【夏と冬で比較】暑い・寒い どっちが痩せやすい?

夏と冬のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

この記事を投稿している今は、夏真っ盛りです。

日差しもきつく、気温も35度にもなっており、外でじっとしているだけで

汗だくになってしまいます。

我が家の愛犬の散歩も、真昼間など日が出ている間は暑すぎて自殺行為に近いので

早朝か、日が沈んで涼しくなってからの散歩になっております。

こんな暑い時期にふと思ったのですが、

夏のように暑い季節、冬みたいに寒い季節、

どちらが痩せやすいのでしょうか?

運動すると汗をかきます。汗をかくほど運動すれば脂肪が燃えそうで、

カロリー消費につながりそうです。

夏は暑さで汗をかくということは、体力を使いそうです。

一方冬はあまり汗をかかないし、体温が下がると代謝も低くなるし、

運動しにくくなりますので、痩せにくい、

むしろ太るイメージがあります。

年末年に太りやすい原因と対策については、以下の記事をご参照ください。

暑いのと寒いのでどちらが痩せやすいのか、少し調べてみました。

【SHIBORU/シボル】

夏と冬の太りやすさの傾向がわかれば、運動量を増やしたり、食べ物を工夫することで、年間で安定した体重維持・体重減少できそうな気がします。

痩せやすいのはどうやら寒い時期

寒い外のイラスト

暑い・寒い、夏・冬、太りやすさはどう変わるかというと。。。

どうやら冬のように寒い時期の方が痩せやすいようです

「寒い・・・」と感じると、

身体中の筋肉から「アイリスイン」というホルモンが分泌され、

褐色脂肪細胞(脂肪を分解して熱を発生させる細胞)からは

「FGF21(線維芽細胞増殖因子21)」というホルモンが分泌されます。

これらのホルモンは、肥満の原因である燃えにくい脂肪細胞である

「白色脂肪細胞(白色脂肪細胞は皮下や内臓に分布し、

体内の余分なエネルギーを脂肪として蓄積)」を、

燃えやすい「褐色脂肪細胞」に変える働きをします。

身体がブルブル、ガタガタと震えるほどの寒さを体感した場合筋肉からアイリスイン、褐色脂肪細胞からFGF21というホルモンがそれぞれ分泌されることがわかった。この2つのホルモンは、蓄積型の脂肪(白色脂肪)を刺激し、脂肪を燃焼させる褐色脂肪を作り出す働きをする。実験の結果、アイリスインとFGF21は、6日間かけて、白色脂肪を褐色脂肪に変えることが明らかに。また、アメリカの国立保健研究所で行われた実験では、健康な男女が1時間ほど自転車をこぎ続けた場合と、室温を27℃から12℃に下げて10分間寒さを我慢した場合で、消費カロリーがほぼ同じだったという。さらに、白色脂肪が褐色細胞に変わるメリットは、脂肪を燃焼させてダイエット効果が期待できるだけではなく、糖尿病、脂肪肝、肥満の予防にもなることだ。

カラーダより引用

ということは、冬は脂肪が燃えて、痩せやすい体質になっているという事ですね。

熱いより寒い環境の方が痩せやすいのは少し驚きです。
寒すぎるとエネルギーを保存しようと動くみたいなので、生存活動が危ぶまれるくらいの酷寒はまた別の話ですね。

寒いと体温維持のためにエネルギーを使う

また、真冬など寒い時は、体温を維持しようと体内でエネルギーを使います。

体温はだいたい36~37度付近、外気温と体温の差が大きい場合、

人間のような恒温動物は体温を維持しようとエネルギーを燃やして

体温を維持しようとします

エアコンも、部屋が冷えている状態でスイッチを入れると、暖房機能が強く動いて、

室温を維持しようとしますよね。それと同じです。

そのエネルギーの元は脂肪ですので、脂肪を燃やして体温を維持するために、

夏よりも冬の方がエネルギーを使いやすい、と言えます。

【SHIBORU/シボル】

夏は食欲が落ち、汗をかいて水分を失って体重が落ちているだけ

では、夏に痩せるイメージがあるのはどうしてでしょうか?

恐らく、夏のような暑い時期は食欲が落ちがちです。

夏バテで食欲がなく、そうめんやざるそばのような軽い食事で済ませがちになる方も

少なくないと思います。(ちなみに私は夏でも体力が落ちず、

いつでもしっかり食べられるタイプです。)

食事が細くなり、結果として摂取カロリーが少なくなることによる減量もあり得ます。

暑いと汗をかきやすいので、なんとなく代謝がよさそうなイメージもありますが、

それはしょせんサウナと同じようなもので、汗となって水分が落ち、

その落ちた水分の量だけ体重が落ちている、という事が言えます。

もちろん、運動後などに失われた水分の分であり、摂取すると体重は元通りです。

本質的に痩せているわけではありません。

【SHIBORU/シボル】

夏でも食欲が落ちにくい私にとっては夏は体重が増えやすい季節ですね。
かといって冬は冬で忘年会などのイベントが多いので摂取カロリーが多くなりますが・・・

まとめ:暑い・寒いで多少違っても、運動すれば関係ない

ダイエットのイラスト..

以上、暑いのと寒いのとどちらが痩せやすいのかを調査した結果の共有でした。

始めは夏の方が痩せやすいのかと思っていたのですが、

冬のように寒い時期の方が、体温維持・ホルモン分泌によって痩せやすい作用があり、

寒いと痩せやすくなる・・・という事が分かりました

とはいえ、個人的にはこの気温の体感の差による痩せやすさは、

そこまで極端に違いはないのではないか、と思っています。

冬に痩せやすいと拡大解釈し、運動をせず、暴飲暴食をするとさすがに蓄積されるカロリーが

多くなり、太ってしまいます。

だから世間では年末年始が太りがち、ということでお悩みの方が多くなっていますしね・・・

寒いとなかなか外に出にくいですが、しっかり食事制限をし、運動することで

摂取カロリー<消費カロリーの大小関係を維持し、脂肪燃焼、減少につながると

思っています。以下の記事もご参照ください。

なので、冬はカロリーの摂取と消費のバランスを維持しやすいと思いますが、

結局は運動、食事管理をしっかり行ったうえでのことなので、

しっかり自制して運動、ある程度の食事制限を心がけましょう。

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