【ライフプラン】人生でどれだけお金を使い、得るのか考える

ライフプランのイメージ

おはようございます。

会社の若手(2年目くらい)が今月いっぱいで会社を辞め、転職されるということで、

昨日呑みに行ってきました。

その疲れから少しゆっくりな朝になっております。

以前の投稿でも書いていますが、転職は自分のチャレンジだと考えておりますので、

ぜひ自分の可能性を信じて頑張ってほしいですね!

さて、本題に入らせていただきます。

今日は生涯で得る、または失うお金に関わる、

ライフプランについて紹介させていただきます。

ライフプランとは何か、これからの収入・支出をどう考えるべきかというのを簡単に紹介させていただきます。

ライフプランを考えてみましょう

今日は住宅ローンを考えるときに参考になればと思うのですが、

ライフプランを考えることを通して、

住宅ローン、いくらまで借りて、

毎月の返済をどれくらいすれば苦しくないかを考えるコツ

を投稿させていただきます。

一生のうち、家庭での収入がどれくらいで、

毎年どれくらいの支出があるのかを考えるのが

ライフプラン というツールです。

ライフプランは「教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール(日経DUALの本)」

などを代表とする様々な本でもよく紹介されているので参考にどうぞ。

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ライフプランとは?

ライフプランを考えているイメージ

ライフプランとは、自分のこれからと、死ぬまでに起きるイベントを列挙し、

イベントでどれくらいの費用が発生するのか、

死ぬまでにいくら稼ぐのかという予定を考える表になります。

Excelなどの表計算ツールで十分作成できます。

なので、以下の図のように、

横軸を年齢、人生に登場するキャラクター・イベントを縦軸に

考えると、人生に起こるであろうイベントを予測しやすいですね。

親や予定している子供を書きます。大体自分の年齢をどこまで書くかですが、

平均寿命の85歳あたりまで考えておくといいでしょう。

いつ頃家を買うのか、車や旅行はどこで考えるか、

子どもはいつ生まれるか、子供の結婚式はいつ頃か、

親はいつ頃亡くなるのか(考えたくないですが、大事なイベントです。)

そのあたりを考えましょう。

ライフプラン表の例
ライフプランの一例

縦の家族構成や、イベントなどは、個人の状況に応じてうまく追加・削除してください。

これから年齢ごとでどれだけ収入を得るのか、支出が発生するのか、

年額ベースで考えていきます。

ライフプランで考えるべき収入項目

自分・配偶者の収入

ご自身・配偶者の年収ですね。これはいったん額面でいいです。

できるのであれば社会人になってから今までの収入を書き連ねて、

今後の収入の伸びを近似曲線で近似・予測できたりすると、今後の収入を、

より精緻に予測できるかなと思います。(近似曲線はExcelの機能で十分使えます)

55歳を超えるあたりから役職定年などで収入が下がるという会社もあるので、

そこは現在勤めている会社の規則などを考慮しておきましょう。

また出産や育休などのイベントで妻の収入がゼロになる、もしくは減額されることも

考慮しましょう。

副業で得られる収入

もし株式や不動産投資といった副業でお金を稼いでいるのであれば、

それも盛り込んでおきましょう。

これは現在稼いでいる額をとりあえず伸ばすくらいで、

ストレッチ(難しい目標)なしで書いておくと心理的負担がないと思います。

副業は「あったら儲けもの、趣味の延長」くらいで考えた方が良いですよ。

〇〇手当など、行政の控除や手当

住まい給付手当や児童手当など、もらえる行政の額を書いておきましょう。

以下のサイトが綺麗にまとまっているのでご確認いただければと思います。

【保存版お金まとめ】国や自治体からもらえるお金・公的制度の一覧
転職・失業・出産・介護・ケガなど、急にお金が必要になったときあなたはどうしますか?実は日本では手当や補助金をもらえたり、税負担が少なくなったりする制度があるんです。将来のもしものために、意外と知られていない国の制度について詳しく知っておきましょう。

遺産や保険の払い戻しなど

親が遺産を持っている、定期保険が60歳以降払い戻しされるなど、

そういった収入が見込まれるのであれば、しっかり書いておきましょう。

親にも聞きにくいことかもしれませんが、

遺産は何かあったときに生前から話していると

相続税が発生するのか、財産放棄をすべきかどうか、

親や兄弟との無益なもめごとを避けることができます。

そのためにも聞いておきましょう。

意外と定年後も入ってくるお金はあります。

しっかり定年後のイベントやそれに伴う出費を把握しておかないと、収入より出費が多くなるような、逆にお金が減っていくイベントが多いという事態もありえます。

年金・退職金

定年を迎えるともらえる退職金や65歳以降もらえる年金を書いておきましょう。

退職金の相場は以下を参考にしてみてください。

意外と退職金は少ないなぁという感触はありますね。

また、退職金は法的に義務付けられているわけではありませんし、

また退職金は普段の給料に上乗せされていて、退職時には何もない場合があります。

そこはお勤めの企業の規約などをご確認ください。

退職金制度とは?退職金額の平均相場や計算方法を解説 |リクナビネクスト
定められた期間働くことによって給付を受けることができる「退職金制度」。退職金を受け取るためには、最低何年勤続すればいいのか、相場はいくらなのかなど気になるところだと思います。そこで今回は、退職金の基礎知識や平均相場などを解説していきます。

