【リボ払いは慎重に!】リボ払いに関する注意・啓蒙

おはようございます。いつもご来訪感謝です。

頑張って走るイメージ

普段の疲れがたまっているのか、いつもより2時間も寝坊してしまい、

昨晩深酒をしてしまったため体も重く、

土日に長い距離を走りたいと思っていたのですが、

結局2~3キロの走行にとどまってしまいました。。。

お酒の量が多くなりがちで夜更かしな金曜明けのジョギングは気を付けた方がいいですかね。

さて、今日は久しぶりの金融ネタです。

皆さんはクレジットカードなどでリボ払いをされたことはありますか?

どれだけ高額な決済をしても毎月の支払いは定額なところに

魅力を感じられる方はおられると思いますが、メリットとデメリットを紹介させていただきます。

【JCBカード】プロパー・ビジプラ小田急ポイントカード

リボは便利でお得なように見えますが、考え無しに利用すると思ったより負担が大きくなったりするので注意が必要です。

リボ払いとは?

クレジットカードのリボ払い機能は利用されたことはありますか?

どれだけ買い物しても、毎月数千円~数万円と手数料の支払いだけで済み

普段の負担は変わらないという支払い方です。

リボはリボルビングの略で拳銃のリボルバーと同義です。

(写真はかわいく手のポーズにしています。)

拳銃のポーズ

どれだけクレジットカードの支払いの残高をためても、

拳銃のリボルバーのように毎月同じ額を、弾のように支払い続ける

そこからきているのですね。

リボ払いの仕組み リボはカードローン・消費者金融と同じ

リボ払いは、毎月の支払いがどれだけかさんでも、

あらかじめ契約した支払いパターン、

支払額で顧客の口座から引き落としを行います

クレジットカードを利用した時のお金の流れとして、

カード決済会社が支払いを立て替えて、その商品を取り扱う店舗に支払いをし、

後日カード会社が消費者に費用を請求します。

仕組みの解説については以下の記事もご参照ください。

リボ払いも同様にカード決済会社がいったん立て替えているのですが、

その後定額で少しずつ消費者からお金をもらいますので、

途中で負担額を全額回収できないリスクを考慮し、金利を設定します。

その返済残高はカード利用した額と金利(12%~18%程度)が付け加わります

その払い方と、金利の設定はカードローンと同様です。

カードローンの契約形式は、リボルビング契約が多いです。

リボ払いは、ほぼカードローンと同じ形式です。

なので毎月の支払いには、本来のカード利用額の一部と利息の支払いが入っています。

毎月の支払=カード利用の一部 + 

利息(これまでのカード利用の累積に対して金利をかける)

ここにカード会社の手数料が加わるのですが、

簡単な式でいくとこのように表現されます。

ここにリボの本質があり、デメリットがあります。

支払いパターンと絡めて紹介しますね。

残高スライド制

こちらは毎月どれだけかさんでも毎月の支払変わらないとは言え、

残高の多さによっては

ほぼ利息のみになってしまうことがあります。(上の数式からもそういえますね。)

そうならないように残高の多さに応じて、

毎月の支払額を変えるのが残高スライド制です。

ある程度の額であれば支払い期間は抑えられますが、

思ったよりも毎月の支払いが多いな、と負担になるときもあります。

定額制

こちらは、どれだけ残高がかさんでも毎月の支払いは変わらないパターンです。

負担は変わらないですが、いつの間にかカード利用の累計による残高が減らず

いつまでも支払い続けているという事もあり得ます。

残高によっては、毎月の支払で残高が数百円しか減らず、

ほとんど利息を支払っているという事もあります

ご自身が利用したカード利用以外のお金を毎月お支払いしているという事になります。

リボ払いはカード会社にとって、とてもおいしい

儲かっているイメージ

リボ払いはカードローンと同じ金利を設定できますので、

クレジットカード会社としてはとても利ザヤの大きい、

収益率の高い大切な収入源になります。もちろん全額を回収できないリスクはありますが・・・

リボ払いは収益性が高いので、カード会社のポイント付与をとても多くしたり、

リボにかかわるキャンペーンを組んだり、

クレジットの利用残高が〇〇万円を超えたら自動でリボ払いにするような、

変に親切な契約パターンを設定できたりします。

心当たりがあれば、ご自身のクレジットカードを一度ご確認ください。

小田急ポイントカード

ただ、変な使い方をすると自分を苦しめます。

しっかり毎月の支払いを把握し、これだけの金利が発生するというリスクと、

それでもこの支払いを発生しなければならないという状況等鑑みて

リボ払いを判断できるという方は、うまくリボ払いを使って

効率よくお買い物できると思います。実際ポイントもたくさん付与されるんでね。

しかし、毎月の限られた支払・いわばお小遣いの中で楽しく買い物できるとか、

少しハードルを低く考えておられる方は、

リボの支払いを慎重にされた方が良いと思います。

使い過ぎると、返済額に対して、返済すべき残高と利息が多くなりすぎて、

毎月の返済では残高が減らないような、無茶な返済につながることがあります。

まとめ。リボは小遣い制からできたビジネスモデルなのかな?

今回はリボ払いの紹介でした。

自分の見解ですが、

昔から多くの人はリボ払いがある文化からチャンスを得たビジネスモデル

だと思っています。

お小遣いのイメージ

昔は皆さんも、毎月決まった額をお小遣いを貰っていませんでしたか?

大人になって家族ができたとき、奥様からお小遣いをもらう、

という旦那様も居られるかと思います。そういった、

毎月決まった額で買い物をする。物欲を満たすにはどうしたらいいのか、

というところにビジネスのヒントを得たのが、リボ払いだと思いますね。

ただ、ビジネスモデルである以上、

何も考えずに利用すると誰かの一方的な収益になってしまう

ということだけは注意してください。

最近はリボ払いで苦しむ方も増えてきます。

その度カード会社も貸金業法や割賦販売法で

どんどん規制されているとはいえ、

そこをすり抜けてうまく宣伝してきます。それ自体は違法ではありません。

なので、ご自身を苦しめないためにも、本を読んだり、

ネットで調べたり、知識を身に着けて

身を滅ぼすことが無いよう生きていきましょう。

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