【礼節を身に着ける】礼儀正しさこそが最強の生存戦略

おはようございます。今日もご来訪、感謝です。

いったんこのブログを開設して当座の目標である、

100記事投稿」を達成したので、

新投稿の数を抑え、一日おきで新規投稿、昔の記事のリライトに取り組んでおります。

ブログを始めたての時の記事、あまりに字数も少なく、

厚みもなく適当すぎて恥ずかしい。。。

皆さんにしっかり見てもらうためにも修正していきます。。。

恥ずかしいイメージ

それでは本題に入らせていただきます。

「Think Civility 礼儀正しさこそ最強の生存戦略である」を読みました

「Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」

を読みました。

スキルやリーダーシップ・知識や経験といった知能・能力面の発揮だけでなく

礼儀正しさ・礼節を持つことがあらゆる成功の要素につながる

という事が書かれています。

れいせつ【礼節】

社会生活の秩序を保つために必要とされる行動・作法。礼儀。 「衣食足りて-を知る」

https://kotobank.jp/word/%E7%A4%BC%E7%AF%80-661076 より引用

逆に言うと、いくら優秀でも、無礼なふるまいをして周りを嫌な気分にさせたり、

他者を尊重しない人間は、大きな成功をしないという事です。

無礼とは「 礼儀にはずれること。また、そのさま。失礼。不躾 (ぶしつけ) 。無作法。「無礼な態度をとる」 」

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/196302/meaning/m0u/ より引用

言われてみれば、成功者と言われる人

例えば会社の社長とか、オーナーとか、会長と呼ばれる人は

尊大な態度をとって、「やっぱ偉い人は態度も大きいなぁ」というより

とても腰が低く、「えっこの人そんな偉い人なの!?」と思う事の方が多いです。

優しい社長のイメージ

やはり礼節を身に着けて、謙虚に、周りを大切に扱う姿勢があるから

そこまでの立場に上り詰めたのでしょうね。

今日はそんな

「Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」

の概要・私が印象に残った内容を紹介させていただきます。

興味を持っていただいて、お読みいただければ幸いです。

礼節をもって相手を敬い、物腰柔らかく接したいものです。

無礼によりコストがかかり、心身共に相手を不健康にさせる

無礼なふるまいにより、以下のようなマイナスな要素が発生し、

会社・個人ともにコストがかかる事態が発生します。

  • 無礼なふるまいを行う同僚・上司により部下・チームの生産性が下がる
  • 無礼なふるまいにより部下・チームの心身の健康に不調をきたしやすい
  • 無礼なふるまいにより、周囲の人間の判断力を鈍らせる
  • 無礼なふるまいにより、会社や所属から離れると決意する人が増える
  • 無礼なふるまいにより、顧客が怒り・離れる

著者は本の中で、無礼なふるまいは「消えない入れ墨のようなもの」とし、

その無礼な影響は半永久的に会社や個人に残り続けるものと表現しております。

無礼は無礼を呼び、礼節は礼節を呼ぶ

無礼なふるまいをする人には無礼な人が集まります。

逆に、礼節を身に着け、礼節を持って振る舞うと、

その人の周りには礼節ある人が集まり

上で述べたネガティブな状態にならず、

  • チームの生産性が上がる
  • 心身ともに健康を維持できる
  • 判断力があがる
  • 帰属意識が高くなる
  • 顧客が集まる

という、理想的な状態を維持できます。

礼節がもたらす5つのメリット
仕事が得やすい
幅広い人脈が築ける
出世の可能性が高まる
礼節ある上司のチームは高い業績をあげる
礼節ある経営者は従業員に安心感を与える

Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である  より引用

それでは礼節はどのように身に着けることができるのでしょうか。

他者を尊重する

無礼は無知から生まれます。

相手のバックグラウンドや趣味・思考を理解し、その立場を尊重してあげましょう。

特に近年は様性を受け入れる風潮です。

人種・出身・性別・宗教・信条・・・

いろんな考え、外面・身体的特徴を持つ人の背景を理解し、受け入れる

歴史や性格、どのような環境であれば多様性を尊重できるのか、

理解を深め、行動に移すことは難しいですが、

そのように取り組むべきです。

逆に言えば、それができなければ

多様性を受け入れられない上司・会社・コミュニティ」という烙印を押され、

いろんな人が離れていく要因になるし、

働く雰囲気としても良くない雰囲気になりますよね。

礼節を身に着けることは難しい。周りにちゃんとできているか聞いてみる

礼節を持って周りと接することができているか、自己判断するのは難しいと思います。

周りに聞いてみましょう。

著者の中では

自分は周りに礼節を持ってコミュニケーションをとることを宣言し、

それができていなければ指摘してほしい」という旨を周りに伝えると良い、

とあります。

無礼に接されていると感じるのは、すべて相手がどう思うかです。

コミュニケーションをとった相手から指摘を受け取り、真摯に反省し、

謝罪をすること

その雰囲気を和ませ、自分の行為・言動を反省し、礼節ある行動につなげる。

なかなかできることではないですが、

周りに行ってもらうことで反省する機会を設けることは

良いことですよね。

360度フィードバックなどを積極的に利用することが推奨されていますね。

多面評価(360度評価)とは、上司、同僚、部下など、立場や対象者との関係性が異なる複数の評価者によって、対象者の人物像(実態)を多面的に浮き彫りにする評価手法。多面評価を活用することで、上司には観察しにくい対象者の特性把握が可能になり、人物評価の信頼性・妥当性を高めることが可能に。また、複数の評価者の意見を総合することで、対象者にとっての納得感を高められる。

https://www.creia.jp/service/s-psreform/125/  より引用

まとめ:礼節ある行動は相手を尊重し、認めること。多様性の社会でこれから必要になる大切なもの

礼儀正しさのイメージ

以上、簡単ですが、

「Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」

の紹介でした。

著者の中では、無礼なふるまいがいかにマイナスの影響を与えるか、

定量的に示されているので

とても分かりやすいと思います。ぜひ読んでみてください。

一昔は多少無礼・無神経でも発言力・人を引っ張る力があれば

組織を多少強引にでもまとめられたかもしれません。

しかし今は多様性を認めることを是とする社会です。

繰り返しになりますが、相手の背景を理解し、

尊重して接することが重要になってきます。

無礼なふるまいによる悪影響、周りへの伝播は、

SNS(ソーシャルネットワークサービス)の台頭などにより

とても速いもので、たちまち悪評は伝わります。

すぐ評価がガタ落ちになると思います。

相手を受け入れ、尊重できるような礼節ある人間を目指しましょう。

以上です。

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