【大学の奨学金】奨学金で返済免除される取組み紹介

奨学金のイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

最近は育児で手を取られたり、転職先の入社準備だったりで、

1週間に一度の記事投稿も難しくなってきました。

ブログの評価が下がりかねませんが、家族や大事な手続きを差し置いてまでやることではないので、

ぼちぼちとさせていただきます。

転職先の入社の書類の中に、大学の卒業証明書の入手などしているうちに、「そういえば」

と思いだして、大学在学中に利用していた

奨学金の返済免除になる取組を紹介させていただきます

小田急ポイントカード

私は家庭の経済状況の事情もあり、日本学生支援機構(公的な機関ですね)から奨学金の貸与を受け、

大学・大学院を修了しました。

その際に大学での取組を提出し、その活動を評価され、奨学金の半額免除が認められました。

奨学金は借金ですが、在学中の成績が認められると残高が減らせるのが良いですね。

奨学金の返済免除が認められるような取り組みを紹介させていただければと思います。

ちなみに、裏技や抜け道のような、楽な取り組みは無いです。
コツではなく、こういった取り組みが評価されますという事です。
なお、日本学生支援機構も年々余裕がなくなっており、返済免除されるハードルが年々上がっているそうです。今回紹介した取り組みももしかしたら評価されにくくなっているかもです。

卒業論文・修士論文が優秀だと認められる

まず、大学時代に何を学んだかが重要です。

在学中の卒業論文、院生であれば修士論文のテーマ、概要を提出します。

卒論・修論だけではもちろん認められないですので、後述する学会発表などと併せて

卒論・修論が秀でたものだと初めて評価されます。

実験が無い、理論系の学部だったりすると、意外と卒業研究発表で終わったり、論文を書かない学部もあったりするので、論文は書いた方が良いです。

国内の学会発表・論文投稿が認められる

学会のイラスト

まずは国内の学会での発表をアピールしましょう

ポスター発表でも、プレゼン発表でもどちらでも良いです。

もちろん、プレゼン発表の評価が高いです。ポスター発表は数をこなすことが必要です。

学会の発表ではアブストラクト(発表内容の概要)や論文の提出などあるはずですので、

それを学会発表のエビデンスとして提出します。

学会の規模、知名度、功績の大きさに応じて、あなたの発表内容が評価されます。

さすがに規模が小さい学会だと数をこなさないといけないですが、

まずは国内の学会の発表の記録提出を行いましょう。

研究に熱心な研究室であれば、間違いなく大きな学会への登壇は可能ですので、

ぜひ積極的に学会にチャレンジしましょう。

研究室によっては学会に登壇できる学生は限られる場合もありますし、研究テーマや成果が優れたものでないと登壇されないこともあります。登壇できるように一生懸命研究に取り組みましょう。

海外の学会発表・論文投稿が認められる

国内の学会の発表よりも評価が高いのは国際学会です。

発表する内容は国内と同じでも、アブストラクトや論文、

プレゼンする内容を英語で行い、また国際学会の方が規模や業績の貢献性も大きく、

より評価が高くなります。

私の時代では国際学会へのアブストラクト一個提出で半額免除が認められた記憶があります。

大学のアルバイトで学校運営の手伝いを認められる

事務のイメージ

奨学金免除に向けての評価は、学業面の評価だけではありません。

「チューター」とよばれる大学の講義の補助(小テストの採点や試験監督など)を行う事で

大学の運営に貢献したということで、奨学金の返済免除の評価の対象になります。

チューターは大学院以上でなど、一定の制約はありますが、相場のアルバイトより時給は高いですし、

是非機会があればやってみましょう。

大学生活のお小遣い・生活費の補充対策になりますし、機会があればぜひ応募してください。

ここに紹介した以外の取組みは、私に関係のない評価項目なのですが、
インカレでなど全国大会出場の入賞や、オリンピックレベルの出場経験、
国際的なディベート大会での出場経験も奨学金返済免除、評価項目になるようです。
運動方面はからきし評価されない私には一切関係ないですが・・・

まとめ:返済免除申請は誰でもできる。ちゃんと申請して返すべきお金は返そう

以上、日本学生支援機構の奨学金返済免除になり得る、学生時代の取組みの紹介でした。

見ていただいて分かるかと思いますが、ただ漫然と学生生活を過ごしているだけでは到底

返済免除の申請はできません。

勤勉に研究生活、学生生活に取り組み、大学の対外的評価に貢献したものに対して

評価をもらえるものになりますので、

奨学金を免除されたければ相応の活動・成績が必要になります。

真面目に活動していれば機会は与えられるものだと思いますので、

積極的にチャレンジしていきましょう。

奨学金免除されるほどの実績・経験は社会に出た後も絶対評価されますし、

御自身の自信にもつながります。

また、奨学金の返済は意外と経済の圧迫につながります。

貸与を受けた額にもよりますが、毎月1~3万円程度の返済をしないといけません。

もちろん返済しないとご自身のクレジットヒストリーに傷がつきますので、

奨学金は立派な借金という認識のもと、しっかり計画的に返済してください。

カードローンなど、借金の返済が滞るデメリットについては
【ローンは計画的に】月々のローン支払いが遅れるとどうなる?
もご参照ください。

返済免除のチャンスがあればできるだけアピールして、返済の負担を減らすようにしましょう。

以上です。

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