【腹式呼吸編】腹式呼吸や発声のイメージ変化による声量の鍛え方

みなさんこんにちは。今日もご来訪、感謝です。

今日はいつもと違い、呼吸法として、健康や張りのある声を出すことができる

腹式呼吸の仕方やイメージ変化による綺麗な歌声の出し方を紹介させていただきます。

今日は腹式呼吸の話です。

イメージ・想像による歌い方については「【イメージ変化編】腹式呼吸やイメージ変化による声の鍛え方」をご参照ください。

どこで腹式呼吸や発声方法を学んだか?

コーラスのイメージ

私は実は高校時代に、声楽を部活で学んでいたこともあり、

かなり専門的に発声法を学んでいました。

ポジション(というかパート)はテノールでした。

もともと地声が大きく、発声法などを学んでいない状態で音楽部に声をかけられ、

入部して学びました。

腹式呼吸について

腹式呼吸は自然にできる

腹式呼吸という、横隔膜から動かして呼吸をする呼吸法は、

発声において全身で声を出すことができるので必要な呼吸メソッドと言えます。

腹式呼吸、歌がうまいアーティストやバンドのボーカルはたいていマスターしています。

そういう歌唱法・呼吸法は専門のトレーニングを積まないとできない、、、

とお考えの方もおられるかもしれませんが、

実は仰向けになっている時の呼吸は腹式呼吸です

仰向けに寝ているイメージ

この状態で腰に手を当てながら(わき腹をそっとつかむように)

息を吸ったり吐いたりしてみてください。

呼吸に合わせて腰回りが膨らんだりしぼんだりして、手が動けば腹式呼吸できている証拠です。

なんで寝ている時は腹式呼吸かというと、腹部に重力がかかっていて、呼吸をするときに

横隔膜が床に平行に広がりやすく、結果腹式呼吸になります。

このおなかの動きを意識して、立っている時もこのおなか(というよりもわき腹)

の動きをできるように腰に手を当てて練習してみましょう。

腹式呼吸によるメリット

腹式呼吸によるメリットはいっぱいあります。

日常的に腹筋・背筋を使うことができる

腹式呼吸ができるようになると、横隔膜を伸ばすのに腹筋と背筋を使うようになります。

(呼吸の時に腰回りが膨らむのは腹筋と背筋を使っている証拠です)

日常的に腹筋と背筋を使っているので筋肉に負荷が常に負荷がかかる状態になり、

トレーニングなども効率的になります。

肺活量向上で声量のメリハリがつく

腹式呼吸で発声できるようになると、オーディオにスピーカーがつくような感じで、

大きい音はより大きく、小さい音は小さく、

メリハリがつくように声量をコントロールしやすくなります

息が出る量を腹筋と背筋を使って安定的に出せるようになるので、

一定の声量を声の大小かかわらず安定的にキープしやすくなります。

声量と呼量を一定に出せるという事は、音程もキープしやすく、

音痴も改善されるということです。

発声しすぎによる喉の痛みを防ぐ

腹式呼吸ができていない「胸式呼吸」では、腹筋・背筋というサポーターがいないまま発声する

ということなので、喉を酷使し、痛めやすくなってしまいます

ボイストレーニング・カラオケに行ってもすぐに声が枯れがちになります。

長時間安定的に歌唱するためにも腹式呼吸は重要になってきます。

腹式呼吸をしていると言っても、長時間歌を歌うと喉は疲れますので、適度な休憩

心がけてください。

喉の炎症から風邪をひくこともありますので腹式呼吸のマスターは、

風邪の予防に少なからず役に立ちますね。

腹式呼吸ありと無しでは、喉の負担が全然違います。

腹式呼吸を鍛えるトレーニング

仰向けになりながら発声・歌を歌ってみる

まずは腹式呼吸の感覚をつかむために仰向けになり、腰に手を当てながら

ロングトーン(「あー」と長い発声を行う練習)の発声をしてみたり、歌ったりしましょう。

ロングトーンをするときに息を吸い、お腹が動くのを確認し、ロングトーンをし、

息を吐ききったら息を吸い、お腹の動きを確認します。

呼吸時のお腹の動きや筋肉の硬直具合を確認したら、歌を歌ってみたり、ハミングをしてみても

良いと思います。

この時の歌はご自身で音程的にしんどくない歌で、楽に歌いやすい曲で

練習すると良いでしょう。

トレーニング器具を使ってみる

パワーブリーズというトレーニング器具があり、緑→青→赤の順で負荷が強くなります。

これは肺活量を鍛えるための器具ですが、負荷が大きいものは腹式呼吸ができていないと

トレーニングがうまくできないので、これで日常的にトレーニングすることで

腹式呼吸を定着させることができます。

ちなみにB’zの稲葉さんはこの「 パワーブリーズ 」の赤を使っているのですが、

赤の負荷Maxはアスリートレベルで、いきなりこれをすると肺がつぶれそうになるくらい

息できなくなりますので、順々に負荷を上げていきましょう。

この赤の負荷MAXをライブ前にウォーミングアップできる稲葉さん、さすがです。。。

彼の、マイク無しでライブ会場を走り回りながらも会場で声を響き渡らせることができる

声量の源はこの努力の賜物なんだなと思います。

まとめ:腹式呼吸をまずは横になって実感してみよう

今回は腹式呼吸の紹介でした。

大げさなトレーニングをしなくても、まずは仰向けに横になることで腹式呼吸を実感できます。

腹式呼吸をマスターすると、歌唱力が上がったり、声量が豊かになるだけではなく、

腹筋・背筋のパフォーマンス向上による筋肉増強も期待できます。

ぜひ実践してみてください!

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