【少しでも安い住宅を】家賃・地価を抑えるための考え方

家を探しているイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

新型コロナウィルスがなかなか落ち着かないですが、皆さんは元気にお過ごしでしょうか?

今日は年度の終わりも近づいてきていることもあり、住宅に関するネタを投稿させていただきます。

異動・引っ越しのシーズンが近づいていますからね。少しでも参考になれば幸いです。

今日は家賃や地価をどう抑えられるかを考えていきたいと思います。
なお、心理的瑕疵物件、いわゆる「事故物件」に住むという方法の紹介は省略します。

そもそもなぜ地価や家賃は住む場所で差が出るのか?

そもそもなぜ地価や家賃など、〇〇はとても高い、田舎の△△は安いだの、差が出るのでしょう?

分かりやすい例でいうと、東京の六本木近辺や、大阪の梅田近辺など、一坪当たり100万円位以上の

地価が付くことがあります。

一方で地方ではとても安かったりします。

※興味がある地域の地価は「スマイティ」などでもご参照ください。

賃貸の家賃も同じことが言えますね。

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地価や家賃が高くなる理由

「タワーマンション イラスト

なぜ、地価や家賃は高くなったり安くなったりするのでしょうか。

当たり前と言えば当たり前の理由ばかりなのですが、

基本にかえり地価・家賃が高くなる理由をあげてみました。

人気があるから住みたがり、価格が上がる

もちろん、家賃が高くなるのはその土地・賃貸物件に人気があり、

家賃を高く設定してもみんなが住みたがり、申込が殺到するからです。

どんな物件が人気が出るのでしょうか?

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人気が出る理由をいろんな理由で考えてみました。

交通の便が良いから住みたがる

電車 イラスト

まずは、交通の便が良いと住みやすいです。

  • オフィス街の最寄り駅に近い
  • 急行で止まる駅なので、主要駅に通いやすい
  • ハブターミナルになっていて、乗り換えが楽、いろんな鉄道を利用できる
  • 車の便もよく、出かけやすい

など、出かけるときに何かしらメリットがあると人気が出ますね

そういった便利な駅の駅近物件は地価・家賃が高くなりがちですね。

それだけ電車が通るという事なので、駅に近すぎると騒音が気になるところではあるのですが。。。

また、そういった土地は住居用土地が多くないので、希少性の観点からしても

高くなりがちだなと思います。

逆に言えば、以下のような地域は人気が出ず、安くなる可能性があります。

  • オフィス街から遠い
  • 急行が止まらず、主要駅に出かけにくい
  • 利用駅が少なく、出かけるのに不便

生活しやすいから住みたがる

近くに大型スーパーやショッピングモール、飲食店エリアなどありますと、

生活がしやすいため人気が出て、物件の価格、賃貸が高くなる傾向があります。

やはりみんなが出かけたいところに近いですからね。

家族の出かける場所や、仕事の拠点として考えやすいところにはなります

逆の言い方をすれば、一般的にお出かけスポットになりますので、ちょっとした買い物でも

一般客の混雑などに巻き込まれやすくなりますし、不便な面も出てくるかもしれませんね。

私は、一時期観光地域に住んでいたことがありますが、休日は観光客でごった返しており、

日常の買い物も大変でした。

こういった生活での不便さ、喧騒を感じることもありますので、物件の下見は時間帯を変えて、複数回行う事をお勧めします。「【後悔しない家探し】賃貸物件の探し方について」もご参照下さい。

治安が良い・安全だから住みたがる

やはり、治安が良いと住みやすいので人気が出ます。

お子様がおられるファミリー層や女性の単身層も選ばれがちになりますね。

そういった治安のよいところは文教地区として、教育の手厚い地域になりがちです。

塾・予備校などの民間教育、小中高・大学などの教育機関も充実すると思いますし、

家族が住みたいと思えるところは人気が出てくると思いますね。

逆に言うと、繁華街や外国人が住みやすいところは治安が悪く、

物件も安くなる傾向があると思います。

物件が安いから質の悪い外国人層が住みたがるのか、質の悪い外国人層が住んで治安が悪くなるから物件が安くなるのか、そのあたりの因果関係は分かりませんがね・・・

家が新築・綺麗だから住みたがる

新築 イラスト

地域性と関係が無いですが、家の築年数の浅い綺麗な物件・マンションだったり、

オートロックや宅配ボックスなど、設備が整っている賃貸や住居があると、

価値が上がり、家賃や地価が高く設定されがちですね。

逆に言えば、何も設備が無く、家としての機能しかない物件であれば、人気もなく家賃自体も安いし、

管理費や共益費も少ないので全体的に居住費が安くなる可能性があります。

地価・家賃を抑えるためにどう考えればいいか?

