【イメージ変化編】腹式呼吸やイメージ変化による声の鍛え方

歌うイメージ

おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

前回に引き続き、発声法の紹介です。

前回は「腹式呼吸のコツとそれを定着させるためのトレーニング方法」について

紹介させていただきました。

腹式呼吸に自信がない方はこちらの記事を参照ください。

歌うイメージ

腹式呼吸による発声は、いわば機械でいうところのエンジンにあたるところです。

今日の話は発声イメージについてなのですが、

発声イメージはスピーカーから出る音質を向上させるようなイメージを

想像していただければと思います。

腹式呼吸と発声イメージの両輪で、発声の質が劇的に向上されますし、

それに従った練習をすれば低い方と高い方併せてオクターブも

1オクターブから2オクターブは広がります

発声はイメージ力が大事なんです。

体の使い方に対して、良いイメージを持って歌うと、歌唱力がかなり上昇します。

発声はイメージするだけで変わる

「イメージするだけで変わるんなら苦労しない」という声が聞こえてきそうですが、

体を使うことにおいて、イメージはとても大事なんです。

体を使う上で、イメージがあるだけで動きが絶対変わります

サッカーや、野球、テニスなどスポーツ、ダンス等でも、基本的なフォームとともに

何かを例えたイメージを伝えて指導していることが多いです。

ゴルフのパターなんかは「テニスでいうと低めのボレーで」なんか指導で言われますね。

イメージを描いてそれを思いながら体を動かすと、理想的な体の動きに近づきます。

だから教え方がうまいトレーナーやコーチはイメージの伝え方もうまいですし、

その理想的なイメージを伝えやすい表現や練習法をお考えです。

発生も体を使うという点ではスポーツと同じ面があり、

発声練習でもよくイメージとともに伝えることが多いです。

では、良い発声をするためのイメージをお伝えさせていただきます。

壺をかぶっている自分をイメージしてみよう

壺のイメージ

まず、壺をかぶっている自分をイメージして、その壺の中で声を響かせるイメージで

声を出してみてください。

普通に声を出すと声は前に出るだけですが、壺を響かせるイメージで歌うと、

声の音が上に上がり、そして響きが上に上がりやすくなります

リアルにイメージすることで、響きが上に上がるような体の使い方に近づきます。

信じられないと思いますが、イメージと体の動きが一致すれば声が遠くまで通り

響きやすい声になります

頭あたりが響くイメージを持つだけで、綺麗に響く声に近づきます。

鼻から声を出すイメージを持つ

壺をかぶって響かせるイメージとともに、口から声を出すのではなく、

鼻から声を出すイメージで声を出してみてください。

イメージ通り鼻から声を出せると、声が出ている時に本当に鼻が少し振動します。

鼻に少し手を添えながら声を出してみると響いているのがわかると思います。

「何回やっても鼻が響かないなぁ・・・」という方は、

口を閉じて発声をしてください

その時は、鼻声にはなりますが、声が鼻から出るので響いています。

この声の出し方を、ハミングと言います。

ハミング状態で「あー」と声を出しながら手を鼻にあて、

その響きを感じ、そのまま維持しながら

少しずつ口を開けてください。

その時にハミングと同じ鼻に響いたままになればOKです。

綺麗に響く声が出ます

まとめ:壺をかぶって鼻を響かせるイメージで声を出してみよう

以上がイメージによる発声練習です。

かぶった壺の中を響かせるイメージで、鼻から声を出し、

鼻を響かせるようなイメージで声を出す。

細かい練習・コツはいっぱいありますが、とりあえずこれだけで発声は変わります。

それだけで気持ちの良い響いた声を出す基盤が出来上がるので、

後はそれに沿った歌の練習を繰り返すだけです。

鼻の響きの練習に関しては、

練習し始めのころは大きい音を出すのはまだ難しいと思うので、

慣れる必要があります。

腹式呼吸のトレーニングと併用すると効果的でしょう。

腹式呼吸と発声トレーニング、これがうまくいけば、

今まで歌えなかった歌も歌えるようになり、

カラオケーのレパートリーも増えますし、

声量のコントロールがしやすくなり、マイクが無くてもよく聞こえる、響く声になります。

響きを自覚できるようになると、歌うのが気持ちよくなり、楽しくなってきます

私は元々地声は大きい方だったのですが、音痴で歌もうまくなかったです。

これらの発声練習を行ったことで劇的に改善され、

カラオケでは歌える歌が劇的に増え、

プライベートでもバンドのボーカルを担うレベルになりました。

もし歌うことに自信がなく、

コンプレックスがあるからうまくなって周りを見返したい!とか、

苦手なんだけど近々歌を歌う必要があり、

憂鬱になっている方はぜひ一読いただければと思います。

知っているだけでもある程度効果はありますが、

ぜひ少しずつ身に着けられるよう、コツコツ練習してみてください。

発声練習に関してはボイストレーニング関連の書籍でも記載ありますので、

ぜひ試してみてください。

以上です。

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