【検便陽性の再検査】大腸内視鏡検査の流れと注意

内視鏡のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

最近、健康診断を受診して、体重の増加を指摘され、

食事制限や運動によるカロリー制限・消費を

少しずつ推進しているところです。

最近、健康診断の結果が返ってきまして、大腸内視鏡検査、

いわゆる(世間的に通じるかどうかかわかりませんが)腸カメラを取ることになりました。

あの、お尻からカメラを入れて検査する奴です・・・

しかし、私のケースが珍しいという事ではなく(多くはないと思いますが)、

せっかくの機会なので、

大腸内視鏡検査を受けた経緯と、

内視鏡を受ける際の準備としんどさをブログに残しておいて、

閲覧してくださる皆さんの健康に対する意識に対し、良いきっかけになればと思います。

※少し便の話が出てくるので食事中の方は注意してください。

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健康診断で、「要精密検査・要診断」 が出た際は病院に行きましょうね。
健康診断の結果を持っていくと話がスムーズです。

便潜血検査で陽性が出たのが事の始まり

健康診断の検査項目で、検便による便潜血検査があります。

2日分の便を採取し、2日分に対し検査をします。

私の場合はというと、今回どちらかの一日分、陽性が出まして、

「要精密検査」の診断が出ました。

お医者さん曰く、便潜血検査というのは、あまり陽性が出るものではないようで、

もちろん痔などによる出血で陽性が出ることがありますが、

陽性反応が出るときは、ポリープ・ガン・潰瘍などの疾病が隠れている場合があります。

私は最初は、内視鏡を入れるのが嫌なので、大腸内視鏡検査をしたくなかったのですが、

妻が心配してくれ(ほほえましい話ではなく、そりゃ稼ぎの頭がいなくなる危険性があるので)、

検査を受けろとしつこく言うので、近くの総合病院に健康診断の結果を持参し、

大腸内視鏡検査を受けることになりました

検査受診の際に注意しなければならないのは、

前日の食事制限と下剤の服用、当日の食事制限と薬の服用です。

腸にカメラを入れるので、腸内を綺麗にし、検査できる状態にしなければならず、

かなりの生活の制限があります。

前日の食事制限がつらい

お粥のイラスト

まず前日の過ごし方ですが、厳しい食事制限があります。

できるだけ腸内を綺麗に写せるように、消化に良い食事を強制されます。

病院から、食べていいのは以下のメニューだけだと指定されました。

  • 何も塗らないトースト(はちみつは可)
  • 柔らかい白米、もしくはおかゆ
  • 具の無いうどん

要は、食物繊維や食べ物の筋のような、体内に残りやすいものはダメだという事ですね。

消化の良いものばかりを指定されました。

調べると、食事できるメニューは、病院により変わるみたいですね。
調べた範囲では、私が受けた病院は食事制限が厳しい方だと思います。
もちろん、病院によっては検査食が売られていると思いますので、
そちらを買われても良いと思います。

飲料はあまり制約はないですが、アルコール・果汁がある飲料はNGです。

夜に処方された下剤を飲み、翌日の便排出に備えます。

※このあたりは病院の方針により変わるかもしれませんね。

下剤の効果を上げるために、前日は多めに水分を取る必要があります。

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検査当日も水・薬のみで過ごす

検査当日、私の場合ですが、昼から内視鏡検査でした。

総合病院に行きましたので、検診が午前中、検査などは午後にやるんでしょうね。

検査の昼までずっと食事がNGです。

水・お茶などは飲んでもOKなので水だけで空腹をしのぎます。

午前中は、「マグコロールP」という薬を、カルピスのように水で薄めて、

2リットルほどを2時間かけて飲みます。

マグコロールPなのか、他の薬になるかは病院によるみたいですね。
飲む量は多かったですが、スポーツドリンクみたいな味がついていて飲みやすかったです。

どうやらこれは下剤の一種のようで、これを飲むと30分以内にトイレに行きたくなります。

5回くらいトイレに駆け込み、そのころには大便が水のようになっていました。

※これくらいの状態にならないと内視鏡検査してくれないようです。

とりあえず指示された食事制限と、便の状態になったので、安心して予約した時間に

病院に行きました。

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検査前に便の状態を確認し、内視鏡の準備に入る

病院で受付をすますと、看護師さんにトイレに行くよう指示されます。

便を出せるか確認され、出せるのであれば流さずに便を置いておき、

看護師さんがチェックするそうです。これをパスしないと内視鏡検査を受けられません。

ほぼ水なので本当に便を出したかどうか疑われそうでしたが、とりあえずそのまま検査準備に

進めたので大丈夫だったんだと思います。

他にも大腸内視鏡検査の患者がいたのですが、この検査前に便を出すのが、なかなか大変なようで、私が最後に来たのですが、比較的スムーズだったのか、最初に検査を受けることができました。前日~当日の過ごし方・食事制限は指示通りこなすべきですね。

