっていても精神的に壊れてしまう、

というような緊急退避的な転職であれば話は別ですが、

何かを成し遂げていない場合の転職は市場でも評価されにくい場合がありますので、

注意しましょう。

まとめ:成し遂げる前の転職は何も残らないことを意識しよう

以上、転職を繰り返すことが成長につながらないことになるのではないか?という検証でした。

確かに今は終身雇用が重要でもない時代で、いつでも転職できる、転職が認められつつ

ある時代です。しかし、転職を繰り返すことで、

転職の心理的ハードルが下がってしまうのも考え物です。

何か成し遂げないまま転職を繰り返すと、自分のビジネス人生を振り返るとき、

何も残っていない可能性があります。

自分が何かを成し遂げたという自信があれば、自己肯定感にもつながり、

人生がより豊かに感じられると思います。

転職したいと思った時は、

しっかり転職によるリスクや、本当に今の会社でやり切ったのか?

振り返ってみてください。

私は何回も転職したいと思っていますが、妻に注意され、ふと我に返りました。

なんか、転職したいという気持ちが先に出ていて、

転職したときの気持ちを忘れていないか、仕事を辞めたくなる前に

何か現状を変える努力を怠っていないか?

そう思うと自分は何もしていないことに気づいたのです。

今転職しても、自分のスキルに上積みが無いまま職を変えることになり、

それはそれで危険だなと感じたのです。

私の場合はですが、それこそぼろ雑巾のようになるまで頑張って、

それでもだめなら転職しようと決心しました。

現状に不満があるなら変えれば良い、そういう思いで今頑張っています

もちろん、精神的に壊れるのであれば、今すぐ転職しましょう。

会社は世の中星の数ほど、いっぱいあります。

あなたに合う会社は絶対どこかにあります。

自分は何をしたいのか考え、有意義な転職活動にしましょう。

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