【酒酔い対策?】汗をかくとアルコールは抜けるのか?

酔いが回っているイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

夏の季節がやってきて、気温もぐんぐん上昇し、汗をたっぷりかくようになってきました。

このコロナ禍、換気の良いところで・・・ということで、バーベキューやキャンプなど、

屋外でお酒を楽しむ人も多いようで、外気温の高く、汗をかきながら

お酒を飲む、というシチュエーションも多くなってきたのではないでしょうか?

屋外の飲み会も良いですが、通行人や他のお客様のご迷惑にならないよう、配慮してくださいね。

そういえば、酔いを醒ますためにサウナに入ってたっぷり汗をかく、

というような事を平気でやる方も少なくないようです。

しかし、汗をかくことで一緒にアルコールも流れそうなイメージもあることも確か。。。

実際に汗をかくことでアルコールは抜けるのでしょうか?

アルコールが入って酔っぱらっている状態、二日酔いでしんどい状態のことを考えたいと思います。

サウナは泥酔状態で行くのは健康にも、モラル的にも良くないですからね。周りに迷惑をかけない状態でサウナに出かけてください。

まず、酔っ払い状態・二日酔い状態は水分を欲している状態

そもそもですが、お酒を飲んでアルコールを摂取し、酔いが回っている状態、もしくは

二日酔いになっている状態は、アルコールを分解しようと体中の水分を使ってる状況です。

つまり、体を正常な状態に保とうと、アルコールを抜くために水分を欲している状態です

要するに、運動など、体を動かして水分を欲しているのと同じ状態という事ですね。

二日酔いになると頭も痛くなりますが、喉もよく乾きますね。水をおいしいと感じます。
【脱二日酔い生活】二日酔いをしないためのお酒との付き合い方」もご確認ください。

水分を欲している状態で汗をかくのは危険以外の何物でもない

水分を欲している状態

アルコールを摂取していると水分を欲している状態なので、サウナや激しい運動で

汗をかこうとするのは危険以外の何物でもありません。健康を害します。

肝臓を中心にアルコールを分解するために全身が水分を欲している状態で、サウナや運動で

体も水分を欲しようという、二重の水分要求をすることで、身体の危険が倍増します。

まぁ、酔っている状態、もしくは二日酔いの状態では

体を動かすにしても激しい運動は辞めておきましょう。

せいぜい、飲み終わった帰りに、一駅手前で降りて歩くぐらいの運動量にしましょう。

それくらいなら夜風に当たって気持ちよいでしょう。

もちろん、サウナなどの汗をたくさんかくような活動は絶対やめましょう。

気温も高すぎず、低すぎず、安定した場所で水分をたくさん摂取して安静にするのが一番です。

ヤサイヲタノシムオミオツケ

アルコールを排出するのはほとんどが肝臓で、汗や呼吸などで排出できるのはわずか

ヘタすると生命の危険がある状態で、汗をかいたとしても、そのアルコール分解能力はわずかです。

体のアルコール分解能力を100だとすると、そのうち肝臓による分解が90程度、

9割が肝臓による力です。

汗や呼吸など、肝臓以外によるアルコール分解能力は10程度、1割程度だそうです。

1割程度の力をどれだけ増やしてもアルコール分解能力の向上はたかがしれています。

健康リスクや生命の危険を冒してまで酔っ払い状態・二日酔い状態で汗をかいても

そこまでアルコール分解が劇的に向上されるとは思えません。

水分をたっぷりとって休息している方がよほど効率的です。

きっと汗をかいて水分を流しているのが、アルコールが流れるイメージとリンクするのでしょう。ただ、それはあくまでもただのイメージだったという事ですね。危険以外の何物でもないです。

まとめ:アルコールが入っている状態で汗をかいてもアルコール排出効率が悪く、ただ健康を害するだけ。やめておこう

以上、汗をかくことでアルコールの分解を早められるかどうかの検証でした。

結論からすると、アルコール摂取した状態で、ただ水分を欲している状態で汗を流すことで

ただただ健康に危害、下手をすると命の危険が伴う状態で、その割にアルコールの分解能力の

劇的な向上は期待できないという事が分かりました。

サウナで汗をかけばアルコールが早く抜け、運転できると考える人もいるようですが、

それはただの妄想だということです。

絶対にやめましょう。危険と事故と処罰されるリスクが高まるだけです。

お酒を飲んだら水をたくさん飲み、半日以上、大人しくするのが一番です。

余裕をもってお酒を楽しみましょう。

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