下着を脱ぎ、おしり部分に穴が開いている検査着(穴から内視鏡を入れます)に着替え、

体内の消化器官の動きを抑える薬を点滴で投与し、いよいよ検査に入ります。

内視鏡が体内に存在している時は非常に気持ち悪い

大腸内視鏡検査のイラスト

いよいよ先生の前に通され、ベッドに横になり、内視鏡検査が始まりました。

肛門に指を突っ込まれ、麻酔ゼリーを肛門入り口にぬってから、内視鏡を肛門から入れていきます。

とても気持ち悪いです。大腸が曲がっているところをカメラが通るときはお腹が痛くなります

なんて例えればいいでしょうか・・・便秘でお腹が詰まっている感じと、下痢でお腹が痛いのが

混ざっている感じ?です

一回大腸の端っこまでカメラを通してから、カメラの映像を見ながら

肛門まで戻りがてらお医者さんが解説してくれます。

腸内の気になるところは写真でデータに残しながら進みます。

少し赤いところがあるが、これは腸の収縮で少し出血するので問題が無いとか、

これは少し残っている便で問題がないとか、いろいろ教えてくれました。

腸内の行きしなと同じように、カメラの帰りしなも気持ち悪いですし、

腸が曲がるところは特に痛いです。

一応、部分麻酔みたいなものを実施して、

痛みや苦しさをやわらげながら実施するのも可能なようです。

※車の運転可否に関わるのでお医者さんの話をしっかり聞いてくださいね。

大体20分~30分は内視鏡が体内に入っていたと思われます。

近くで研修医が勉強のために見学をしていましたが、おしりを出して悶えているのを見られているので少し恥ずかしかったです。。。

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結果はガン・ポリープなどの異常なしだが・・・

とりあえずカメラで見た限りは異常なしと言われました。ポリープや癌(ガン)などは見つからなかった

ということで少し安心しました。しかし出口、つまり肛門間近で痔が見つかったそうで、

たぶん痔が原因で便潜血検査で陽性反応が出ただろうという事でした。

前日から食事制限など辛い思いして、たかが痔かい!と思ったのですが、

重篤な異常が無い、ということで安心しました。

ちなみに検査代は、病院によるかもしれませんが5,000円くらいでした。

意外と安価でした。

後日結果を改めて聞きにまいりましたが、やっぱり痔による便潜血陽性でした。
毎年便潜血の陽性が出る可能性がありますが、その際は病院に相談し、内視鏡検査をすべきかどうかを相談します。痔が原因で毎年検査するわけにはいかないですが、本当に大腸がんが原因の場合もありますので、その兼ね合いを相談しないといけません。

まとめ:内視鏡検査はやらないに越したことはないけど、受けると安心

以上、大腸内視鏡検査を受けることになった流れと、受けるまでの準備やしんどさの共有でした。

私の場合は、痔が見つかったぐらいで大きな異常はなく、安心しましたが、

検査を受けるまではいろいろ考えてしまい、不安にはなりましたね。

大腸ガンだったらどうしようとか、ポリープ取るの大変かなぁとか、

いろいろ考えたりはしましたが、結果なにもなかったのでほっとしました。

まだ子供が小さいのに、がんとか見つかったらどうしようと思って、
将来が不安になりましたね。

前日の食事制限とか、内視鏡がおしりから入っている時はつらかったので、

自主的に受けるのは嫌ですね・・・

しかし、検査で異常が見受けられた時は覚悟を決めて受けると安心できますし、

なにより異常が見つかった場合は悪いところを見つけ、治療するチャンスです。

健康な体で生活していくために、

健康診断などで異常が見つかったらぜひ精密検査を受けてみてください。

異常が見つかっても、検査の結果問題無しとなれば精神的に安心ですしね。

以上です。

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