【良いオファーを受けるために】転職で複数内定をもらうための準備と交渉時の注意

交渉しているイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

今回私は転職活動し、結果3つの企業からオファー(内定)をいただき、

バックアップとして1つの企業の選考を途中で止めるまで成果を出し、

贅沢な話ですが、どこの企業に行くか悩める状態まで持っていくことができました。

多くの方は現職で働きながら転職活動という大変負荷が高い状態かと思いますが、

やはり複数オファーをもらうと、そのオファーを軸に企業と交渉ができます

企業との縁は不確実なものですが、複数オファーをもらうための心がけや準備をすることで、

グッと良いご縁を近づけることは可能です。今日はその複数内定を取るための準備と、

複数内定をもらった際の心がけについて紹介させていただきます。

複数オファーをいただいて天秤にかけることは悪いことではありません。企業も一人雇うために

何十人・何百人と天秤にかけているのですから。

私は贅沢にも複数内定をもらえるようになりましたが、異なるエージェント間で複数内定をもらったので、駆け引きに苦労することもありました。そのあたりも紹介させていただきます。

転職できるくん

話を聞いてみたいと思える企業は全部選考を進めてみよう。

まず、選考を進める企業ですが、

ある程度受けたい業界、希望年収などが決まっているかと思います。

エージェントと提携して転職活動を進める場合は条件とは異なる求人もくることもあります。

譲れない条件からぶれる場合は別ですが、

「この求人であれば希望とは異なるが、少し話を聞いてみたいかも」と思える選考は

是非進めてみましょう。

残念ながら一定の確率で選考は落ちてしまいます。

中途採用において、選考通過率は書類・Web選考が大体20%~40%、

そこから面接を受けて内定をもらう確率は20~30%程度と言われています。

もちろん、任意な選出ではないので、純粋な確率ではないのですが

だいたい選考する求人から2~3の内定をもらうためには20~30受けた方が無難です。

エージェントは転職活動のプロです。もちろんエージェントによってスキルに差はありますが、

この人に合う求人というのを幅広く持ってきてくれます。

もちろん求職者の内定フィーをもらうために何でもかんでも求人を出してくる場合もありますが、

それは当然断るとして、受けてみたい求人があればどんどん受けてみましょう。

20~30というのは、話を聞いてみたいと思える求人も幅を広げて受けないとこなせない数です。

スケジュールを管理しながらできるだけ企業の選考を受けてみましょう。

もちろん、話にならない求人は断りましょう。断ることで良い求人を持ってきてくれることもあります。ヘッドハンターさんは条件に合わなくても厳選求人を持っています。「【転職の選択肢】ヘッドハンターサービスについて」もご参照ください。

職務経歴書とWeb試験、面接対策はエージェントのサポートを受けよう

先ほど選考に進む可能性をざっくり話しましたが、

その可能性を少しでも上げるために複数エージェントを利用し、

職務経歴書の添削サポートや面接の対策など受けましょう

エージェントさんは強みとしている業界があり、その強い業界では

職務経歴書のアピール方法や面接のポイントも理解しています。

少しでも企業にサさる職務経歴書や面接内容に昇華することができます。

うまくいけば10社求人提出 そのうち5社面接に進む、最終的に2,3オファーという

効率的な転職活動結果を得られることも可能かもしれません。

職務経歴書については「【後悔しない転職のために】職務経歴書の書き方」もご参照ください。
選考に進む確率を上げられるかもしれないとはいえ、話を聞きたいと思えない企業まで選考を進めると、社格に関係なく落ちてしまうものです。あくまでも希望ベースの選考を進めましょう。

転職できるくん

オファーをもらったらその内容はエージェントに共有しよう

内定を貰った人のイラスト(男性)

選考の進捗および内定をもらった場合は話を進めているすべてのエージェントに

共有しておきましょう。書類選考中が多いという場合は、

一次面接に進んだ企業だけ共有でもかまいません。

複数のエージェントを利用してる場合、すでに選考を進めている。選考を終了してしまった

企業の求人が別のエージェントからくる場合があり、お互いに労力的にも精神的にも不幸です。

エージェントは選考の進捗やオファーで、他選考のスケジュール調整が可能です。

内定の受諾期限に合わせてオファーを受けられるように選考スケジュールを調整すること可能です。

交渉は基本的にエージェントに任せよう

複数オファーをもらった場合はお互いの企業を受け持ったエージェントが異なる場合、

オファー内容(年収・待遇など)を共有しましょう。エージェント経由の場合はそれだけで

年収交渉してくれます。

エージェントも好条件でオファーを承諾してくれるとフィーが上がるので必死です

年収で対応しにくい場合はサインオンボーナス(一時金)でインセンティブ的な支払いで

対応してくれるなど、いろいろ企業側も考えてくれます。

オファー内容だけでなく、各企業に条件の希望を出している場合は、オファー前でも

その条件を伝えてみましょう。

最終面接実施後などはオファーも出やすい(それでも確実ではありませんが)ので

企業側も話を聞いてくれやすいです。

オファーを決めたら内定を蹴ったエージェントはメールで報告

複数オファーを異なるエージェント経由でいただいた場合、エージェントからの引き留めが

酷い場合があります。別エージェント経由の内定オファーを受諾する場合は、

メールで淡々と断りの返事をしましょう。内心思っていなくても感謝も述べつつ。

私も某エージェントの企業Aのオファーをいただき、

その会社の競合他社B社の内定を別エージェントでもらったのですが、企業Aに決めてほしくて

企業Bの情報を悪く伝えてきました。もちろん企業Aも良い企業なんですがね・・・

(私のやりたいことはBでは難しいんではないですかね?など)

別エージェントに相談したところ、かなり悪質な情報操作のレベルだと言われました。

企業Aはあくまでも悪くなく、エージェントが少々強引だったというレベルです。

それでも企業Aの印象も少し悪くなってしまいましたね・・・

私は企業Aを薦めたエージェントに何かしら言われるのが嫌だったので、企業Aに直接お断りの

メールを入れて、その後エージェントに事後報告をしました。

私が何より腹立たしかったのは、企業Aのエージェントに内定をもらう前から内定企業の草案をしていたのですが、「それは内定をもらってから考えましょう」と言われ続け、実際複数内定をもらってから慌てて引き留めや面談をしだしたので、信用はほぼゼロでしたね。

まとめ:複数内定を取るとエージェントもフィー獲得に必死になるのでそれに惑わされないで。

以上、複数内定をもらうための準備と、複数内定をもらった場合の注意の紹介でした。

  • 話を聞いてみたいと思える企業は選考を進めて話を聞いてみる
  • 選考の進捗は適宜エージェントに共有し、必要に応じてスケジュール調整など検討する
  • 複数オファーをもらった場合はエージェントに共有し、年収交渉などしてもらう
  • 悪質な引き留めに合う事もあるのでオファーを吟味し、承諾を断る企業側には淡々とメールで事務連絡をする

こんな感じですね。

複数オファーをもらうと自分が認められたような気持になるし、転職の条件が良化していきます。

是非複数内定をもらえるよう、準備をしっかりしましょう。

以上です。

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