【メンタルを鍛える】心が折れないようにするにはどうすればよいか

メンタルのイメージ

皆さんこんにちは。今日もご来訪感謝です。

コンサルティングファームに転職し、クライアントへの戦略実行フェーズとして、

ITシステム導入のPMOなどを行っております。

PMOについて知りたいという方は「【プロジェクトマネジメント】PMOの業務内容、必要なスキル紹介」をご参照ください。

やはり、ある程度覚悟していたのですが、勤務時間の長さと難易度の高さ、

コンサルが入っているのだからという要求の高さなどで心身ともに疲弊してきました。。。

プロジェクトも炎上を続け、なかなか収束する気配が見えません。

少し心身ともにしんどいなぁ、と思っていたところに上司や先輩のアドバイスをいただいたり、

いろんな本を読むことでメンタルの鍛え方、心が折れたときにどうするか?という考え方も

少し身についてきたので紹介させていただきます。

私はメンタルケアのプロというわけではありません。自分なりに経験、助言いただいたことでどう取り組もうとしているか、参考になれば幸いです。

初めから少し心を「折った」状態にしておく

先輩からアドバイスをいただいたのは、心が折れないように頑張るのではなく、

常に、少し心を「折った」状態にするのが心身を壊さないようにするコツだという事です。

膨大な仕事がある、残業しないとタスクを消化できない。クライアントさんからの要求が大きく、

時にはクレームを言われる。。。そんな時に「頑張ろう」と気張って立ち向かうのも良いですが、

「もういいや」と割り切って、少し休むのも大事です。

実際、先輩や上司に話を聞いたら、時間を作って、少し休んでいる、とも言っていました。

心が折れないように頑張るのではなく、心を少し折って、休んでもいいんだよという事です。

まぁ、あまり大っぴらにサボることを公言はできないですけどね。こっそり、少しくらいサボってもいいのではないでしょうか?

自分も悪くないし、相手も悪くない。どこが悪いかを考えすぎない

クレームほどではないですけど、相手に何か言われ、心がつらくなることもあると思います。

そんな時は自分を必要以上に責めるのはやめましょう

責任感のある人ほど「自分が悪い・・・」と自分自身を責めがちです。

そのプロジェクト、成果物、周りのコミュニケーションで修正が入るだけです。

あなたのこれ以上の向上が見込める以外の何物でもないです。

「自分はダメだ」と思う必要はどこにもないです。

また、「いつも文句ばっか言って、この人嫌いだな」と相手のせいにするのも良くないです。

相手も怒る、指摘するのにエネルギーを使っていますし、

また、あなた自身がその人と接することにストレスを感じてしまいます

誰が悪いかを考えるのではなく、事実だけを客観的に捉えましょう。

苦言を呈する人にも不足はありますからね。お互い様です。

相手の期待に応えすぎたり、相手に必要以上に期待しすぎないことが大事です。
【アンガーマネジメント】怒りの感情と向き合うコツ」でも怒りをマネジメントするコツでも相手との距離感を書いていますのでご確認ください。

いろいろ言われるかもしれないが、叱ったその人の生活感を勝手に想像して、ギャップを楽しむ

会社でも学校でも、アルバイト先でも、厳しく言う方はおられると思います。

言われることは正しくても、多少理不尽でも、やはり叱られたり、強い口調でダメだしされると

心が折れ、その次の日は会いたくない、となると思います。

でもその指摘してきた人もプライベートがあります。

休暇の今ごろ、カフェでパフェを食べているんだろうなぁ・・・とか、

行列のできるラーメン屋並んでいるんだろうなぁ・・・とか、

今ごろ家で奥さんや子供に尻に敷かれているのかな・・・とか

勝手に想像しましょう。

要は怒ったその人も、その場で怒っているだけで、生活の中では関係ないと思っていて、

仕事とは関係ないことに精を出しているのです。

怒られたことに対し、くよくよしているのが少し馬鹿らしくなります。

厳しい環境に置かれると心が鍛えられるという面はあるが、リスクも高い

やはり、心が折れるような、厳しい環境に身を置くことで、その状況に慣れるため、

メンタルが強くなる、という事はあると思います。

心が鍛えられる、というより、状況に慣れてしまって、処理能力が増えたり、

気を使う能力が身についてしまい、誰からも何も言われることがなくなり、

結果メンタルを壊さなくなる、という事です。

メンタルが鍛えられるというより、求められる能力が身について、あまり何かといわれなくなったり、

慣れによりうまく立ち回れるようになったというところですね。

もちろん、そういう鍛え方もダメとは言いませんが、慣れる前に心が折れる可能性が高いです。

精神を病む可能性もあり、あまりお勧めできません。

まとめ:メンタルは鍛えるというより、受け流す力を身に着けることが重要

以上、心が折れないようにメンタルを鍛える方法の紹介でした。

矛盾するような気の持ち方の紹介だったかと思いますが、

やはり状況に慣れるようなタフな方法ではなく、

あらかじめ少し心を折っておいて、休む、受け流す・・・

といった事が大事なんだと思います。

心は壊れるとなかなか元に戻りません。何か月も休むことになります。

壊れる前に休む、気分転換する。それがなかなか難しいかもしれませんが。。。

どれだけ偉い人でも、どんな仕事の人も同じです。

少し休んで、また前向きに取り組めるメンタル状態を整えましょう。

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