【転職後に古巣へ戻る?】出戻り_アルムナイについて

転職のイメージ

おはようございます。

一昨日 昨日と某企業のフォーラムに参加して、最新事例を学んできました。

いやー、技術って目まぐるしく変わりますし、新しい技術がどんどん出てきますね!

うかうかしているとすぐに置いて行かれます。

良い書籍や登壇内容に出会ったので、また整理して記事にしたいと思います。

今日は久しぶりの転職ネタ、

転職前の企業への出戻りについて投稿させていただきます。

前の職場が良く見えること、ありませんか?

転職を考えている男性会社員

出ていった企業の業績が良くなったり、職場の労働環境が良くなった、

待遇が改善されていっている、新しい事業を立ち上げてとても魅力的。。。

古巣のメンバーと近況報告であったりしたときに、そんな楽しい話を聞いて、

「羨ましいな。。。」、「出ていったの、早まったかな」と

少し後悔の念を思ったことはありませんか?

私も時々、思うこともなくはありません。

やはり出ていくと同期・同僚から離れ、一時的に一人になるので、

少し孤独感が訪れます

外から見たときにその古巣の仲間が少し輝いて見えるんですね

転職して外に出た分、苦労している部分が見えなくなって、

その分綺麗に見えるのでしょうね

「隣の芝生は青い」で憧れ転職した後、

自分のいた古巣が実は居心地よい会社だと知り、

次は古巣の職場が「隣の芝生が青い」ように見えるんですね。

今日はその出戻り、「アルムナイ」についてのお話です。

出戻り_ アルムナイが 注目されている

転職して出ていって、また戻ってくる社員を、

アルムナイ(Alumni): (男子)卒業生、 同窓生、 校友”(Weblioより引用)

と呼ぶそうです。

アルムナイ活動と称し、

以前転職して出ていった社員を呼び戻す活動を行う企業が増えてきているそうです。

人材不足、人材流出が多い業界や企業では「アルムナイ」も前向きにとらえ、

専用のコミュニティサイトなど作っているところもあります。

見ての通り、英語が語源だそうです。

人手不足が叫ばれる昨今の企業において、

それを解消する一つの手法として注目されています。

近年は、そのような退職した社員とのつながりを

「継続」するための組織づくりに力を入れる企業が増えています。

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アルムナイを取り入れるメリットは?

転職した社員を呼び戻す、アルムナイ活動のメリットの一つは、

その企業の内情をある程度把握している社員に戻ってもらうことで、

空白期間があっても、ある程度キャッチアップも早いので、

すぐ企業の第一前線に復帰でき、即戦力として計算しやすいのでしょうね。

辞めたときの事情にもよるのでしょうが、その時のギャップや不満を埋めるような

面談・待遇交渉をすれば十分戦力として計算が立つんだと思います。

また、一度外に出た社員が戻ってくることで、

社外の雰囲気を知った人が社内を活性化するというメリットもあります。

社外ではこんなことが取り組まれている。

こういう経験をして帰ってきた。

などなど、社内の人は知ることができない知識や経験を、

いっぱい持って帰って会社に還元してくれれば、

会社にとっては大きなプラス要因、

部署やチームの大きなスキルアップにつながります。

今は外部の情報・刺激を求める企業は多いですからとても貴重な存在だと思います。

また、社内で転職したいと言い出す人がいれば、一度出戻った人間がいると、

相談役としてアサインされればリアルな意見・考えを持って

アドバイスしてくれる社員となり、

その面でもいい働きが期待できるのかなと思います。

人事部、上司としても、

「人となりがわかっているため安心だから」 という理由で再雇用しやすい

のでしょうね。

アルムナイのデメリットは?

アルムナイが注目されているとはいえ、

出戻りは昔から「恥ずかしいこと」と考えている方も多いと思います。

出戻った社員に対し、「 辞めた会社に戻りたいとは甘えているんじゃないか?

と考える古巣社員も少なくないと思います。

ある程度のネガティブな思考を抱かれる覚悟を持って戻る

ということも必要なのでしょうね。

また実際はどうかわからないですが、評価する側からは減点法で評価される

(一度辞めているため色眼鏡で見られがち)、

昇格・昇給しにくい(一度辞めた人間は冷遇される?)、

契約時に待遇は良くなるとは限らない、などありますが、

個人的に一番考えないといけないと思っているのは

次、嫌になったら転職しにくいですね。

さすがに次辞めるというのは、言いにくいのではないかと。。。

なので辞めたいとなったときに、

無神経に「辞める」と言えるメンタルを付けるというより、

耐えがたきを耐え、会社がつぶれるまで添い遂げる気持ちでい続けるか、

嫌になっても無になって勤め続ける覚悟が必要ですね。

再雇用時にあらかじめ相談しておくのもありかもしれませんね。

そこまでざっくばらんに話をできればですけど。

まとめ:アルムナイも大事な選択肢だが、慎重に!

以上、プラス面、マイナス面含めて、アルムナイの紹介でした。

出戻りの考え方に関する書籍もいっぱいあり、

メリット・デメリットを紹介してくれています。

出戻りを受け入れる企業も多いですが、

職場の社員から、まだネガティブに捉えられかねないので慎重に考えましょう。

いずれにしても人手不足に困る会社は、その状況を改善するため、

出戻り再雇用」を果敢に行う傾向は続いていくでしょう。

SNSや連絡先確保などで、ネットワークを築いておいて、

転職した社員といつでも連絡を取れるようにするようになると思います。

私も正直、前の会社の福利厚生や労働環境などは良かったので

「戻りたいなぁ」と思うことはあります。

金融ではモチベーションを保てないし、皆さんに期待されるようなことはできない

と言ったのもあり、とても戻れないですね。

まぁそれも言い方、考え方次第だと思いますが。

「アルムナイ」という考え方で、以前の職場へのカムバックを受け入れやすい

企業の雰囲気はとてもウェルカムですが、

辞めたときに送り出してくれた同僚の気持ちや、

新天地での活躍を願ってくれた古巣の上司の事を考えると、

出戻って頑張るより、新天地で活躍する方法を考えた方が

私自身の考え方としてはしっくりくるんですけどね。

やはり退路を断つ気持ちで新天地で頑張る方が、

得られる経験・スキルも良くなるのではないかと思います。

ただ、「それでもいいから出戻ってきてくれ!」と言われるような、

そんな求められる人間になりたいですね。

しかし出戻る・出戻らないは別として、

昔勤めていた会社の人は変わらず付き合いを続けていきたいですね。

皆さんもそんな職場や人と出会えると良いなと思います。

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