だいたい家賃・地価が高くなる理由を考えてみました。

要は先ほど挙げた、物件の価格が高くなる理由を抑えれば費用を抑えられる可能性があるわけです。

具体的にどう考えればいいでしょうか。

賃貸・土地が安くなる要因を考えていきたいと思います。

主要駅でも徒歩10分以上に住む

もちろんですが、最寄駅から遠くなると、その分不便になりますので、物件の価格は落ちます。

私の個人的な感覚でいうと、最寄駅から徒歩5分以内 最寄駅から徒歩5分超10分以内、

最寄駅から徒歩10分超 のカテゴリで家賃や地価の価格帯が変わっていると思いますね。

徒歩5分内の物件と、徒歩15分程度の物件で価格が同じであれば、

後者の方が家のグレードは上がりがちだと思います。

例えば、主要駅で徒歩15分であれば確かに歩きはしんどいですが、自転車やバスなどを利用すれば

そこまで不便にはなりませんし、考え方を変えれば、駅近の喧騒を逃れて静かに過ごせるという

メリットもあります。

主要駅を自転車などを使っても最寄り駅として使えるとなれば十分便利ですし、

家賃を少しでも下げることができるので少し検討してみましょう。

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主要駅・人気駅近隣の駅近くに住む

主要駅・人気駅の近くであれば、確かに物件の価格は高くなります。

しかし、最寄り駅として主要駅を外して、

別の駅を最寄り駅として利用すれば安くなる可能性があります。

東京の駅を例にすれば(イメージがわかない人は申し訳ありません。。。)、

東京メトロ駅の浅草駅付近は便利ですので。物件価格は高いですが、

浅草駅から徒歩10分程度でつく本所東橋駅付近で住めば、

そこよりも安い価格で住むことができます。

このように、多少主要駅からは遠くなるものの、

生活空間として利用できる範囲で別の駅の近くに住むことで利便性を損なわないまま、

家賃を抑えて住むことも可能です。

不動屋さんに聞いてみてみてはいかがでしょうか?

最近は主要駅付近もだんだん差がなくなってきているようなので、昔ほどお得感がなくなっているかもしれませんね。

日当たりやオートロックなど、こだわりが無い条件は捨てる

賃貸や土地探しをする際に、選ぶための条件を整理すると思いますが、

逆に言えば、この条件は悪くても良いという条件があり、

その条件次第では物件価格を安くすることができます。

例えば・・・

  • あまり家にいないので日当たりが悪くてもいい
  • ネット通販をあまりしないので、宅配ボックスは無くてもいい
  • 職場でお風呂に入って帰宅するので風呂付でなくてもいい

など・・・極端な例を入れていますが、このように捨てられる条件があれば

それにより家賃を極端に安くできるかもしれません。

不動産屋さんに相談してみてください。

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車や自転車を使った買い物などを考慮して土地探しをする

さきほどの条件を捨てるという話に近いかもしれませんが、

家の周辺や、駅から自宅までの帰り道にスーパーやドラッグストアが無くても、

ネット通販や週末に車などを使ってまとめて買う事を考えれば、

そこまで家の周りが便利でなくても何とかなる場合があります。

そういう条件があると家賃を抑えることが可能になることがあります。

普段の買い物、急にほしいものがあってもなかなか難しいかもしれませんが、

ついで買い、無駄遣いをしなくなるというメリットもあります。

とはいえ、急病やトラブルなどに対応できるよう、どこに病院や行政機関があるかなど、

予め把握しておきましょう。

無駄遣いやついで買いを抑えるメリットは「【貯金のコツ】おすすめ貯金方法」や
【貯金ができない方へ】お金が無いと感じたときに見直してみよう」もご確認ください。

まとめ:譲れない条件と捨てられる条件を整理して、自分にとってお得な物件を探そう

以上、土地の物件価格や賃貸の家賃を抑えるための条件の見直し方の紹介でした。

物件が高くなるには希少性や、人気や便利さなど、それなりの理由があります。

住むために満たしたい条件を全部満たすと、家賃が高くなりますし、

そもそもそんな物件見つからない・・・ということもあります。

安いところに住むためにこの条件は捨てられる、自分の生活スタイルからすればこの条件はいらない、

という風に自分にとってベストな住宅の条件を洗い出すと、

自然と相応の物件価格に収まると思います。

重要なのは不動産任せにするのではなく、「どんな所に住みたいのか」を強くイメージし、

その条件を整理することです。そのうえで納得できる物件探しをしましょう。

以上です。

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