年金の相場は以下を参考にしてみてください。簡単に試算できます。

社会保障は今の日本の状況では不透明ですね・・・

年金も今後はどうなるかわからず、不安ですね・・・

年金額シミュレーション | 掛金・年金額を調べる | 国民年金基金連合会
国民年金基金の掛金・年金額、年金額シミュレーションをご紹介します。

ライフプランで考えるべき支出項目

収入を考えた後は、次は出費です。食費や新聞代・光熱費・通信費など、

基本的な生活に必要な経費を書いていきましょう。

「基本的な出費は節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本」という書籍も

参考になりますので見てみてください。イラスト付きでとても分かりやすいです。

住宅ローンの返済額・生活費用関連

想定しているローンの金額、返済年数からどれだけ毎年返済が発生するかを考えます。

シミュレーションは以下のサイトをどうぞ。

Excelの関数でPMT関数というのがありますが、それでも計算は可能です。

ここを何パターンか試して、収支と支出を計算しても良いですね。

【イー・ローン】住宅ローンのかんたん返済額シミュレーション|住宅ローンの検索・比較・申込みならイー・ローン
住宅ローンのかんたん返済額シミュレーション。直感的なかんたん操作で、住宅ローンを借り入れる際の借入希望額から返済額を計算します。

住宅ローンが発生するまでは賃貸・社宅の出費を考えておきましょう。

光熱費や通信費・新聞代なども自分の生活を鑑みて、

ざっくりでいいので計算しましょう。

結婚・出産・親の葬儀など冠婚葬祭費用

自分自身の結婚、子供を考えていれば、子供の結婚式、

親の葬儀など、相場の値段でいいと思うので書いておきましょう。

ちなみに、挙式・披露宴の費用は全国で平均約343.8万円

葬儀費用の全国平均は188.9万円と言われています。

地域の風習などに依存すると思いますので多少の増減はあるかもしれませんが、

計画の上では全国の相場で問題ないでしょう。

税金・国民年金など

住民税や所得税・固定資産税、国民年金の納付などですね。

様々な控除はあろうかと思いますが、

給与から引かれる税金と保険料はざっくり年収の2割(0.2)

をかけたものでいいと思いますね。

固定資産税のシミュレーションは以下を参照ください。

不動産売買に便利な計算機ツール集 | 軽井沢の不動産 | 別荘・土地・戸建
不動産売買に便利な計算機ツールを掲載しています。不動産売買に関する諸費用(仲介手数料)や税金(固定資産税、不動産取得税、登録免許税、等)の計算、坪と平米(㎡、m2)の換算、坪単価からの物件価格見積などにご活用下さい。

子どもの教育費

子どもが生まれた後、保育園・幼稚園・小学校・中学・高校・大学と

かかるであろう学費、

また習い事や塾なども考えておきましょう。

今から通いたい塾や習い事があればそこの月謝などを入力すると良いでしょう。

教育費の相場は以下を参照ください。

教育費にかかる費用(教育費の平均額はどのくらい?)|ライフプランシミュレーション|ノムコムの住宅ローン
「教育費にかかる費用」(教育費の平均額はどのくらい?)マイホーム購入計画 生涯賃金から考えるライフプランシミュレーション。住宅ローンサイト

保険料・車のローンなどの固定費

車のローンや生命保険などかかっている費用も書いておきます。

車を買うのであれば、車検や自動車税も忘れずに!

家族の構成の変化で大きな車への買い替えなども考慮しましょう。

【保険ゲート】

まとめ:ライフプランで将来の収入・支出に見通しを

以上、ライフプランで考える項目についての紹介でした。

これらをすべて書き出し、収入と支出が赤字にならないかを考えていきます

またプラマイゼロで、貯えが無い状態で問題ないのか、

問題があればどこを安くするのか、検討しましょう。

ライフプランは考えるのは大変ですが、

自分の人生においてどれくらいかかるのか、

ざっくりでもいいので考えるとこれから起こることに

準備ができますし、このままだと生活が破綻するかどうか、見えてきます。

あくまでも予定なので、何か予定外のことが起きても

その時その時で修正できると良いですね。

これから死ぬまでにかかる費用、得るお金の傾向をざっくりつかむ、くらいで
気軽に取り組んでみましょう。

住宅ローンを組んで家を買う人がほとんどだと思いますので、住宅ローンが人生の

足かせにならないよう、

しっかりこれからの収支・出費をシミュレーションしましょうね。

以上です。

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